一重まぶたを自然に二重にしたい!『ノーメイクダブルアイズ』で、もう目つきが悪いなんて言わせない!
寝ている間に二重まぶたをクセづける、そんなことってできるの? 『ノーメイクダブルアイズ』は、夜塗って寝るだけのナチュラル二重アイテム! 実際に使ってみて、その効果・使用感を確かめてみた!
アイプチや整形なしで二重になる方法は?
一重まぶたの女子にとって「目つきが悪い」とか「怒ってる?」とか「眠たそう」っていう言葉は一度は言われたことがあると思う。ただ普通にしているだけなのに・・・。もしも自分の目がぱっちり二重だったなら? そんな夢を描いたのは一度や二度ではないはず! 理想の二重をつくるべく、アイプチをはじめとしたアイメイク道具で密かに努力を続けている女子は多い。
「自然に!二重まぶたを手に入れる方法はないの?」そんな思いを持っている女子たちの間で注目されているのが、メディアハーツ(東京都渋谷区)の『ノーメイクダブルアイズ』(約1カ月分・初回限定価格 税抜980円)! 人気雑誌「egg」モデルとしても活躍していた秦野真由美さんが愛用していることで知られている「まぶた専用美容液」で、毎日寝る前にまぶたに塗ることで二重をクセづけることができるという。
そもそも一重と二重のちがいは、意外なことに「まぶたの筋肉」の数にある。これは遺伝的なもので、途中で変わることはないらしい。たまに「子供の頃は一重だったけど途中で二重になった」という話を聞くが、これはもともと二重まぶたの要素を持っていて、それが途中ではっきり出ただけのようだ。
『ノーメイクダブルアイズ』は、そんな一生ものの一重まぶたに二重のラインをクセづける専用美容液。もちろん、整形ではないので1回使うだけで二重になって永久に持続するなんてことはありえない。でも、塗って寝るだけで二重まぶたになれるなら? アイプチは費用もばかにならないし、毎朝メイクするのが大変だし、なによりすっぴんになったら魔法が解けてしまう・・・そんな悩みを持つ女子にとっては一度は試してみたいアイテムだと思う。
『ノーメイクダブルアイズ』の成分は?実際に使ってみた!
まぶた専用美容液『ノーメイクダブルアイズ』の最大の特長は、寝ている間に二重をクセづけるというところ。寝ているときは瞬きをしないので理想の二重ラインをつくりやすいとされ、しかも眠りについてからの3時間は「お肌のゴールデンタイム」といわれる肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されやすい時間帯。その時間に効率良く有効成分をまぶたに浸透させる仕組みだ。
主な成分は、植物由来の天然粘着成分(バラ科の植物から抽出したエキス)。高い粘性を持ち、しかも保湿力も高い。アイプチのように合成の糊ではないので、敏感肌でも使用可能。オイルフリーだし、日本製ということも安心できるポイントだ。
さらにそこに、デリケートなまぶたを守るための保湿美肌成分も配合! 最高品質のブルガリア産ダマスクローズの精油にカモミール花エキス、そしてヒアルロン酸、コラーゲンという嬉しい成分が配合されている。
実際にまぶたに塗ってみると、まぶたの皮膚は薄いのにまったくピリピリしたりかゆみはなかった。敏感肌で、しかも春先は花粉や黄砂などの影響で肌がかぶれてしまう記者だが、『ノーメイクダブルアイズ』は肌にやさしい印象があった。
ブラシの先端が細いので、デリケートな目元ぎりぎりでも塗りやすい。ねばりがある液体なので、よほど塗りすぎなければ液だれして目に入ることもなさそうだ。
「まぶたのお肉が厚ぼったいんだけどちゃんとクセづく?」と心配になる人もいるかもしれないが、『ノーメイクダブルアイズ』には肌をやわらかくする作用のあるパパイン酵素が配合されているので、厚ぼったいまぶたにも二重をクセづけやすくなっているという。
左右の二重の幅がちがっていた記者のまぶたも、『ノーメイクダブルアイズ』を使うことで両方のまぶたが同じ幅になった。使用者の声には「お化粧が楽しくなった!」とか「初めて目がかわいいっていわれた!」という喜びの声がある。「自分で二重の幅や深さも調整できるから、目の大きさに合う自然なサイズにクセづけられる」や「微妙な奥二重が、目頭からぱっちりの二重になった!」という声も。
実は開発者も一重で、「アイプチなしで理想の二重を作りたい!」という情熱で『ノーメイクダブルアイズ』を生み出したという。やはり、女子のコンプレックス克服への情熱はすごい。
『ノーメイクダブルアイズ』は初回限定価格980円!
『ノーメイクダブルアイズ』は1人1回限りの初回限定価格 税抜980円で販売中!(送料無料・4回継続条件あり)通常価格は5000円だから、1度きりとはいえかなりお得なお値段だ。
気になる2回目以降もお得なお値段は続き、通常価格の20%オフ・税抜3980円で購入できるから嬉しい。申込みは公式サイトで受付中。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎