レコルト『ワッフルボウルメーカー』楽しくて美味しい”食べる器”が3分で焼ける!

レコルト『ワッフルボウルメーカー』は、「食べる器」を作ることが出来る調理器具。基本の生地はホットケーキミックスを使うことで簡単に美味しく。また約3分で焼けるので手軽で楽しい。スイーツ系だけでなく、お食事系のボウルも作れるのでアレンジの幅も広い。フルーツやサラダをトッピングして、いつもの食卓を華やかに!子どもから大人まで楽しめる『ワッフルボウルメーカー』を使ってみよう。

丸ごと食べられるうつわが作れる『ワッフルボウルメーカー』の構造は?

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構造や使い方は、とてもシンプル。本体の大きさは約1.45kgと軽いので移動させやすい。電源コードの長さは約95㎝。電源プラグをコンセントに差し込むだけで、ランプが点灯し予熱が始まる。

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取扱説明書とレシピ集(20レシピ)付き。

基本のワッフルボウルはホットケーキミックスで簡単に!

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まずは基本のワッフルボウルを作ってみよう。ホットケーキミックスを使うので簡単だ。

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材料は、ホットケーキミックス(200g)、砂糖(20g)、バター食塩不使用(20g)、卵(2個)、牛乳(120ml)。

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室温に戻したバターと砂糖をよくすり混ぜて、卵を割りほぐして、牛乳を加える。ホットケーキミックスを2~3回に分けて加える。

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電源プラグをコンセントにさすと、予熱が始まる。ON/OFFなどのスイッチはついていない。予熱が完了すると、ランプが一旦消える。

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カバーを開けて、生地を下のプレートに流し入れよう。 カバーをカチッと閉じる。 焼き時間は2分半から3分ほど。タイマーなどはついていないので、時間は自分で計ろう。焼き始めると、美味しそうな香りが漂ってくる。カバーを開け、焼きあがったワッフルボウルをトングなどを使って取り出そう。くっついてしまわないか心配だったが、スルッと簡単に取り出せた。

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流し入れる量を変えると、大きさの違うワッフルボウルを作ることが出来る。下プレートには、焼く時の目安となるラインがある。 生地を多く入れてしまうとあふれてしまうので、ラインを超えないように注意しよう。

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焼きあがったら 同じくらいのサイズのボウルにかぶせて冷ましておくと、形をキープしやすい。

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今回は 大きなサイズが2個、中くらいのサイズが2個、小さいサイズを4個作ることが出来た。さあ食べてみよう。