のどで体感!? 医師が認める『ドクタープラス のど直感すっきり飴/じんわり飴』で「のど飴ティー」を作ってみた!
のどで味わいを楽しめる体感型のど飴『ドクタープラス のど直感すっきり飴/じんわり飴』が新発売。“口の専門家”として知られる鶴見大学と共同開発したのど飴は、医師100名のうち93%の医師が「勧めたい」と評価した本格派※。キャンディ業界で初めて「AskDoctors」マークを取得した話題の飴で「のど飴ティー」を作ってみた!
※AskDoctors調べ
味わいに科学的視点をプラス!医師が勧めるのど飴
カンロ株式会社の『ドクタープラス のど直感すっきり飴/じんわり飴』(内容量55g・実勢価格 各250円前後・2019年9月24日発売)は、のどで味わいを楽しめる“体感型”のど飴。“体感型のど飴とは何だ?”とハテナマークが浮かぶが、実は近年、イメージだけでなく実際に効能感が体感できるのど飴が人気なのだとか。
そんな中、カンロの体感型のど飴『ドクタープラス』が“のど直感”をキーワードにした商品に生まれ変わったという。
『ドクタープラス のど直感すっきり飴/じんわり飴』は、“口の専門家”として有名な鶴見大学と4年の歳月をかけて共同研究。国内外のハーブエキス123種類からホップエキスを選び抜いて配合し、200回以上の試作を重ねて“味わい”と“科学的視点”を両立した。
その結果、27万人以上の医師会員を有する医療従事者向け専門サイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、提供する会員医師による客観的評価を行い、一定基準を満たした商品やサービスに付与する「AskDoctors(アスクドクターズ)」マークを取得。医師100名のうち93%の医師が「勧めたい」と評価した※のだ。
※AskDoctors調べ
『ドクタープラス のど直感すっきり飴』
『ドクタープラス のど直感すっきり飴』は和かんきつ味。持ち運びに便利なチャック付きのパッケージが助かる。
個包装の中には、薄黄色の小ぶりな飴。さっそく舐めてみると、和かんきつの酸味と同時に、少しの苦味も感じられる。
息を吸ったり吐いたりしなくても、飴が口の中にあるだけでスースー感がのどの奥まで広がっていき、“すっきりな感じがものすごい。これこそまさに、のど直感! 爽やかな味わいを楽しみながら、のどが潤っていくのがよくわかる。
『ドクタープラス のど直感じんわり飴』
『ドクタープラス のど直感じんわり飴』は、アップルジンジャー味。舐めてみると、リンゴの甘さが強め……と思いきや、じわじわとホップの苦味がやってくる。やはり、こちらも大人の味!
じんわりとジンジャーの辛みがあり、いつもののど飴とは違った刺激がある。
生姜効果なのか、口内から喉に向かってじんわり温まっていくような感覚もおもしろい。
「のど飴ティー」を作ってみた!気になる味は…?
今、「のど飴ティー」と呼ばれるドリンクが注目されているのをご存知だろうか。お湯や紅茶にのど飴を溶かして飲む方法で、体を温め、喉の保湿に繋がると話題になっているのだ。
作り方は簡単で、保温タイプの水筒やカップに『ドクタープラス』を入れて(お湯350mlに対して、8粒)、15分待つだけ。
実際に『ドクタープラス のど直感じんわり飴』で作ってみると、ホットレモンのような優しい味わい。失礼ながら、「飴をお湯で溶きました!」というわざとらしい味になるかと思ったが、意外にもドリンクとしてきちんと成り立っていることにビックリ。
温かい飲み物にすることで、蒸気にのって香りが鼻から抜けていくため、より直接的に鼻とのどが潤っていく感じが心地よかった。
※のど飴ティーを作る際は清潔な容器を使用し、一度に飲みきれる量で早めに飲みきるようにしよう
乾燥が気になるこの季節、なんとなくのどが怪しい……という時に、カバンの中に『ドクタープラス のど直感すっきり飴/じんわり飴』が入っていたら心強い。もちろん、リラックスタイムに「のど飴ティー」を味わってみるのもオススメだ。
購入は、全国のスーパー、ドラッグストアなどで。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎