国内最軽量クラス!ステンレスマグボトル『エアリスト』に最新モデル登場!内側の清潔にもこだわりたいならコレ!

 

猛暑からのおでかけシーズン到来! イベント目白押しの秋は、ステンレスマグボトルを持って水分補給をしよう! 『エアリスト AZW-350/500』(エアリストシリーズ最新モデル)は、国内最軽量モデルで持ち運びやすいのが魅力。シリーズ最新モデルをチェック!

 

軽いだけじゃない!『エアリスト』最新モデルはさらに進化!

株式会社アトラス(東京都八王子市)の「エアリスト」は、学生にも社会人にも人気のステンレスマグボトル。真空二重構造の通称・魔法瓶なのだが、そのイメージをあっさり覆すほどの軽さが特徴のシリーズだ。

毎日の通勤・通学、ちょっとしたおでかけやウォーキングなどでも荷物はいっぱい。少しでも軽いステンレスボトルで、高機能の使いやすいものを選びたい。

シリーズ最新モデル『エアリスト AZW-350/500』(350ml/500ml・オープン価格)は、「空気のような軽さ」をイメージして「Airlist」という名前がついたその通りの国内最軽量モデル!

写真は500mlサイズのブラック。

350mlなら155g、500mlなら190gという軽さを実現した。ちなみに文庫本1冊が約180gで、155g・190gという重さは化粧ポーチや手帳、アイフォン1台分と同等かそれ以下だ。

もちろん、飲み物の温度を保温・保冷してくれる真空二重構造となっている。

300ml(本体155g)はちょっとしたおでかけやランチのお供にぴったり。

300mlなら小さめのトートバッグにもすっと入れられるコンパクト設計。持ち運びやすいから水分補給がいつでもどこでもできる。結露しないのも嬉しい。

500ml(本体190g)は、スポーツやレジャーなどたくさん水分補給したいときにおすすめ。

特にこれから気候がどんどん涼しくなってくると、水分補給をついつい後回しにしがち。秋口だって熱中症の危険性はまだまだ高いので、イベント満載の時期だからお気に入りのマグボトルを持ってお出かけしたい。

さっそく新モデルをチェックしてみると、従来品よりもさらに広口になり、大きめの氷もラクに入れられる。

実際に飲み物を注いでみると、やかんや冷蔵庫で冷やしたポットの注ぎ口から注ぐときもこぼしにくくなっていると感じた。

ロックを外すとワンタッチでパカッとフタが開くので、落ち着いてドリンクを飲めないような状況でもスムーズに飲めるようになっている。

内びんに「クリーンミラー加工」を施したことで、表面の凹凸が少なくなって汚れや匂いの付着が抑えられているという。コーヒーやお茶を毎日入れていると、茶渋や汚れ、においがつきやすくなるから、清潔に保てる工夫は嬉しい。

広口だと洗いやすいから後片付けも簡単で、毎日の洗浄が手早くできる。

また、赤ちゃんのミルクづくりでお湯を持っていきたい場合は、においがついていなくて清潔なのはありがたい。軽さはそのままに、さらに使いやすくなったように感じた。

 

国内最軽量モデル『エアリスト AZW-350/500』は、ブラックとレッドの2種類!

軽くてさらに使いやすくなった『エアリスト AZW-350/500』は、数ある魔法瓶ブランドの中でも国内最軽量! 350mlサイズは155gで、幅66×高さ162×奥行78(mm)。500mlサイズは190gで、幅66×高さ216×奥行78(mm)。いずれもブラックとレッドの2種類あり。年齢や性別を選ばないシンプルなデザイン&カラー。各種量販店やインターネット通販などで販売中。

 

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記者

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椿 景子

30代女性。年間1000点以上の菓子・ドリンク類を試食するスペシャリスト。兵庫県出身、マンション暮らし。

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photo by 尹 哲郎

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