スマホケース難民集合! 『AndMesh メッシュiPhoneケース』で生活にクリエイティブな閃きを。

 

ふだんから閃きを大事にして仕事やプライベートに役立てている人は、持ち物にこだわる。スマホケースがそのひとつ。現代人がもっとも持ち歩く道具のひとつであり、実は洋服と同じくらいデザインや機能性を拘ってもいいはずだ。今回ご紹介する、スタイリッシュで機能性も抜群の『AndMesh メッシュiPhoneケース』は、きっと日常生活にクリエイティブな閃きをプラスアルファしてくれるだろう。

 

スタイリッシュなメッシュデザインとは裏腹に“衝撃”の衝撃吸収力

「AndMesh(アンドメッシュ)」は、スマホグッズの商品開発および、その通販サイトを運営するHamee株式会社(神奈川県小田原市)のスマートデバイスアクセサリーブランドである。2014年に生まれ、国内・海外の著名セレクトショップ、雑貨店を中心に、スマートデバイスをファッションとして再定義するコンセプトで広く親しまれている。

左が「クレイグリーン」、右が「ネイビー」。

「AndMesh」のスマートデバイスケースは、メッシュデザイン&痺れるカラーリングでとにかくおしゃれ。

今回ご紹介の「iPhone 11 / 11 Pro Max専用」および「iPhone 11 Pro専用」の『AndMesh メッシュiPhoneケース』(全4色・希望小売価格 税抜3,300円・発売中)をぜひチェックしてほしい。

カラーは「ブラック」「クレイグリーン」「ネイビー」「レッド」の全4色。裏のメッシュはグラデーションになっていて、ちょうどアップルマークがさりげなく見えるようになっている。

実際にデバイスにはめてみて、その使い心地を紹介していこう。

 

手肌になじみやすく、衝撃吸収に優れた素材

『AndMesh メッシュiPhoneケース』は柔らかく、デバイスへの装着もストレスなく行えた。写真を見てわかるように、しなやかな素材のため装着時に壊しそうという不安がない。さらに握った瞬間、「お」と声が出るほど自然に手になじんだ。

カメラレンズのエリアもきれいに浮き出るように計算されている。

工具のグリップやタフネスウォッチにも使われる「エストラマ―素材」を使用しているために、握りやすい硬さでありながら衝撃の吸収性にも優れているという。またグリップ感があるので少しの力でボタンを押せるというか、タップの簡便性も上がった気がした。

 

軽い、そして通気性がバツグン!

メッシュ構造なので通気性が良く、iPhoneのデバイス自体の熱が逃げやすい。服のポケットに入れているときや、夏場のべたつきなどを気にせず快適なスマホライフを送れる。そしてメッシュである分、非常に軽いため、重さにこだわる方にもおすすめだ。

 

落下時の衝撃を抑えるインナー構造が凄い

『AndMesh メッシュiPhoneケース』はスマホ落下時の衝撃吸収の面からも非常に人気である。その秘密は「エストラマ―素材」のほかにそもそも構造にある。ケースの内側には無数の半球「ヘミスフィアーズクッション」が施されており、これが落下の衝撃を吸収してくれるのだ。

実際に故意にiPhoneを床に落としてみたが、納得の衝撃吸収力でまったく壊れず、正常にiPhoneは使うことができた。ちなみに、液晶画面側に1ミリ以上の厚みが残っており、液晶が地面に触れないので画面に傷がつきにくいという。

その耐衝撃性は折り紙つき。米国国防総省による耐久性規格「MIL規格」をクリアし、過酷な環境での使用にも耐えうることが証明されている。最近人気のVlog撮影の際も不安なくiPhoneを握っていい。

 

ゆるやかなラウンド構造で手のひらにフィット

フラットなiPhoneに緩やかな曲線をプラスするような外側のラウンド構造で、握りやすいため持っているのが苦痛にならない。サラサラとした素材感やメッシュ穴と相まって、癒しすら感じられた。

 

これだけの機能性の上に、ワイヤレス給電にも対応しているのが凄い。ケースを被せたまま給電器に置いてみたら、そのまま充電が開始された。なんと便利なんだろう。

 

大切なiPhoneをスタイリッシュに守る

機能性もデザインもハイスペックの『AndMesh メッシュiPhoneケース』は、もはやスタイリッシュなファッションアイテム。ただのスマホがただのスマホに見えなくなると、ただの日常にもクリエイティブな閃きが生まれるかもしれない。

 

『AndMesh メッシュiPhoneケース』は、全国の家電量販店ほか通販サイト「Hamee本店」で購入できる。

 

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記者

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タカセ

文系出身ライター。女性ばりに美容に関心がある。読みやすい記事を書くことがモットー。

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photo by 尹哲郎

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