令和スイーツはコレ!リニューアルした『プレシア バスク風チーズケーキ』は今年注目のスイーツ!
発売初月に約40万個売り上げた『バスク風チーズケーキ』がさらにおいしくなった!? 専門店の味わいに近づいたチーズケーキは自分へのご褒美にぴったり! さっそく食べてみた!
『バスク風チーズケーキ』って?
株式会社プレシア(神奈川県厚木市)のスイーツは、スーパーやコンビニで買えるのに専門店に近いクオリティを味わえる!
そんなプレシアの人気チーズケーキがこの冬リニューアル発売! 『バスク風チーズケーキ』(1個入り・希望小売価格 税抜200円・2020年2月1日発売)は、発売初月に約40万個売り上げた話題沸騰のスイーツをさらに進化させた逸品らしい。
バスク風チーズケーキとは、スペイン・バスク地方のチーズケーキのこと。現地では焼チーズケーキとか単純にチーズケーキと呼ばれているらしく、表面が黒焦げになっているのに中身はとろとろのチーズケーキ。
バスク風チーズケーキは、次世代スイーツ(令和元年最大ヒット商品)としてメディアにも多数取り上げられている。
約200円で、そんなにおいしいチーズケーキが食べられるの? スイーツ大好き記者が実際に入手して『バスク風チーズケーキ』を味わってみた!
『バスク風チーズケーキ』は、ふわとろ食感がスーパーのスイーツとあなどれない!
プレシアの『バスク風チーズケーキ』は、袋入りで1個入り。ちょっと小腹が空いたときに、自分へのご褒美にぴったり。なめらかさとチーズの濃厚さがアップしたというが果たして…?
切ってみると、確かに中はふわっとろな予感! プリンほどは柔らかくないが、チーズケーキにしてはふわっとろでレアチーズケーキのようななめらかさが見た目だけでわかる。これはおいしそうだ!
舌でとろけるふわとろ食感!
実際に食べてみると、ベイクドチーズケーキの濃厚さと舌でとろけるふわとろ食感はスーパーのスイーツと思えないほどのクオリティ。ふわとろ食感だと味が薄いスイーツも多いが、チーズの香りと味わいが強かった。
オーブンで2分ほど温めるとさらに焼き立てのおいしさに近づけるからおすすめ。チーズの酸味や塩味がじゅわっと広がり、甘ったるくないところもマル。
おいしいチーズケーキが手軽に食べたいという心は満たしてくれると思ったのでリピートしそうな好印象だった。
何より、お値段200円でこの味わいかと思うととてもお得。スーパーやコンビニで売っているスイーツでは、トップレベルのおいしさだと思う。
『バスク風チーズケーキ』は1個200円(税抜)。全国のスーパー(一部除外あり)で購入できる。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎