ハロウィン限定パッケージが新登場!『サンホイル』を使った“簡単パンアート”で、パーティーを楽しもうっ!!
アツ~い夏が過ぎたら、早くもハロウィンの季節が到来!実は、いろいろと材料をそろえなくても、おなじみの『サンホイル』でハロウィンがバッチリ楽しめるんです。今回は、子どもと一緒に“簡単パンアート”に挑戦。今年のハロウィンは、アルミホイルで手軽にパーティー気分を満喫しちゃおう!
ハロウィン絵柄の型紙は、公式サイトからダウンロード!
2018年のハロウィンは10月31日。そんな折、東洋アルミエコープロダクツ株式会社のアルミホイル『サンホイル8m ハロウィン限定パッケージ 』(25cm×8m・実勢価格98円前後)が、期間限定で発売中。
ハロウィンパーティーをモチーフにしたカラフルなビジュアルがかわいらしいだけでなく、側面にはハロウィンを楽しむための『サンホイル』活用術も掲載。そこで今回は、人生初の“パンアート”にチャレンジしてみることにした。
“パンアート”といっても、作り方はとっても簡単。型紙に沿って切り抜いた『サンホイル』をパンにのせてトースターで焼くことで、イラストが焼き目として浮かび上がるという仕組みだ。
しかも、その型紙は『サンホイル』ハロウィン特設サイトから簡単にダウンロードができるという親切さ。かぼちゃのジャックオランタン(パンプキン)に、キュートなお化け(ゴースト)、不気味なお城(ホーンテッドハウス)など、ハロウィン気分が高まる全5種の型紙が用意されている。
子どもと一緒に、簡単パンアートにチャレンジ!
ハロウィンといえば、「やっぱりパンプキン!」ということで、まずはこちらから作ってみよう。さっそく『サンホイル』ハロウィン特設サイトから型紙をダウンロードしたら、『サンホイル』の上へ。続いて鉛筆などで型紙の絵をなぞり、アルミホイルに型紙の絵を写していく。
ここは危ない作業もないので、子どもと一緒に。抑え方があまいとアルミホイルと型紙がズレてしまうので、しっかりと抑えて力強くなぞっていく(芯の尖った鉛筆がおすすめ)。
アルミホイルに絵が写ったら、線に沿ってカッターなどで切り抜く。この作業は難しいので、大人の出番。アルミホイルはすごく繊細なので、とにかく優しくカットしていくのがコツ。
ちなみにパンプキンは左右対称なので、アルミホイルを半分に折ってハサミでカットしてもOK。細かい絵はカッターを使う必要があるが、簡単な絵ならハサミを使うと便利だということも特記しておきたい。
『サンホイル』で作った型紙を置いてトーストするだけ!結果は…?
アルミホイルの型紙ができたら、パンの上へ。それを、トースターで焼くだけで完成だというが、本当にうまくいくのだろうか…?
トースターの「チンッ」を合図に取り出してみると、想像以上に綺麗なパンプキンの焼き目が付いている!
これには、子どもたちも大喜び。『サンホイル』とトースターだけで、こんなに簡単にパンアートが楽しめるなんて、目からうろこ。その後、ゴーストやコウモリの型紙でもチャレンジしてみたが、すべて綺麗に焼き上がった。
できあがったパンアートはそのまま食べてもいいが、せっかくなので生クリームやチョコスプレーなどでデコレーションを楽しんでから、いただくことに。
いつものトーストなのに、子どもたちの笑顔は倍増!ハロウィンのみならず、絵柄次第でクリスマスや誕生日など、どんなイベントにも対応できるのもうれしい。今後は、パーティーメニューとして、さらには日常のちょっとした“おたのしみ”として大活躍してくれそう。
もちろん、ダウンロードした型紙を使わずオリジナルのイラストを使うことも可能。自分ならではのパンアートを写真に残し、駆け込みで“夏休みの宿題”にするのも一興かも!?
『サンホイル』を使ったハロウィンアレンジは、ほかにも盛りだくさん!
ほかにも『サンホイル』ハロウィン特設サイトには、“本格パンアート”として先ほど紹介したものより細やかな絵の型紙もラインナップ。焼き目だけでなく、ココアパウダーやジャムなどでアレンジすることで、とっておきのパーティーメニューに仕上げることができる。
さらに同サイトでは、型を使わずにアルミホイルで作るホイルケーキの作り方や、アルミホイルで作るキラキラとしたお菓子ケースの作り方など、ハロウィンパーティーにぴったりのアルミホイルを使ったアレンジ方法を公開中。
既製品を使うのではなく、作るところから子どもと一緒に楽しむことで、さらにパーティーが思い出深いものになるはず!今年は、オリジナリティあふれるハロウィンパーティーを楽しんでみては?
華やかなパッケージで、ふだん使いの際にも気分がアガる『サンホイル8m ハロウィン限定パッケージ 』が手に入るのは今だけ!『サンホイル』は、全国のスーパー、ドラッグストアなどで発売中。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎、中村あさか