ドンヨリした気持ちにサヨナラ!“幸せホルモン”セロトニンサプリ『ドクター・ポジティブイ』をガチレポート
気持ちの浮き沈みは誰にでも起こること。家事に仕事に追われ、更年期と言われる年齢もあり、心と体がバーンアウトしてきた記者だが、最近少しずつ前向きな気持ちになってきた。その際、“お守りサプリ”として欠かさなかったのが『ドクター・ポジティブイ』だ。ナチュラルな成分で心が上向こうとする力をやさしくバックアップするその秘密に迫った!
「なんかいつもと違うかも…」と感じたときには?
人は、体の疲れには敏感でも、心の疲れには意外と鈍感だ。過労や、失恋、転職や更年期など、折に触れて心が揺らぎやすい時期はやってくる。緊張が張りつめた状態が続くと、ある日ふと「あれ、なんかちょっとヘンかも…」と感じるときがやってくるかもしれない。
そんなとき、場合によっては心療内科の門戸をたたくのがベストなこともある。でも、薬に頼って解決したくないと思ったり、通うことが難しい時期もあるだろう。
前向きな気持ち作りには、上手に休息をとりながら、バランスの良い食事をとり、上手にストレスを発散し、心と体を整えていくことが最も大切だ。しかし、思い通りに生活を変えられず、自己嫌悪から余計に強いストレスを抱えてしまう……といった悪循環もよく聞かれる。
そういったときの前向きな気分をサポートするサプリメントとして現在特許申請中なのが、「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」に着目した、ふるさと和漢堂の『ドクター・ポジティブイ』。国家資格である精神保健福祉士が監修したサプリメントだ。
最近、心のバイオリズムが下降の記者が試してみた。
「布団から出たくない」から「今日の楽しみ」を感じられるように
更年期にさしかかった記者は、子どもの大学進学が近づいてお金の面で頭を抱える時期に突入中。常に節約を考え、仕事、家事の無限ループで息つく暇がない生活を続けるうちに、寝つきが悪くなってしまっていた。
朝起きた時にしばらく体を起こすことができず、「今日も同じことが繰り返される」と思うと、いつも何かに追われているような居心地の悪さを感じる。このままメンタルが壊れてしまいそう…
そこで、食事をきちんととり、家事はがんばりすぎず、大好きな俳優が出ているドラマを見て早めに寝るという生活をしながら、『ドクター・ポジティブイ』を取り入れてみた。
パッケージはごくシンプル。美容系のサプリメントのようなデザインなので、人の目に触れる場所に置いておいても全く違和感はない。
オリーブグリーンのタブレットを2粒、朝に飲む。ハーブの香りがほんのり香り、クセはなく、飲みやすい。
しばらく続けたころから、朝、「布団から出たくない」という気持ちから「今日のお昼はどんなものを食べようかな」「今日から始まる新ドラマ楽しみだな」と前向きな気持ちが広がり始めた。ベッドから起きて、すぐに日光を浴びるという習慣もあいまってか、夜の寝つきも少しずつ改善の兆しが見えてきた。
不思議なもので、前向きな気持ちになってくると、ご飯もおいしいし、人と会いたくなるし、結果的にきちんと眠ることができるという「好循環」が見られるように。
セロトニンに着目したサプリメント『ドクター・ポジティブイ』は何が違う?
なぜ、記者が少しずつ心が上向きになったのか考えてみた。大きかったのは、できるだけ同じ時間に起きて日光を浴びるようにしたこと。スマートフォンは寝室に持ち込まないようにして、できるだけ早めに布団に入るようにしたこと。そして、やはり『ドクター・ポジティブイ』の存在も大きかったように思う。
『ドクター・ポジティブイ』には、思考サポートに特化した成分だけでなく、腸内環境、良質な休息をサポートする成分が含まれている。つまり、思考、肉体、腸内環境をサポートするための成分が三位一体となったサプリメントだと言える。
心と体は密接につながっている。例えば体が悪くなると、思考もそれに引きずられてしまう。そういったことを踏まえ、国家資格を持った精鋭たちが開発に携わったという。
完全無添加!徹底した原料精査と品質管理で安心
『ドクター・ポジティブイ』は、薬との併用ができ、別の薬を服薬している間も飲むことができるそう※1。
また、着色料、甘味料、香料、合成保存料、酸化防止剤など一切無添加で、一般的な健康食品や食品では行わないようなレベルまで、検査を徹底して実施しているという。成分の生産地など全てを公開するという徹底ぶりからも、安心できる製品を届けたいという気概が伝わってくる。お客様満足度89%(自社調べ)という数字にも納得だ。
『ドクター・ポジティブイ』は、1袋あたり60粒入り。自動お届けコースの場合、毎回3,800円割引の税抜6,480円とお得。全額返金保証付きで、1回での休止・中止はOKとのこと。少し高いがこれも妥協のない商品だからこそ。心身ともに健やかな日々のお守りサプリとして、1度は試してみてほしい。
※1 万が一、お体に異変があった場合はご飲用をおやめください
photo by 尹哲郎