夏の疲れに!室内の熱中症対策に! 『さっぱり梅もろみ酢』のキュ~っとくるさわやかな酸味で塩分補給

 

夏の疲れからも関係しておきやすい、熱中症は屋外より室内の方が発生割合が多いことをご存じだろうか。コロナの影響でより自宅にいる機会も増え、これからの時期の熱中症対策をしっかりと準備しなければならない。そんな時は盛田が販売するマルキン忠勇『さっぱり梅もろみ酢』を試してみてほしい。青梅風味の酸っぱいビネガードリンクでさっぱりと美味しく水分・塩分補給ができる。

 

5300mg*のクエン酸と2000mg*のアミノ酸を含んだビネガードリンク(*100mlあたり)

盛田株式会社(愛知県名古屋市)は1665年(寛文5年)に創業した350年以上の歴史を持つ老舗企業。伝統的な醸造技術を生かし、しょうゆや味噌、日本酒などの製品を製造・販売している。

同社がつくる「もろみ酢」は、沖縄の地酒「泡盛」を造る際に、蒸留過程でできるもろみ粕「かしじぇー」を圧搾して作られたクエン酸、アミノ酸を豊富に含む健康サポート飲料だ。

「かしじぇー」を圧搾したもろみ酢原液75%以上が含まれたもろみ酢だけにつけられる公正取引協議会認定の公式マーク

この「もろみ酢」シリーズに、夏の疲れ、塩分補給としてもオススメ! 熱中症対策に使える春夏の期間限定商品が新登場。それが『さっぱり梅もろみ酢』(500ml・2020年2月25日発売)である。100mlあたり5,300mgのクエン酸と2,000mgのアミノ酸を含んだ元気をサポートするビネガードリンクだ。

 

今年は猛暑の予想。外出自粛で自宅にいるからといって安心は禁物

気象庁によると今年の夏は猛暑になると予想されており、熱中症への対策を去年以上に考えなければならない。実は太陽の日差しが強い屋外で熱中症にかかると思われがちだが、昨年の夏の発生場所を調査したところ住居での発生が最も多いという結果(※)となった。節電のためにエアコンを付けなかったり、室内だから水分や塩分を取らなかったりしたことが原因だ。

※総務省消防庁 報道資料 令和元年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況

今年はそれに加え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19、以下コロナ)の影響でいつまで外出自粛要請が続くかもわからない。家にいる機会が増えることが予想されるだろう。

1杯あたりのエネルギーは約22.2kcal、糖質は約4.86g、塩分は約0.2g

つまり、自宅でも熱中症対策をする必要があるというわけだ。この『さっぽり梅もろみ酢』なら元気をサポートするクエン酸、アミノ酸に加え、1杯で約0.2gの塩分が同時に摂取ができるので、熱中症予防の補給にぴったりだ。ごくごく飲んで手軽に美味しく、夏の疲れをサポートできる。

 

青梅の風味でさっぱり、すっきり

お好みでもう少し薄めても大丈夫

5倍濃縮タイプなので、『さっぱり梅もろみ酢』30mlに対し100~150mlの水で希釈する。1本(500ml)で約15杯分飲めるから毎日続けても経済的(1杯約66円)。

さわやかな青梅風味の香りがして、これだけでもすっきりとした気分が楽しめる。

その期待に応えるように、キュッとした酸っぱさが味わえる。

記者は梅干しがあれば延々と食べられるほどの梅好きだが、中でも好みの味はとにかく酸っぱい味わい。この『さっぱり梅もろみ酢』は、甘ったるさがなく、さわやかな酸味と後味すっきりとした味わいなのでとても記者好み。

5倍希釈時、果汁1%入り

スポーツドリンクや経口補水液でももちろん対策はできるが『さっぱり梅もろみ酢』ならクエン酸、アミノ酸、さらに塩分が同時に摂取できるので、夏の疲れをサポートし、熱中症予防の補給としてとても手軽だ。

水割り以外にも炭酸で割ればさらにすっきりとした飲み心地で、気分転換にもなってリフレッシュできそうだ。

『さっぱり梅もろみ酢』で夏の疲れをサポートし、手作りビネガードリンクでおうち時間を楽しもう。

マルキン忠勇『さっぱり梅もろみ酢』は、全国量販店で発売中。

 

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記者

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森脇 学

20代男性。工学系出身ライター。食品・工学・アニメ・漫画と幅広い知識を活かして執筆中。関東住まい。

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photo by 尹 哲郎

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