醤油やミルクなど素材のおいしさをじっくり味わう。素材にこだわる『カンロ飴』と『金のミルク』シリーズのキャンペーンが実施中!
「昭和」から「平成」、そして「令和」と変わりゆく時代の中で変わらない素朴な味わい。60年以上の歴史を誇り、昨年秋にリニューアルしたロングセラーブランド『カンロ飴』と、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※『金のミルク』より、このたび「素材たのしむキャンペーン」がスタートした。改めて『カンロ飴』と『金のミルク』のラインナップを紹介しつつ、美味しさを生み出す醤油やミルクなどの素材の魅力をお届けする!
※株式会社インテージSRIミルクフレーバーキャンディ市場2016年9月~2018年8月累計販売金額ブランドランキング
醤油とミルクの素材の味わいをたっぷりと楽しめる!
1955年の発売以来、醤油を使用したあまじょっぱい味わいで人気を博してきた『カンロ飴』と、2012年に発売され北海道産生クリームなどの厳選素材を使用した『金のミルク』。特に『カンロ飴』は、子どもの頃にもらった思い出や孫にあげた思い出など、さまざまな人生の1ページとともに、それぞれの素材が持つそのままの味わい・色合い・香りにこだわられて作られ続けてきた。
「素材たのしむキャンペーン」は、そんな両ブランドの素材の美味しさも楽しんでもらいたいという内容だ。カンロ飴コースの賞品は、松屋銀座にも出店している100mlサイズの醤油専門店・職人醤油の手がける「お醤油食べ比べセット」となっており、セレクトされた地域別の醤油の魅力をたっぷりと味わうことができる。金のミルクコースは、チーズやバターなどが詰め合わされた乳製品食べ比べセットだ。
両コースともに150名ずつに当たるほか、Wチャンス賞として外れた方から抽選で700名にカンロ商品詰め合せがプレゼントされる。ここで改めて、素材の持ち味を身近に楽しむことができるラインナップをご紹介しよう。
カンロ株式会社の代表商品となる『140gカンロ飴』(内容量140g・個装紙込み約19粒・オープン価格)。レトロ感のあるオレンジ色のパッケージデザインは、懐かしさと新しさがあり、今時の言葉で言えば「エモい」魅力を持って暖かく包み込んでくれるようだ。
『金のミルク』ブランドのノウハウを融合させた『70gミルクのカンロ飴』(内容量70g・個装紙込み約16粒・オープン価格)と、『健康のど飴』の知見が活かされた『70gハーブのカンロ飴』(内容量70g・個装紙込み約15粒・オープン価格)を仲間に加えた3種類が、2019年現在『カンロ飴』ブランドにラインナップされている。
縞模様のキュートな包装も鮮やかだが、まるで宝石のような素朴で深い色合いの飴玉が美しい。『140gカンロ飴』の甘さとしょっぱさのハーモニーは、子どもの頃はちょっと苦手だったとしても年を重ねて大人になってからなめてみると、その優しい味わいの真の魅力に気づかされる。香料や着色料が無添加なので、口の中に後味が残らないすっきりさも特筆だ。
3種類のラインナップがあることで、気分に応じて醤油とミルク、そしてハーブとの絶妙なバランスを楽しめるもの嬉しい。
濃厚なミルクの甘みを存分に楽しむことができる『80g金のミルク』(内容量80g・オープン価格)と、2015年に登場した西尾産抹茶の風味が合わさった『70g金のミルク抹茶』(内容量70g・オープン価格)も外せない。こちらも香料は不使用で素材の良さを引き出しており、ミルクキャンディブランド売上No.1※の座にも輝いている。
※株式会社インテージSRIミルクフレーバーキャンディ市場2016年9月~2018年8月累計販売金額ブランドランキング
ミルクの旨味が凝縮されていそうな白と、抹茶とのマーブル模様が渋い飴玉だ。『80g金のミルク』を口の中に入れてみると、北海道の壮大な自然が浮かぶ上がってくるような濃いミルクの味わいが広がる。『70g金のミルク抹茶』も、甘すぎず渋すぎないちょうど良い抹茶の風味をしっかりと感じることができるので、日常風景の中で贅沢なひと時を過ごしたい時はぜひお供にしたい。
素材そのままの味わいにこだわっているカンロが贈る「素材たのしむキャンペーン」の応募締切は、2019年6月30日まで。
ハガキに紹介した対象商品5点、いずれかのバーコード2枚を貼付して応募しよう。宛先などの詳細は、下記のキャンペーンサイトを確認してほしい。
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎