3月下旬上陸!フランス直輸入『エナジーフルーツ ドライシャンプー』でヘアケア!頭皮や髪のベタつきも瞬時にふんわりサラサラ髪に!
髪のパサつき・ごわつきは、洗いすぎが原因かも? フランス直輸入の『エナジーフルーツ ドライシャンプー』は、海外セレブや女優・モデルたちの間で人気のパウダータイプのシャンプー。ブームの波が、ついに日本にもやってきた!
2018年3月上陸!『エナジーフルーツ ドライシャンプー』は髪の洗いすぎに着目!
毎日お風呂に入ることが当たり前、という文化を持つ日本人にとって「洗い流さないシャンプー」(水のいらないシャンプー)は防災グッズや介護・入院グッズとしての認識が強い。が、海の向こう側の人々にとっては2~3日に一度の洗髪が髪のために良いとされていて、洗い流さないシャンプーは「ヘアケアアイテム」として愛されているという。
確かに髪を洗いすぎると本来あるべき潤いが失われてダメージも蓄積してしまうし、毎回の洗髪後に使用するドライヤーの熱ダメージも深刻だ。髪のダメージが気になる、という人は洗い流さないシャンプーを暮らしの一部に取り入れてみてもいいかも?
この春から株式会社ときわ商会(東京都墨田区)が輸入販売を開始する『エナジーフルーツ ドライシャンプー』(120g・希望小売価格 税抜1,200円・2018年3月下旬発売)は、 南フランスの自然豊かなプロヴァンスで生まれた、元気溢れるボディ&ヘアケアシリーズだ。
まず目を引くのは、南仏プロヴァンスで企画から製造まで行っているというこだわりのパッケージデザイン。「置いて、使って、楽しくなるようなパッケージ」がテーマだそうで、パリをモチーフにした楽しいイラストを描くイラストレーター・Angeline Melinさんによるグラフィックイラストレーションを採用している。
『エナジーフルーツ ドライシャンプー』の使い方は簡単。まずは使用前に本体をよく振る。そして缶の頭部を上にして、髪をかき分けながら20cmくらい離してスプレーする。
頭皮や髪全体になじませて、そのまま1分ほど待つ。スプレーしすぎるとパウダーが髪に残って白っぽくなるので要注意。
その後は髪全体を手ぐしやブラシでささっとブラッシングするだけ! 髪を濡らさなくていいので、ドライヤーの出番もなし! ものすごく時短になる。
『エナジーフルーツ ドライシャンプー』のメイン成分は、天然植物由来(コメデンプン)の微細なパウダーで、皮脂や汗・汚れを吸着して除去してくれるという。この皮脂吸着成分の作用が、根元からふんわりボリュームアップさせながらサラサラ髪にリセットしてくれるのだ。
さらには髪を保護する「ホホバ種子油」に加え、静電気防止成分も配合。パサつきを抑え、静電気を抑制してくれる。
女性にとって気になる「地肌のにおい」は、世界一の香水の名産地と呼ばれるグラースから取り寄せた香料を使用した特別な3種類の香りでカバー。清々しい「ミント」の香り、爽やかな「フレッシュシトラス」の香り、優雅に香り立つ「タヒチアンモノイ」の香り(華やかで上品なお花のような香り)というラインナップがある。
『エナジーフルーツ ドライシャンプー』を知れば知るほど、防災グッズや介護・入院グッズのイメージとは異なる「美」の世界が広がっていた。もちろん、ノンシリコン・ノンパラベンで無着色。これはもう「ヘアケアアイテム」としての新ジャンルに認定するしかない! 毎日のヘアケアに、また、忙しい朝晩の時短のために、一度ためしてみる価値がありそうだ。
株式会社ときわ商会(東京都墨田区)が輸入販売する『エナジーフルーツ ドライシャンプー』は1本120gあたり希望小売価格は税抜1,200円。香り別に3種類が選べる。購入は、全国のバラエティストアでどうぞ。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎