誘惑に打ち勝つ魔法のアイテム!『うまくつきあう60 kcal玄米スナック』なら、低糖質低カロリーだから間食も安心
健康的な食事を意識して始めた糖質制限やカロリー制限。しかし、続けていると様々な誘惑が襲い掛かってくる。これを耐えるのはかなり辛い行為だ。そんな時は、低カロリー低糖質のサンスター『うまくつきあう60 kcal玄米スナック』を食べて乗り越えてみるのはどうだろうか。玄米を使用したカリッと食感のスナック菓子なら、あなたの悩みを解決してくれるはずだ。
カリッとした食感で美味しく食べられる玄米スナック。腹もちも栄養素もたっぷり
健康的な身体を保つには、運動はもちろん食事も大事。栄養バランスを考えて計画的に摂取していく必要がある。しかし、どんなに頑張ってもお腹は減るし、美味しそうな食べ物を見ると食欲が刺激されてしまう。
計画を立てるより、これらの誘惑に耐えるほうが運動や食事以上に重要なポイントとも言えるだろう。では一体どうやって乗り越えていけばよいのだろうか。
簡単な方法だと、水を飲んで空腹をごまかしたりさっさと布団に入って寝てしまったりという解決方法がある。しかし、水は味気ないし家に居なければ布団には入れない。やはり空腹には食事で対処するのが一番なのだ。
今回紹介するサンスター健康道場の『うまくつきあう60 kcal玄米スナック』(15g×15袋、各味5袋・希望小売価格 税抜3,000円・2019年7月1日発売)は、そんな悩みとうまくつきあえるように様々な工夫が凝らされたスナック菓子だ。
スナック菓子と聞くと身構えてしまうかもしれないが、心配ご無用。1袋のエネルギーは60kcal(24%オフ※)、脂質は1.9g(53%オフ※)、糖質は7g(28%オフ※)、食塩相当量は0.03~0.06g(67~80%オフ)なので気にせず食べられる。さらに、健康に欠かせない食物繊維が2.5g入っているのも嬉しいポイントだ。※日本食品標準成分表2015 一般的なコーンスナック菓子と比較した値
スナックは玄米をすり潰して作られているため、独特の味が苦手な人にも食べやすくなっている。腹もちも良く、玄米ご飯の半膳分の栄養も摂取可能だ(マグネシウム、ビタミンB6、ナイアシン、食物繊維、鉄など)。
さらに、砂糖、人工甘味料、着色料、保存料を使用していないというから驚き。これなら大人はもちろん、子どもも安心して食べられる。味は全部で3種類。プレーン、うめ、カレーが用意されている。1つずつ味わいながら紹介していこう。
食べ応えあり!3種類あるから好みにも合わせやすい
まずは緑色のパッケージが目印のプレーン味。封を切るとふわりとした香りが広がる。
口に入れるとカリッと気持ちの良い音。それと同時に、玄米のまろやかなコクと旨味が口の中に広がる。せんべいとビスケットを足して割ったような、硬すぎず柔らかすぎない硬さなので、小さくてもしっかり咀嚼して食べられる。満腹中枢を刺激してくれるので少量で満足できそうだ。
スナックの他に焙煎黒豆がはいっており、味変をしながら食べられるのが面白い。こちらも塩っ気はほとんどないのだが、全く違う味と食感なので飽きずに食べ続けられる。意外とクセになる味わいだ。
次は赤いパッケージが特徴のうめ味。
封を切るとキュッとした梅の香りが立ち昇る。思わず唾液もじゅわり。
まずは1つ。先程と違い、ほのかに感じる梅の香りと酸味が印象的だ。ただ、開封時の香りから想像した酸っぱさはなく、文字通りほんのりとした梅風味に仕上がっている。玄米の風味が強いので難しい繊細さは感じられない。
味付けには国産の梅干しとシソを使用しているのだが、もう少し梅らしさがあってほしいのが正直な感想。食塩相当量がプレーンと同じなので期待しすぎてはいけないということだろう。こちらにも焙煎黒豆が入っているが、梅味ではないのでご注意。味変にはもちろんぴったりだ。
最後はカレー味。こちらも開封時の香りはしっかりとカレーを感じられる。見た目にも黄色いパウダーがしっかりとまぶされている。
濃厚なカレー味とは言えないが、1つ食べただけで感じられる風味には驚かされた。玄米の風味に負けない強さと時折感じるピリッとした刺激は流石の一言。プレーンと比べると万人向けな印象。
食べ続けるとよりしっかりと感じられるので、最後まで美味しく食べられそう。こちらも焙煎黒豆が入っているが、カレー味ではない。
玄米が苦手な人でも食べやすいスナック形状。寂しい口やお腹を満たすのにぴったり!
スナックにしたことで、玄米が苦手な人でも食べやすくなった『うまくつきあう60 kcal玄米スナック』。栄養素をしっかりとれるだけでなく、少量でお腹の欲求を解消してくれる優れものだ。
これまでのおやつの代替としておすすめできる一品。あなたの健康生活のお供にいかがだろうか。
サンスター通信販売で発売中。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎