スマホや新聞、テレビがかすんでぼやけてきたら、ルテインの力! 視認性を改善してくっきり見るための『一目瞭然W』
スマホの画面がぼやけたり、かすんだり、新聞の文字がはっきりと読めないと感じたり、運転時によく見えずにヒヤリとしたり…。最近目の調子が悪くて困るようになったら、濃い黄色の花でおなじみのマリーゴールド由来のルテインが役に立つ。機能性表示食品(届出番号:C181)『一目瞭然W』は、そんな見える力を改善するための二つの機能をサポート成分を配合したサプリメントだ
紫色のブルーベリーよりもオレンジに近い濃い黄色のマリーゴールドが、目の視認性※の改善に役立つ理由とは?
※コントラストの視認性
メールやLINEでうれしい知らせがスマホに届いても、友人にお気に入りの写真をパソコンに送ってもらっても、目がかすんだり、ぼやけたりしていたら楽しめないもの。趣味の読書も目の調子がよくないと、読むだけでもたいへんだ。旅先で友人と良い景色を楽しみたくても、はっきり見えないのなら、視認性が弱ってきている証拠。さらに運転をする人だと、それこそ目の問題は、人命にまで関わる交通事故にも発展することなので深刻ではないだろうか。
そんな目の悩みをなんとかしようとして、パッと思いつくのは紫色のブルーベリーだろうか。しかし目のぼやけやかすみは、視認性が落ちているから起こること。
具体的には眼球の奥にある「黄斑(おうはん)」という文字通り黄色い部分があり、加齢などによってその黄斑濃度が減少するのが原因だとされている。
そしてその黄斑を構成する成分がルテインで、これはブルーベリー由来の紫色のアントシアニン色素では対応できない。そんなとき役に立つのは、黄斑と同じ黄色い色素をたっぷり含んだマリーゴールドなのである。
そしてそこに含まれるルテインを高濃度抽出して小さなカプセルにぎゅっと詰め込んだのが、株式会社ソシア(東京都品川区)の機能性表示食品『一目瞭然(いちもくりょうぜん)W』である。
このルテインという成分、はっきり、くっきり、コントラスト機能などの視認性を改善するために役立ってくれるのだが、人体内部で作ることができないのが厄介だ。一般的に1日10mgの摂取量が必要なのだが、卵黄に換算しておよそ50個分に相当してしまい、食品で摂取するのはなかなかに難しい。ところがこの『一目瞭然W』にはその2倍の20mgが1日目安量の2粒に入っているというから驚きだ。
人体では生成できないルテイン。卵黄50個分の量を詰め込んだ機能性表示食品『一目瞭然W』のWの力とは?
そんな見える力に役立つルテインだが、そのパワーはそれだけではない。目を健康に保つために必要な刺激から守る機能も持っていることも知られているのだ。
スマホやパソコンなどの画面から発せられるブルーライトが有害だということが、近年、新聞紙上などで取りざたされることが多いが、このブルーライトの刺激から目をガードする役割も果たしてくれるのもルテインなのである。だからこそこの『一目瞭然W』に”W”という名前が付いているのである。
濃い黄色、オレンジを通り越して赤くさえ見える濃厚粒の『一目瞭然W』を実際に飲んでみた!
それでは実際に『一目瞭然W』をのんでみたいと思う。記者も日頃からパソコンに向かうことが多いので、ブルーライトを常に浴びて、目がぼんやりしていないときの方が珍しいくらいなので、ルテイン体験にはワクワクしてしまう。
箱を開けると中から出てくるのは持ち歩きもしやすい、パウチタイプの袋。中からは濃い黄色を通り越して、濃いオレンジ、むしろ赤にも見えるソフトカプセルが入っている。相当濃厚なようである。この1箱(袋)で60粒入りで、1日2粒が目安なので、一ヶ月もつ計算になる。
こういうサプリメントは続けることに意味があることが多いが、妙なニオイやクセのある味がすると、途端に継続が困難になる。ところがこの『一目瞭然W』はほぼ無臭。なんのニオイもしない。そして飲みやすい小粒のソフトカプセルというところがいい。これなら飲み忘れさえしなければ、続けていくのになんの問題もないだろう。ぜひとも習慣にしたいものである。
目に不安を感じたら、手を伸ばすべきなのは紫色のブルーベリーより、濃い黄色のマリーゴールド。ルテインの力でスマホの写真もくっきり快適に!
目の健康に不安を抱えている人なら、なるべく早く、このルテインパワーを『一目瞭然W』で試してみてもらいたい!
詳細は公式サイトから。
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photo by 尹 哲郎