RSS2.0ねえ？ 知ってた？ サンスター『エクイタンス e-treatment（イートリートメント）』がレンタル開始したって！
「40代女性のみなさん、髪のぱさつきやハリ・コシがなくなったと感じていませんか？」
多くの女性が髪質の変化を40代になって感じるようだ。サンスターでは、そんな大人の女性の髪の悩みを解決するべく、洗い流さないトリートメントと美容機器を組み合わせて使用する『エクイタンス e-treatment（イートリートメント）』を2016年から販売している。このほど、さらに利用しやすいレンタルサービスを開始した。知らないと損をするサンスターのヘアケアサービスについて紹介しよう！
オトクなレンタルサービスが始まった！
オーラルケア事業で80年以上の歴史と信頼を持つサンスターグループは、オーラルケア以外にも、ヘルス＆ビューティ事業の「EQUITANCE（エクイタンス）」という女性の美容ブランドを展開している。
『エクイタンス e-treatment（イートリートメント）』とは、洗い流さない美髪トリートメント「クイックリバースセラム」を美容機器『エクイタンスe-treatment』にセットして使用するもの。エイジング毛の亜鉛減少に着目したクイックリバースセラム(税抜4,500円)と、イオン放出とともにトリートメントを微粒子化し、髪の毛への浸透性や付着性を高めた美容機器『エクイタンス e-treatment（イートリートメント）』(本体税抜20,000円)だ。すでに2016年2月から販売されている商品だが、このほどレンタルサービスが開始された。
洗い流さない美髪トリートメントの「クイックリバースセラム」60mlを定期的にお届けする「レンタル定期お届け便」でご購入の方に限り、美容機器『エクイタンス e-treatment』が毎月1,000円(税抜)でレンタルできるサービス。美髪トリートメントの定期お届け便も、通常4,500円(税抜)の10％オフとなる4,050円(税別)でのご提供と、とてもお得なサービスとなっている。
トリートメントを超微粒子化して噴射し髪に浸透させる
e-treatment本体
美容機器「e-treatment」本体は、マイナスイオンを放出しながら、組み合わせて使用するトリートメントを超微粒子化する「e-boostシステム®」という技術が搭載されている。
ここから超微粒子化されたトリートメントが噴射される
超微粒子化されたトリートメントは浸透性や付着性が高まるため、トリートメントの成分を効率的に髪へと浸透させることができる。
「e-treatment」本体は充電式なので使用する前に接続しておく
使用しないときは透明のプラスチック製キャップで噴出口をカバーしておく
「e-treatment」本体の前面には「クイックリバースセラム」の残量が“見える化”されているので便利
毛髪内部に亜鉛を補うミネラルZ成分などを配合
美髪トリートメント「クイックリバースセラム」は60ml入り
「クイックリバースセラム」は、洗い流す必要のないトリートメント。亜鉛を補うことでキューティクル層を補強するミネラルZ成分（グルコン酸亜鉛）を配合している。これによりハリのある強いしなやかな髪に導くことができる。
また艶髪成分がキューティクル表面を保護し、指どおりの良いサラサラ髪となる。さらにヒアルロン酸やオリーブ葉エキスの保湿成分など髪に良い成分がふんだんに配合されている。
「e-treatment」本体には底面のフタを開けて挿入するだけ
「クイックリバースセラム」は「e-treatment」本体の底面のフタを開けて挿入するだけでセット完了。あとは本体上部のボタンを押せば、超微粒子化されたトリートメントが噴射されるという仕組み。機械モノが苦手な女性でも、これなら迷わずに使いこなせるハズ。
夜の入浴後に使えば翌朝のスタイリングに効果！
それでは、さっそく「e-treatment」を実際に使ってみよう。
まずは入浴後、髪をタオルで軽く拭いておく。そのあと「e-treatment」を1回15秒ほど噴射すればOK（ミディアムヘアでの目安）。
そしてドライヤーまたは自然乾燥で乾かせば完了。
翌朝、起きると髪にハリがあり、サラッとしていることが実感できるはず。1度使っただけでも、その効果はすぐにわかるだろう。
なお、「レンタル定期お届け便」では「クイックリバースセラム」が毎回決まった日に自動で自宅に送られてくるサービスを提供している。お届け期間は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月の中から選ぶことができ、しかも通常価格よりも10％割引で利用できるのだ。もちろん送料は無料。
また美容機器「e-treatment」本体はレンタル契約して21ヶ月目からは毎月無料となる。ただし「レンタル定期お届け便」を解約した時点で美容機器は返却する必要がある。
レンタルサービスの申し込みは専用サイトから。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎
