『北国の恵み』グルコサミン・コンドロイチンで満足できなかった人こそ試したい、「極生」軟骨成分を丸ごと摂取できるサプリ。何とその人気の秘密は鮭の鼻軟骨!?

いつまでもはつらつと生活したい。しかし50代・60代となると次第に悩みの種となってくる足腰の衰え。主に加齢によって膝や腰の軟骨がすり減ることが原因。

これでは体を動かすどころか、日常生活にまで支障が。そこでグルコサミン、コンドロイチンなどのサプリメントを習慣にしている人も多いだろう。

しかし、それらの成分は軟骨を構成する成分の、ほんの一部だと知っていただろうか。今回はそんなグルコサミンなどで満足できなかった人に好評の”極生”軟骨成分をまるごと摂取できる「北国の恵み」を試してみた。

すり減って困る軟骨成分の大半は、グルコサミンではなく、プロテオグリカン+Ⅱ型コラーゲンという事実

関節の悩みに有用と評判のグルコサミンやコンドロイチンを配合したサプリメント。まるでそれらで軟骨成分が出来上がっている印象があるかもしれないが、それは違う。

軟骨の構成成分の割合は、水分を除くと以下のようになる。

お気づきの通りここにグルコサミンやコンドロイチンの名前はない。なぜならそれらはプロテオグリカンの中に含まれるほんの一部の成分に過ぎないからだ。

グルコサミン、コンドロイチンが有用とされているのは、母体であるプロテオグリカンがまさに軟骨内でクッションの役割を持つためなのだ。

ではそもそもプロテオグリカンを摂取すれば良いのではないか?その通りなのだが、実は今まで抽出自体が難しく、1g3,000万円という価格から、サプリメントの形で配合されるのはあり得なかった。

ところが抽出技術の発達で、とうとうプロテオグリカン配合のサプリメントが生まれた。それが株式会社ウェルヴィーナス(東京都渋谷区)の北国の恵み(発売中)である。

ここにはプロテオグリカン、Ⅱ型コラーゲンに加えてヒアルロン酸も配合。先に述べた軟骨の成分主要成分を直接摂取、まさに飲む軟骨ともいうべきサプリメントだ。

 

それなら焼鳥店でナンコツを頼んでたくさん食べればいいのでは!? もちろんそれでは意味がない理由がある。

ならば明日から焼鳥店でナンコツ串を頼んでバリバリ食べようと考えるのは早計。

実はこのプロテオグリカンⅡ型コラーゲン加熱に弱いという特徴がある。なので焼いたり加熱したりすることによって、食べやすくはなってもそれらの成分を体内に取り込むことはできないのだ。

だから”生”で摂取することが重要である。ただ、さすがに生のナンコツ料理は存在しないし、衛生的にも問題だし…。

そこで、『北国の恵み』が”生”の状態でサプリ化されている点に注目が集まっている。

従来の技術では、イメージ画像のように抽出の過程でプロテオグリカンがバラバラになってしまう。この状態で売られている商品もあるようだ。

 

北国の恵み』に含まれているプロテオグリカンは、特別な技術で熱を加えず丁寧に抽出されている。だから成分それぞれが完全な形を維持しているのだ。

これが『北国の恵み』の実感力と人気のポイントである。まさに”極生“の状態で摂取できるのだ。

1日3粒飲むだけで、”ふしぶし”の悩みにアプローチ。使用者の91%が”満足”と答えた実感力!

1日3粒で実感し、使用者の91%が満足しているというその実感力はいかに。実際に利用した吉田さん親子のインタビュー動画がコレだ。

グルコサミンで満足できなかった吉田さんが、階段をスタスタ上がる姿は印象的だ。

“極生”の期待に胸を膨らませ、『北国の恵み』モニターに参加!

では実際に『北国の恵み』のお手軽モニターに公式サイトから参加。必要事項を記入して注文すると、数日でポストにシンプルな赤い箱が届く。

北国の恵み』本体はシンプルなパウチタイプで、持ち歩きもしやすい。


通常の関節対策サプリメントは、6錠や8錠などたくさんの量を飲まなければいけないものが多く、意外と苦痛。毎日のこととなればなおさらだ。その点『北国の恵み』は1日3粒目安だから助かる。それでいてプロテオグリカンとⅡ型コラーゲンを非変性の状態でしっかり必要量取れるのである。

なので習慣にするのは、そんなに大変なことではないはず。およそ10日間のライトな体験だけれど、それまで気後れのしていた階段を、登りたくなったのには自分でも驚いた。

インターネット限定、毎月先着3,000名様限定で…

今回体験したモニター参加コースはインターネット限定、毎月3,000名様限定で、なんと10日分が税込480円! しかも送料も無料だ。

“ふしぶし”のつらさで毎日苦労している人、そしてこれまでいろいろ試して不満だった人にこそ、試してもらいたいサプリメントだ。

オススメ度:(絶対におすすめ)
公式サイトはこちら

記者

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清水 りょういち

食レポからタバコ・コーヒーなどの体に悪い系、果てはIT、経済分野までフォローする新しもの好きライター。「わかりにくいをわかりやすく」がモットー。元「月刊歌謡曲/ゲッカヨ」編集長

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