育毛剤はもういらない!?インドネシア人の髪がフサフサの秘密、「ノニ活」を可能にしたランブットがすごい 【sponsored by ランブット】
シャンプーのたびに排水口に流れていく抜け毛を見てもったいないと思う、着席時に後ろに人が立たれると落ち着かない、温泉や銭湯などの頭が濡れる可能性がある場所には近づきたくない…。
そんな頭髪に問題を抱えて、今までいろいろ育毛剤やサプリメントに頼ったけれど、効果が出なかった人にこそ、
・たった週2回のケアでOK
・髪がフサフサのインドネシア人のある習慣に着目
・あるフルーツを研究し続けた医学博士が発見した成分を配合した
『ランブット』が頼りになるという!
なぜ「育毛剤」では髪が生えてこないのか?
自身の毛髪に悩んでいる方は今までいろんな育毛剤をためして「1日たりとも無駄にできない」と考え、毎日のケアを欠かしていないことだろう。けれども、それで結果が出ただろうか?
育毛剤の目的とは、そもそも何だろうか。それは、頭皮を刺激し産毛を生やすことだ。
「うん?それでいいんじゃないの?」
と思うかもしれないが、薄毛の原因は産毛が成長しきれずに途中で抜けてしまうこと。途中で抜けてしまうのだから、育毛剤で刺激をして産毛を生やすことに成功したとしても意味が無い。となると、重要なのは頭皮を刺激して産毛を生やすことよりも、産毛が最後まで育つ環境、つまり土台を作ることなのだ。
そこで紹介したいのが、「ランブット」。
産毛を生やすことを目的にしている既存の育毛剤とは一線を画し、頭皮環境を改善することに重きを置いていることが話題になっている。しかも、リピート率は驚きの94.4%。
ほぼ全ての育毛剤が毎日使うことを推奨している中、「週に2回」と使用回数も少ない。なぜ、「週に2回」という使用回数で効果が出るのか、また、メーカーとしてもそんなにメリットが無さそうな提案をするのか。その由来は、インドネシア産のあるフルーツにあるらしい。
医学博士絶賛の「奇跡のハーブ」。インドネシアの美容室では日常的に行われている「ノニ活」って!?
西垣敏明医学博士は、あるフルーツの研究を数々の論文を世に出した第一人者である。そのあるフルーツとは「ノニ」。
ノニとは140種類以上の有効成分が含まれていて、美容の為にとセレブが愛飲していたスーパーフルーツとしてブームになっていた。しかしそうした豊富なビタミンCやミネラル、ポリフェノールの補給源としてだけ考えるのは、実にもったいないと語る。
「豊富な栄養素を含有しているところから”奇跡のハーブ”と称されるノニには、他の一般的な食用植物には含まれていない、特別な成分があるのです」
その成分がなんと、育毛に役立つというのだ!
インドネシアでは当たり前のようにノニを頭に塗るらしい
知っている人は少ないと思うが、インドネシアでは美容院で日常的にノニが塗られているのだ。まさに「ノニ活」。しかも専門の美容室があるほど、頭にノニを塗ってヘアケアをすることは常識。世界トップ20に入る薄毛大国の日本。それに比べて薄毛の悩みが非常に少ないインドネシア。これはもう悩みの少ない国の生活習慣を大いに参考にするしかない!
“フルーツ(ノニ)を頭に塗る”という日本人にとって驚きの習慣を、日本人が日頃から使いやすいように仕上げた新機軸のヘアケアトリートメントが『ランブット』なのだ。
食用植物の中ではノニにしか含まれない、とっておきの成分とは?
ノニに含まれる成分が髪や頭皮に良い原理はというと、わかっている人はほぼいなかった。
正解は、含まれるたくさんの栄養素の中の「イリドイド」という成分。これは植物が虫に葉などを食べられてしまった時に、分泌してその葉を補修するために出している成分。エイジングケアに欠かせない成分として、注目を浴びている。この「イリドイド」、ノニ以外の一般的な食用植物には含まれていない貴重な成分なのだ。
それに加えて、他にも血管拡張作用や抗炎症成分として知られるスコポレチンや酸化(老化)を防ぐSOD酵素がその「イリドイド」のサポートをして、健康な頭皮にアプローチしているのだという。
浸透させれば週2回で十分!!「育毛剤は毎日使うもの」ではなかった!?
ノニがいくら育毛に有効な成分であったとしても、それが浸透しないのでは意味がない。『ランブット』が工夫したのがホホバオイルの配合。
インドネシア現地の人と日本人とでは頭皮環境や気候も違うため、ノニそのままの果実を日本人が頭皮に塗るのは難しく、さらに頭皮に脂の多い日本人では、せっかくの有効成分が浸透しなくなってしまう。
しかし、この天然のホホバオイルがあることによって、
1.皮脂を洗い流す
まずは人間の肌の皮脂に近い成分であるホホバオイルにより、頭皮の皮脂を洗い流す
2.有用成分を浸透させる
そしてじっくりと毛穴からノニの有用成分を浸透させた後に、適度な保湿がなされ有用成分を閉じ込める
と日本人の頭皮にもしっかりアプローチできるのだ。
皮脂や汚れは通常、少しずつ蓄積していくものであるので、メーカーが推奨している「週に2回」程度の洗浄と浸透で十分というわけなのだ。
『ランブット』を実際に体験してみると…
使い方は至って簡単。ヘアトリートメントとして、『ランブット』を使用。大きさは一般的なトリートメントと同じくらいのサイズのチューブタイプ。
シャンプーをした後に水を切り、『ランブット』をたっぷり絞り出して、頭皮をマッサージするように塗っていく。粘度の高いテクスチャーで、たっぷりとつけるのがポイント。
しかも塗り込んだら、20分放置。スマホゲームをプレイして過ごせば、あっという間だ。その後に洗い流すのだが、通常のトリートメント剤と使用感は変わらない。
香りは、写真やノニジュースを想像し相当酸っぱいんじゃないかと覚悟していたが、かすかに青臭い感じはあるものの、酸味はほぼ感じない。敏感で毛が抜けやすくなっている頭皮に、あまり刺激を与えるのは気が進まないが、実際に塗ってみると刺激はゼロ。これはいい。乾かした後はもう全く匂いがしないので、心配は皆無だ。
タイミングとしては週に2回程度の使用で、使い続けるうちに実感を得られるようだ。記者は2週間経ったあたりで髪のセットを随分としやすくなった。
今なら定期コース購入でお得になるキャンペーンを実施中!
頭髪が寂しくなると、鏡を見るたび、自信は吹き飛んでしまうもの。各種育毛剤、サプリメントを試してもなんの効果も得られなかった育毛難民としても、まだチャンスは残されている。
それがこの『ランブット』。気になる価格は単品1本で14,800円(+送料一律650円)のところ、定期コースならば34%オフの1本9,800円で送料無料、しかも30日間の全額返金保証付きだから安心だ。リピート率94.4%と満足度の高さもうかがえる。気になっている人は、早めにこの画期的な育毛体験を試してみて欲しい。
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photo by 尹 哲郎