オトナ男子は春コートで差を付ける!『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』でトレンドを押さえ“モテ男”に!

 

洋服の青山のビジネスカジュアルブランド「モアレス(MORLES)」から、オフィス使いからカジュアル使いまで、これ一着で本命コーデをモノにできる、そんなトレンドを押さえたコートが登場。その名も『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』。素材選びから、質感、シルエットまでこだわり抜いた、上質なのに決まりすぎない、オトナ男子のためのこの春マストなコートをご紹介する。

 

ビジネスにもカジュアルにも! これ一着で本命コーデが完成する

ビジネススーツやフォーマルアイテムなどの印象の強い、洋服の青山。ところがその“ビジネスカジュアル”ブランド「モアレス(MORLES)」は、「ビームスデザイン(BEAMS DESIGN)」が企画監修を行い、“あなたの「今」を、伝える服”がコンセプト。ゆえにオンのときからオフのときまで使える汎用性の高いアイテムが揃っている。

 

『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』(S〜L・税抜23,000円<WEB価格>・発売中)は、そんな「モアレス(MORLES)」が手がけた、この春イチオシの本命コートだ。オフィスへ行くにもデートへ行くにもバッチリ使えてしまう。

ボタンの開け方次第でジャケット風の襟にもなる

カラーは深めのネイビー系。上衿の幅が広く下衿が小ぶりにできた、トレンドの“バルカラー”デザインが今っぽい。ウエスト幅と裾幅を広げることで自然なフレアー感を表現されている。

素材選びからこだわり、海外から取り寄せた、『British MILLERAIN』社のインポートポリエステル合繊を採用。表面は微起毛ピーチタッチ加工で、マットな触り心地が男らしく、ユーズド加工のような見え方と風合いが特徴的だ。

上質な素材感と見た目とは裏腹に、羽織ってみると、とても軽い。衿回りに工夫を凝らし、ネックへ吸い付くような着心地がジャケットっぽくていい感じ。

裏地は、光沢感のあるカルゼ柄を採用。ポリエステルコーティングを施し、表地とギャップのあるハリ感が◎だ。このあたりは洋服の青山らしいビジネスライクなディテールといったところ。

無機質すぎない、やや大ぶりなボタンもまたかっこいい。こちら水牛調でアンティーク加工を施し、サイドにブランドロゴの刻印をさりげなく施した、粋な仕様。

そして、こちらの『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』の遊びの効いたギミックが、袖の折り返し部分――春にぴったりの爽やかなストライプ地が覗いて、おしゃれ。クールに見せたいときとのギャップも付けられるので、2WAYで楽しめる。

 

ワンランク上の着こなしは、“サラッと羽織って前結び”!

こちらの『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』の、ワンランク上の着こなしはセットインのベルトを前に持ってきて、ラフに結ぶこと。休日のカジュアル使いや、本命デートなどにぜひ試していただきたい。

前できゅっと結ぶことによって、ウエストも締まり、スタイリッシュな着こなしとなるのだ。また、裾にかけてのフレア感もくっきりするので、シルエットでも他のメンズと差をつけることができる。

 

春、場所を選ばずにカッコよく決まるスプリングコートをお探しの方は、こちらの『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』がオススメだ。秋にも、そして、冬にもインナーを充実させて羽織りたい。もちろん、プレゼントなどに贈っても喜ばれるだろう。

 

『【MORLES】ベルテッドバルカラーコート』は、「洋服の青山」一部の店舗のほか、公式ホームページでも購入可能だ。

 

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記者

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タカセ

文系出身ライター。女性ばりに美容に関心がある。読みやすい記事を書くことがモットー。

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photo by 尹哲郎

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