敏感肌・乾燥肌・大人のニキビ肌を優しくいたわる。シャレコの『フェイスパウダー』の威力とは?
汗でファンデーションがドロドロになりがちなこの季節。「化粧崩れ防止のためにはフェイスパウダーが欠かせない」とは知りつつも、塗り重ねるうちにかえって肌トラブルに見舞われている人も多いはず。そんな人にぜひ試して欲しいのが、『シャレコパウダー』こと、シャレコから発売中のフェイスパウダーなのだ。
もはや「フェイスパウダー」選びがスキンケアの常識に!?
「フェイスパウダーなんて、基本どれでも一緒でしょ」と思っているそこのあなた。いやいや、実は「フェイスパウダーこそスキンケアの大切な一部」とも言われており、正しい使い方をするだけで断然効果が変わってくるという。そんななか、付属のパフにもこだわり、敏感肌、乾燥肌、大人のニキビ肌をいたわるフェイスパウダーを開発しているのが、LINE@での肌のお悩み相談でも定評のあるシャレコ株式会社(東京都千代田区)だ。
粒子の角を丁寧に取り除くことで、敏感肌でもチクチクしないマイルドなつけ心地を特長とする『シャレコパウダー』。セイヨウオトギリソウエキス、ヤグルマギク花エキス、フユボダイジュ花エキスなど、6種類のフラワーエキスを配合。紫外線やホコリから肌を守り、きめ細かなサラサラ肌が続く、夏場にぴったりの画期的なアイテムなのだ。
しかも無香料、低刺激性で、うるおいバリアをサポートし、肌の透明度までアップするという。パッケージには使い方が観られる解説動画に飛べるQRコードもプリントされている。
解説動画を参考にしながら、オススメの使い方を紹介!
というわけで、解説動画を参考にしながら、オススメの使い方をためしてみることに。
まずはスキンケアの後、水性のファンデーションを顔全体に伸ばしておく。『シャレコパウダー』は肌色に見えるが、実際は透明なのでファンデーションでしっかりカバーしておくことが望ましい。
蓋を開けて、付属の木綿のパフにパウダーをたっぷりとつけて、パフを二つ折りにして良く揉み込む。
パフを顔の下から上方向に向けて、そっと押さえるようにしながらパウダーを肌にのせていく。
およそ5ミリずつ場所をずらしながら、丁寧にのせていくのがポイントらしい。
少し粉っぽいと感じるくらいたっぷりつけたら、両手で包み込むようにして馴染ませる。最後にブラシで余分な粉をはらったら出来上がり。さらに数時間ごとにつけ直せば、より効果が持続するという。
実際につけてみた感想としては、まず肌にパウダーをのせるときに、一切ヒリヒリしないことに驚かされた。また、通常だとファンデーションを塗った直後からドロドロ溶けだす感触があるのだが、『シャレコパウダー』はつけてからしばらく経っても化粧崩れする気配がない。外出先での化粧直しにも最適だ。
『シャレコパウダー』があれば、猛暑の夏もなんとか乗り切れそうだ。なお、パフを常に清潔に保つのも、肌トラブルを避けるポイントだ。汚れたらこまめに洗剤を入れたお湯で洗うことをオススメする。
いまなら2018年8月1日~31日の期間限定で『シャレコパウダー』にコットンパフが5個付属する『スペシャルセット』も税抜3,000円で販売中。
購入はオンラインショップから。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎