野菜と魚が同時に摂れる業界初(※1)の青汁! 不足しがちな栄養を『青汁とDHA プレミアム』でしっかりサポート
気力もあるしまだまだ若い!と思っていても、健康診断の数値にガックリし、中高年という年齢を感じてしまう…。運動はムリでも、せめて将来のために健康的な食生活を送っていきたい。しかし、実は1日に必要な野菜や魚を摂取するのはとても難しいのだ。そんな時に発見したのが、野菜も魚も同時に摂れるすこやか自慢の『青汁とDHA プレミアム』。業界初※1のDHA配合の青汁ということで早速その実力を確かめてみた。
(※1)すこやか自慢調べ
野菜と魚が不足する日本人!全年代で摂取目安量に届いていないという事実
健康な体を取り戻すため、揚げ物を減らし、脂身の少ない赤身のお肉を食べるようになった人も多いのでは? でも、健康でいるためにはお肉だけでなく、魚も摂る事がとても重要。
なぜならお肉はたんぱく質を摂取するにはぴったりな食材ではあるが、健康維持に欠かせないDHAやEPAが圧倒的に不足しているからだ。そのため別で補う必要があるが、これが難しい。
DHAとEPAの1日当たりの摂取目安量は約2,000mg※2とされているが、例えばマグロのお刺身に換算すると約800g(約80切れ)に相当する※3。でもこれを毎日摂取するのはいくら何でも現実的ではない。
※2 出典:日本人の食事摂取基準「日本人の食事摂取基準」(2015年版)
※3 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」より算出
また、野菜も摂るべきと分かっていても不足しがちなのが現実だ。
野菜の1日当たりの摂取目安量は350g以上※4。成人の平均値では約73.5gも不足しており※5、最も摂取している60代でも基準値に到達していないという結果となっている。
※4 厚生労働省 国民栄養調査(平成9~14年)国民健康・栄養調査報告(平成15~24年)
※5 厚生労働省推進 健康日本21 成人目標値 平成28年 国民健康 栄養調査結果の概要
そんな現代人の食生活のサポートとして、手軽に野菜と魚を摂取できるようにと開発されたのが、株式会社すこやか自慢の『青汁とDHA プレミアム』だ。
野菜と魚を同時に摂取できるスーパードリンク!
『青汁とDHA プレミアム』は業界初※1となる野菜と魚の栄養を同時に摂れる粉末タイプのドリンクで、1日に1~2回飲むだけで不足している栄養素をサポートしてくれる一石二鳥の商品。
※1すこやか自慢調べ
青汁とDHAは健康を意識する人が摂取する代表的なものなので、これが同時に摂れるのは大変ありがたい。
その他、桑の葉・明日葉・クマザサの健康素材とスーパーフードのモリンガ・マカ・チアシードなども配合されている。
DHAの入った青汁、正直味は期待していなかったけど…シンプルにおいしくてびっくり!
だが、青汁もDHAもそれぞれ苦みや匂いにクセがあり、過去に挑戦したけど辛くてやめたという人もいるだろう。特に記者はDHAの魚特有の臭いがダメでサプリを断念したことがあり、飲むのには結構な抵抗があるが、『青汁とDHA プレミアム』がどんな味なのか記者自ら飲んで確かめてみた。
作り方はとても簡単。スティック状の1包をコップに入れて水またはぬるま湯(100~150cc)に溶かすだけ。袋は手で簡単に開けられるのでハサミなどを用意しなくても大丈夫だ。
香りをかいでみると、青汁とDHAのイメージからは想像できないほど爽やか。どちらの香りも残っているが、探るようにかいでやっとわかる程度。普通にしていたら全く気にならないので抵抗感なく飲めそう。
問題の味はというと、ベースに青汁らしさはあるのにほんのりと甘い抹茶のような感覚。誰でも飲めるようにスーパーフードとマンゴーエキスを配合されており、子供でも飲みやすい味に調整されている。甘味を感じたのもこれらのおかげだろう。意外と言ったら失礼だが、シンプルにおいしい!
DHA特有の魚の匂いが、高濃度DHAパウダー、DHA・EPAをカプセル状にして粉末化したことで最小限に抑えられているようだ。青汁同様、全く気にならないのでゴクゴクと飲みやすい。和菓子と一緒に飲んだら美味しいだろうな、とつい思ってしまうほどだ。
1日2回、毎日続けて健康な自分へ!
『青汁とDHA プレミアム』は、1日2回を目安に摂取することで不足しがちな野菜と魚を摂取できるサポートドリンク。水に溶けるスティック状の粉末タイプなので、仕事や旅行先でもお手軽に飲むことができる。
次回お届け予定日の10日前までに連絡すれば休止解約が可能なので、お気軽に試してみてほしい。
photo by 尹 哲郎