衝撃の旨ピリ辛! この夏、かねふく『食べるラー油明太子』で作るチャーハンが週3日で食べたいうまさ!

 

博多かねふくが作った『食べるラー油明太子』の味を知らずに夏は越せない。明太子とラー油が手を組んだ『食べるラー油明太子』は、単品でもアレンジ料理でも楽しめるピリ辛万能調味料。今回はその中でも“店クオリティー”と名高いチャーハンの味をレポートしていきたい。

 

明太子専門メーカーが開発した、明太子入りの食べるラー油は美味しいに決まってる!

明太子専門メーカーの株式会社かねふく(福岡県福岡市)が手掛ける『食べるラー油明太子』(110g・希望小売価格 税抜498円・発売中)は、明太子好きにはたまらない。オリジナルの調味液に漬け込んだ明太子を焼き上げ、食べやすくカットしたものが、アーモンドやフライドガーリックの旨味・食感たっぷりのラー油にダイブ。これがおいしくないわけがない。

スケトウダラの卵の調達、塩漬け、明太子への加工までを一貫して行っているかねふくの明太子にはぷちぷちとした最高の弾力と身の締まりがある。そんな明太子を使った『食べるラー油明太子』は、ほかほかの白ごはんに乗せて食べるとおいしさをダイレクトに感じてもらえる……が、そのアレンジメニューも悪魔的においしい。

 

今回は『食べるラー油明太子』をたっぷりと使ったチャーハンを作ってみよう。

 

おかわりが止まらない! 旨辛チャーハンの決定版がココに

それではさっそく『食べるラー油明太子』を使ったチャーハンを実際に作っていきたい。

作り方はシンプルなので、ぜひ夏休み中のお子様にもささっと作って食べさせてあげても、喜ばれるだろう。

まず、フライパンに薄く油を引いて、白ごはん(1人前)を軽くほぐすように炒める。

辛いもの好きの方なら味を見つつガンガン足してOK

そこへ『食べるラー油明太子』をスプーンで2、3杯投入。白ごはんにしっかりと色が付くくらいがベスト。ちなみにこの時点ですでに“飯テロ”過ぎるピリ辛な香りが立っている……。

白ごはんと『食べるラー油明太子』がある程度馴染んだら、溶き卵を投下。

フライパンの動きを止めずに卵をへらなどで切るように混ぜ合わせていく。

そして、お好みで小ねぎを散らせば、彩りもきれいな『食べるラー油明太子』アレンジのチャーハンが完成!

……ではない!

そこへさらに『食べるラー油明太子』をトッピング! これは完全に個人の好きな量だけ。記者は辛いもの好きなのでスプーンで大盛り3杯を鬼乗せした。

ごろっとしたラー油まみれの明太子が食欲をそそる。我慢できずに一口!

『食べるラー油明太子』とチャーハンの相性の良さに驚き。チャーハン自体に『ラー油明太子』の旨味が染みており、絶品なのだ。ごろついた明太子も噛むほどにおいしさが染み出してくる。

辛すぎない“ピリ辛”なので、これなら辛いものが少し苦手、という方にもおすすめできると思った。汗を掻きながらもチャーハンをすくうスプーンが止まらず、結局、フライパンの残りも食べつくしてしまった。

『食べるラー油明太子』はこのように、アレンジメニューにも使えるのが嬉しい。また、日々のおかずのちょっとしたアクセントにトッピングしてもOK。お試しでは過去に唐揚げにトッピングして食べて、味が抜群であることも確認済みだ。ぜひ「これだ!」と思えるおかずを見つけて、日々の食生活で『食べるラー油明太子』をヘビロテしていただきたい。

 

あわせて読みたい:
アレンジ無限でヤミつきになる美味さ!どんな食材にも合う、かねふく『食べるラー油明太子』が万能すぎる!

 

『食べるラー油明太子』は、全国の量販店で発売中(一部店舗除く)。

また「めんたいパーク」の各店舗および自社通販サイト「めんたい通」でも、オリジナルデザインで販売中だ。

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

タカセ

文系出身ライター。女性ばりに美容に関心がある。読みやすい記事を書くことがモットー。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック