NHKあさイチでも話題!快適な毎日を過ごしたいならオーストラリア先住民の知恵から生まれたクリーム『エミュープラスHi』で塗り込み対策を!
最近うるおいが不足してゴワつきが増えてきたみたい。「このままどんどんひどくなってしまうのでは…」というストレスを抱えるのも辛い。そんな時に役立つのがオーストラリア先住民の知恵『エミュープラスHi』。塗って揉むことでそうした悩みにアプローチしてくれるというが…。
気になる部分に直接塗り込む! オーストラリアの国鳥・ダチョウのような立ち姿のエミューのオイルが古くから活用されてきた理由
野口医学研究所が開発した株式会社ゴールデンタイム(東京都大田区)の『エミュープラスHi』はエミューオイルを主成分としたマッサージクリーム。通常の製品と何が違うかというと、主成分のエミューオイルの浸透率が違う。エミューは外見こそ似ても似つかないが、その脂は実はヒトの皮脂とそっくりな成分だということがわかっている。
そのため、エミューオイルは、ごくごく自然に角層まで浸透していくのが特徴。しかもヒトの皮脂と似た成分なのでベタつくこともなく非常に使いやすい。
その効果を古くから知っていたオーストラリア先住民・アボリジニの間では、エミューオイルを一家に必ず常備して、違和感やダメージを受けた際に活用していたという。古くから使われ続けてきたということは、それだけ信頼度が高いということ。その上、この『エミュープラスHi』は国産エミューのオイルを使用することで、さらに品質を高めているのが特徴だ。
NHK「あさイチ」でも取り上げられたエミューオイルの効果効能、プロゴルファーも愛用するリカバリー力で毎日を快適に!
そうしたエミューオイルの実力は、NHKの朝の情報番組「あさイチ」でも紹介されたほど話題に。さらにダメージを受けることの多いプロゴルファーの芹澤大介選手も愛用していることが知られている。またサロンなどの機関でも実際に使用されていることからも、その信頼度がわかるだろう。また、実際に使用した10年以上違和感に悩まされた方、
サプリメントで実感がない、施術を受けていてもなかなか効果が出ない、そんな人にこそおすすめ
ゴワつきを感じるのは、スムーズをサポートする水分が不足してしまうから。ではそんなグルコサミンやコンドロイチンなどの成分を塗れば良いと思うだろうが、そうはいかない。そうした成分は分子サイズが大きく、皮膚に入り込むことはそのままではできないのだ。
ところがエミューオイルはヒトの皮脂成分とちかいオイルのため、そうしたグルコサミンなどの成分を包み込むことによって、角層にまで浸透させてしまう効果がある。そのため滑らかを作り出すための必要な成分が、しっかり役に立ってくれるのだ。
なので今までサプリメントを飲み続けているが実感がない、施術を受けていてもなかなか効果が出ない、そんな人にこそ試してみてもらいたい製品となっている。
では具体的に『エミュープラスHi』をどのように使用するのか、試してみよう。
実際に『エミュープラスHi』を試してみる
『エミュープラスHi』の蓋をあけると、中に入っているのは薄いピンク色のクリーム。触ってみると確かにベタつきを感じない柔らかいクリームだ。すっと人差し指にとって手のひらにすり込んでみると、確かに乾燥した肌に自然に吸収されていくのがよくわかる。
後に残るのは程よく潤った肌と、軽いザクロの香りだけ。多めに手にとったはずだが、あっという間に吸収されてしまった。これはすごい。
しかもこの中にはたっぷりのエミューオイルとともに、グルコサミンやMSM(ジメチルスルホン)、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの滑らか成分が11種類も入っているというから驚くではないか。
それではトラブル気味の箇所にも塗ってみよう。そうした違和感のある部分に直接、マッサージするようにすり込むのがポイントだという。肌に付着したクリームが白残りしない程度まですり込んだら、それでOK。
確かにすぐに吸収されて、余計なベタつきもないので、すぐに下着や服を着るのにも気にならない。実際に人間は痛い部分があると、自然と手でさすっているもの。それをこのクリームをつけてすると考えれば、面倒にも感じないのでは?
ベタつかない使用感が続けやすい『エミュープラスHi』は、定期コース申し込みで初回お届けが半額になるキャンペーンを実施中!
快適な毎日を送りたい、違和感を感じることなくスムーズに生活したい、そんな想いを感じるようになったら、『エミュープラスHi』習慣を始めるタイミングだ。
『エミュープラスHi』の収益金の一部が国際医学交流に使われているというのも、さすが野口英世博士の功績を讃えて設立された野口医学研究所が開発した製品という印象。
毎日が快適になったらどんなに楽しい毎日が待っているだろう。そう考えることが増えてきたら、ぜひ一度試してみてもらいたい。
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photo by 尹 哲郎