リンレイ『カーペットかんたんしみとり』なかなか洗えないカーペットだからこそ、汚れはサッと落としたい!
新年度が始まり、気分を一新して部屋の模様替えをした人も多いのではないだろうか。ただ、生活しているうちに少しずつ部屋が汚れていくのは仕方がないが、少しでもキレイな状態を維持したいもの。床や壁などの掃除はこまめに行えても、簡単に洗うことができない家具や寝具の掃除は大変。特にカーペットは日常的に使われているので、油汚れやシミなどが付きやすい。そんな悩みを解決するのがリンレイ『カーペットかんたんしみとり』。うっかりこぼしてしまった食品類の汚れも、シュッとスプレーして拭き取るだけで簡単にキレイにできる優れものなのだ!
洗うことのできないカーペットのシミ汚れに!
春になったので、気分を変えるために部屋の模様替えをして、新しい家具に変えたり、寝具やカーペットを春らしい素材に変えたという人も多いはず。
これまで使っていたカーペットも、キレイにしてまだ使いたい。でもカーペットを見ると…こぼしてしまった飲み物や調味料の汚れが気になる…!それなら、株式会社リンレイ(東京都中央区)の『カーペットかんたんしみとり』(250mL・オープン価格・発売中)をおすすめしたい。カーペットに付いた水性のシミや油性のシミをスプレーして、拭き取るだけで簡単に落とすことができるのだ。
ふだん生活している部屋に敷かれたカーペットは、食事の際に使う醤油やソース、マヨネーズ、ケチャップ、バター、マスタードといった調味料だけでなく、コーヒーや牛乳といった飲み物、口紅などの化粧品によるシミが付いてしまうことがとても多い。
これらの水性または油性のシミというのは、すぐに水に濡らした布でポンポンと叩くように落とすというのが一般的。でも、完全にキレイに落とすことができるかどうか微妙なところ。また、気づかないうちにできていたシミなどは、時間が経ってしまいなかなか落とすことが難しい汚れになりやすい。
それでは、実際にカーペットに付いた醤油のシミを『カーペットかんたんしみとり』で落としてみよう!
シュッとひと吹きして拭き上げたら簡単にシミが落ちた!
まずはシミができてしまったカーペットの表面を、掃除機などでホコリやゴミを吸い取って取り除いておく。
次に『カーペットかんたんしみとり』のスプレー先端を「ON」にして準備OK。
カーペットのシミに向けて、濡らしすぎないように注意しながらスプレーする。
タオルで包んだ歯ブラシなどで、シミ部分を軽くこすっていく。
仕上げに固くしぼったタオルで丁寧に拭き上げていけば、シミとり作業は完了。
なんということだろう!いったい、どこにシミを付けてしまったのか忘れるほど、キレイに落とすことができた。
なお、この『カーペットかんたんしみとり』は化学繊維を使用したカーペットが対象で、ウールカーペット全般や緞通(だんつう)、ペルシャ絨毯などには使えないので気をつけよう。
使い終わった『カーペットかんたんしみとり』の先端は必ず「OFF」に戻しておこう。
新生活のために1本常備しておきたいお掃除グッズ
リンレイ『カーペットかんたんしみとり』は、汚れてしまったカーペットのシミを簡単に落とすことができる「お掃除のお役立ちグッズ」。新年度を機に、キレイな部屋をキープするために常備しておくことをおすすめする。
購入はプリンレイ公式直販サイトやホームセンター、量販店などをチェック!
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎