品種にまでこだわった国産素材を使用! お家ごはんがこれ1本でおいしくなる『極めしょうがだれ/極めにんにく焼肉だれ』
国産素材にこだわった焼肉のたれ『極めにんにく焼肉だれ 福地ホワイト六片』といろいろな使い方が出来る万能だれ『極めしょうがだれ 金時しょうが』が登場。こだわりの美味しさを味わってみよう。
品種にまでこだわりの素材使用! 塩麹仕立ての美味しさ
地域の食文化を象徴する豆みそ・たまり、つゆ・たれ・料理酒・みりん類など、伝統的な醸造技術を生かした商品を中心に展開している盛田株式会社(愛知県名古屋市)が2種類の国産素材を使った、たれを発売する。
どちらも品種まで特定したこだわりの国産素材を使用しており、自社で特別に製造した塩麹を加え、化学調味料無添加で仕上げている。
さらに、軽量で取り扱いやすいPET容器を採用。ボトルの真ん中が凹んでいるユニバーサルボトルだから、どんな人でも握りやすく使用しやすいデザイン。
『極めにんにく焼肉だれ 福地ホワイト六片』(240g・希望小売価格 税抜350円・2020年2月25日発売)は、上品な香りと甘みが食欲をそそる焼肉だれ。日本を代表する最高品種の1つである「青森県産 福地ホワイト六片」を使用している。
「福地ホワイト六片」は一片が大きく、色が雪のように白いのが特長。表面に張りがあり、実が引き締まっていて、濃厚で甘みがあるにんにくだ。
甘めのしょうゆベースに、にんにくがしっかりときいていて、塩麹や発酵の旨みも加わっている。シンプルに焼肉のたれとしてつけてもかけても楽しめそうだ。
続いて、『極めしょうがだれ 金時しょうが』(230g・希望小売価格 税抜350円・2020年2月25日発売)は、生産量が少なく幻の生姜と呼ばれている「愛知県産 金時しょうが」を使用している。
「金時しょうが」は小生姜に分類され、舌触りが良く、苦味が少なく、香りが強いのが特長。
金時しょうがの香りと、ピリっとしたほどよい辛みが食欲をそそる万能たれ。しょうが焼きのほか、炒め物や煮物などにもおすすめだ。
『極めしょうがだれ 金時しょうが』で簡単・美味しいしょうが焼き!
今回は『極めしょうがだれ 金時しょうが』を使って、シンプルに豚のしょうが焼きを作ってみよう。
フライパンに油を熱し、豚肉200gを焼いて、火が通ったら『極めしょうがだれ 金時しょうが』大さじ2を加えて絡めて焼くだけ。
肉を炒めてたれを絡めるだけなので、あっという間に完成。時短メニューとしても重宝しそう。
生姜と豚肉の甘みや旨みがジュワっと口の中に広がり、白いごはんが進む。しょうがや塩こうじの粒々した素材感もありまるで生姜をすりおろして作ったよう。
生姜のピリッと感もしっかりと残っているが、角がない辛さなので豚肉の脂ともよく馴染むので子どもでも美味しく食べられそうだ。
野菜と一緒に炒めれば、さらにボリュームアップ。味付けに迷う事なく、これひとつでこだわり国産素材の美味しさを味わえるのがいいところ。
『極めしょうがだれ 金時しょうが/極めにんにく焼 肉だれ 福地ホワイト六片』は、全国の量販店にて購入可能。
公式サイトはこちらphoto by 蘭よう子