おにぎりをもっとおいしく!抗菌『おにぎりホイル』に “ひつじのショーン”柄が新登場!!
令和最初の行楽シーズンが到来!時代が変わったとはいえ、お出かけに欠かせないお弁当の定番といえば、やっぱりおにぎり。アルミと吸湿紙の2重構造でできた『おにぎりホイル』は、おにぎりを包むのにぴったり!気になるそのワケとは!?
アルミホイルで包んだおにぎりは、なぜおいしい?
昔から当たり前のようにアルミホイルで包んできたおにぎりだが、それは理にかなったこと。
まず、成形性のよいアルミホイルは、おにぎりとの間に空間を作ることができる。そのため適度に湿度を逃すことができ、べちゃべちゃになりにくく、時間が経ってもお米の食感が楽しめるという。実際に使ってみると、炊き立てご飯をすぐに包んでもベチャつかないことには驚いた。
さらに保温性に優れているから、朝握っても昼まで温かみのあるおにぎりが食べられることもあるのだ。
そんなアルミホイルを、さらに“おにぎり向き”に進化させたのが東洋アルミエコープロダクツ株式会社の『おにぎりホイル』(20cm×3.6m・税込298円)。
柄のラインナップは、「PLUS!レインボー」「ラッキークローバー」。
そして今回「ひつじのショーン」の『おにぎりホイル ミニ』(15cm×3.6m・税込322円)が新発売となった。
ベチャつき&パサつき防止!抗菌効果で持ち運びも安心
見慣れたアルミホイルと同じ形状のパッケージを開けると、かわいいデザインが目に入ってくる。
いつものアルミホイルとすこし違う触り心地なのは、吸湿紙とアルミの2重構造になっているから。この吸湿紙が余分な水分や油分を吸い、ベチャつきを防止してくれるのだ。
パッケージに書かれたオススメの方法でおにぎりを包んでみると、それだけでかわいいショーンのおにぎりが完成!
アルミホイルと同様に成形性があるので、いつもと同じ感覚でおにぎりを包むことができた。しっかりと包めば、空気に触れないので乾燥防止。つまり、ベチャつかないし、パサつかない!
さらに『おにぎりホイル』は、お米がくっつきにくい加工が施されているので、開いた際に米粒がホイルにくっついてしまう心配もない。抗菌効果による抗菌コートで、外出先への持ち運びも安心である。
ちなみに5cmごとに目安となるデザインがあるから、長すぎた、短すぎた……というアルミホイルあるあるに陥ることもなし。ちょっとしたことのように思えるが、これはすごくありがたい!
使い方いろいろ!『おにぎりホイル ミニ』は幼児のおにぎりにぴったり
『おにぎりホイル』は、ランチボックスの中敷きにしたり、サンドイッチを包んだり、お菓子のラッピングにも使用OK。機能性だけでなく、包むだけでお弁当やプレゼントを華やかに彩ることができるのも、かなり嬉しいポイント。
また“ひつじのショーン”の『おにぎりホイル ミニ』は、「PLUS!レインボー」「ラッキークローバー」よりサイズが小さめなので、子ども用のおにぎりに最適。かわいい見た目で、子どものワクワク気分もアップするはず!
おにぎりのおいしさをキープでき、抗菌効果もある『おにぎりホイル』『おにぎりホイル ミニ』は、これからのシーズンに活躍必至!購入は全国のスーパー、ドラッグストアなどで。
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photo by 尹 哲郎