大事な時に頑張れない！オトコの自信の喪失を年のせいだと早合点する前に疑うべきは亜鉛不足！『牡蠣のチカラα』

2018年10月31日
PR
このページを印刷
PR
Posted by ホコニコ

この一袋で生牡蠣181個分の亜鉛が摂れる！

40〜50代というのは男性にとってまだまだ働き盛りで男盛り。もちろん老化現象もついて回ってくるけれど、まだまだ現役でフル回転したいもの。公私ともにパワー不足を感じるなら、まず疑いたい亜鉛不足。昼も夜もエネルギッシュになるために海のミルク＝牡蠣のパワーを活用してみては？　そこで紹介したいのが『牡蠣のチカラα』だ。

そんじょそこらの亜鉛サプリとは一味違う。新鮮生牡蠣181個分を丸呑みするレベルのパワーが凝縮された『牡蠣のチカラα』！

残業が辛い、翌朝を考えると好きなお酒も進まない、ここぞというときに頑張れないから夫婦関係もギクシャク…。「もう俺もすっかり歳だな」とため息をつく前にできることがある。

スタミナなんて言葉は忘れてしまったよう、もうこのまま自分は年老いていくのか…

それが亜鉛不足の解消。『亜鉛』と言えば、不足すると新陳代謝、アルコール分解、ひいては性機能に影響を及ぼす、まさに疲れた男に必須の栄養素。　また、男性ホルモンの一種である『テストステロン』に深く関わっている成分。テストステロンは男らしさを維持するために必要な栄養素だが、30歳以降は分泌量が減少してしまう。

さらに亜鉛はテストステロンをはじめとする“ホルモンの活性化”だけでなく“酵素の活性化”にも影響があると言われている。酵素と言われてもピンとこないかもしれないが、実は身体の性能をフルに使うために仕事をしているのが酵素。　どれだけ滋養強壮に効く栄養を摂っても元気にならないのは、酵素がそれを動かせていないから。だから亜鉛で酵素を活性化させることで本来の“能力”を取り戻すことができるわけだ。

亜鉛がたっぷり含まれる食品の代表格が、海のミルクと呼ばれる牡蠣。牡蠣には100g当たり13.２㎎もの亜鉛が含まれており、亜鉛含有量はあらゆる食材のなかでもトップクラス。確かに牡蠣を毎日6個食べることができれば、1日の理想摂取量はクリアできるので、亜鉛不足は解消できる。

しかしコストもかかるし、毎晩生牡蠣で一杯ともいかないのが現実だ。ではどうしたらいいのだろう？

そこでオススメしたいのが株式会社grateful（神奈川県横浜市）の『牡蠣のチカラα』である。

1日3粒で6個分の牡蠣の亜鉛量を摂取できる『牡蠣のチカラα』。広島県瀬戸内海産の新鮮な牡蠣にこだわり、さらにマカ・高麗人参追加でよりパワフルに！

広島県瀬戸内海産の牡蠣エキスのみを使用しているこだわり

牡蠣に含まれる栄養素は幅広い。亜鉛はもちろんだが、他にも18種のアミノ酸、ビタミンB、E、C、葉酸、鉄、グリコーゲン、タウリン、レチノール、タンパク質、マグネシウム、ビオチン、ナイアシンと、海のミルクの異名は伊達じゃない豊富な栄養素の宝庫。そんな中でも『牡蠣のチカラα』は栄養が豊富として知られる、広島県瀬戸内海産のぷりぷりの牡蠣を使用するというこだわりがうれしい。

そしてそうした牡蠣パワーだけでなく、そこに相乗効果でよりパワーとスタミナを我が物にするために、妊活でもおなじみの南米ペルー産マカ、徳川家康も愛したとされ、スタミナドリンクの成分として知られる高麗人参を加えることも実現した。まさに全方位で男を甦らせるパワーの源を詰め込んだ製品なのだ。

累計販売個数10万5000袋突破、亜鉛サプリメントランキング第1位の実力を、実際に飲んで確認！

それでは『牡蠣のチカラα』の実力を、実際に飲んでみて確認してみたいと思う。累計販売個数10万5000袋突破、亜鉛サプリメントランキング第1位、しかもモニター満足度100%（※19人中19人が実感）ということだから、嫌が応にも期待が高まる。

カバンに入れて持ち運びもしやすいパウチタイプが使いやすい。鼻を近づけ、匂いを嗅ぐと少しだけ潮風のような香りがするが、気にかかっていた生臭さなどは全くない。仕事中や大事な席の前で飲んでも嫌なにおいがしないのも嬉しいポイント。精力系のサプリメントだと匂いがきつくて、嗅いだだけで胸焼けしそうなものも多いが、これは違うようだ。