『セブンーイレブン・今週の新商品』ディズニーがセブンスイーツになって新登場!「〈くまのプーさん〉メープル&カスタード」&「〈ミッキーマウス〉いちご&クッキー」新発売

セブンーイレブン

『セブン―イレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2020年2月25日(火)から順次発売される商品は、ディズニーより、くまのプーさんとミッキーマウスがセブンスイーツになって登場。まるまるとした可愛すぎる見た目に食べるのがもったいない!

 

手巻おにぎり 旨味熟成紅しゃけ 140円(税込151円)


■販売地域
北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、広島一部、島根一部、山口、九州、沖縄
■商品概要
旨味のある紅しゃけを中具にした手巻おにぎり。紅しゃけをじっくり熟成させて、直火で炙って香ばしさを引き立てた。

 

具たっぷり手巻 濃厚マヨのツナマヨネーズ 115円(税込124円)


■販売地域
北海道、東北、関東、甲信越、北陸、東海、広島一部、島根一部、山口、九州(宮崎、鹿児島除く)、沖縄
■商品概要
ツナマヨネーズを中具にした手巻おにぎり。こだわり卵の「ななたま」をぜいたくに使った濃厚でコクの深いマヨネーズと、味が濃く、しっかりとした肉質のツナフレークを組み合わせた。

 

ななたま使用 たまごサラダ&ツナ 208円(税込224円)


■販売地域
北海道、東北、関東、東海、広島一部、島根一部、山口
■商品概要
ツナサラダサンドとたまごサラダサンドを組み合わせた。ツナサラダは、食感のよい玉ねぎを加えて、マヨネーズとペッパーで味付け。こだわりたまごの「ななたま」を使用したたまごサラダは、濃厚でコクが楽しめる。

 

花椒の香り!冷し肉味噌担々麺 430円(税込464円)


■販売地域
東北、関東、東海、中国、四国、九州
■商品概要
肉味噌、もやしときくらげのラー油風唐辛子和え、トマト、水菜、赤玉ねぎ、ローストアーモンドを盛り付けた冷し担々麺。甜麺醤、豆鼓醤、豆板醤、花椒を加えた肉味噌は、しびれる辛さ。練りごま、丸鶏エキス、ラー油、山椒、唐辛子を加えたスープは、コクと辛味が楽しめる味わい。コシがありのど越しのよい三層麺を使用。

 

たんぱく質が摂れる!鶏むね肉サラダ 398円(税込429円)


■販売地域
東北、関東、甲信越、北陸、東海、中国、九州
■商品概要
たんぱく質豊富な鶏むね肉、玉子、ブロッコリーなどを組み合わせたサラダ。玉ねぎが入った、うま味のあるドレッシングをかけてどうぞ。

 

こだわり玉子のふんわり天津飯 398円(税込429円)


■販売地域
新潟、北陸、中京
■商品概要
ふんわりと焼き上げた玉子を盛り付けた天津飯。鶏ガラスープにたまり醤油とごま油を利かせた、地区でなじみのある味付けに仕上げた。

 

〈くまのプーさん〉メープル&カスタード 378円(税込408円)


■販売地域
東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄
■商品概要
くまのプーさんをモチーフにしたケーキ。カスタードクリームの中にメープルソース、スポンジを包み、食感のアクセントにメープルクッキーを加えた。

 

〈ミッキーマウス〉いちご&クッキー 378円(税込408円)


■販売地域
東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄
■商品概要
ミッキーマウスをモチーフにしたケーキ。いちごクリームの中にいちごのソース、スポンジを包み、食感のアクセントに、ほんのり酸味のあるレモン風味のクッキーを加えた。

 

よもぎ香る 草もち 120円(税込129円)


■販売地域
東北、関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州
■商品概要
北海道産小豆を使った、上品な甘さで口あたりのよいこしあんを、よもぎの香り豊かなもっちりとした餅生地で包みこんだ。

 

春の三色もち(桜もち・餡もち・草もち) 238円(税込257円)


■販売地域
東北、関東、甲信越、静岡、中国、四国、九州
■商品概要
小さめサイズの桜もち、あんもち、草もちを詰め合わせた。北海道産小豆を使った、上品な甘さで口当たりがなめらかなこしあんを包みこんだ。

 

苺ホイップのミルクプリン 208円(税込224円)


■販売地域
北海道、東北、首都圏(埼玉一部除く)、茨城一部、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、九州(大分除く)
■商品概要
なめらかな食感のミルクプリンに、苺ホイップを盛り付けた。甘酸っぱい苺の味わいが楽しめる一品。苺ホイップに色鮮やかな苺ソースを上掛けして、華やかに仕立てた。

 

今週の総評

ディズニーキャラに目が行きがちだが、おなじみの「手巻おにぎり」が包装を見直してより密封度が高くなってリニューアルしたことを伝えなければならない。従来の包装より空気に触れにくくなり、海苔がパリっとおいしくなったのだ。さらに精米方法を14年ぶりに刷新し、お米の旨味をぐんと引き上げている。いつもの商品だからこそ、美味しく食べられるのはとてもうれしい。セブンさんありがとう。

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記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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