RSS2.0果汁100％『FRUITS SELECTION』が「学研の図鑑 LIVE」と期間限定コラボ！ 目の前に出現するリアルな生物に親子で大興奮!!
紙パックの果汁100％ジュース『FRUITS SELECTION（フルーツセレクション）』が、「学研の図鑑 LIVE」と期間限定コラボ中。スマホでアプリをダウンロードし、パッケージをスキャンすると、目の前にトラ、トリケラトプス、オオクワガタ…が現れる!? 想像を超えるARのリアリティに親子で大興奮！ とびきりのワクワク体験をレポートしよう。
大人気の図鑑とコラボ！出現ARは全12種類
株式会社エルビーの『FRUITS SELECTION』（200ml・希望小売価格 税別100円・発売中）シリーズは、フルーツの香りや味わいを生かした果汁 100％のジュース。小さな子どもでも飲みやすく、捨てやすい紙パック容器が特徴だ。
現在、『FRUITS SELECTION』のうち「アップル100」「オレンジ100」「グレープ100」「フルーツセブン 100（果実ミックス）」の全4商品が、「学研の図鑑 LIVE」とのコラボパッケージで発売中。
「学研の図鑑 LIVE」は「本物。だから、夢中になる。」がコンセプトの本格図鑑シリーズで、実物大やハイクオリティな写真が並ぶほか、DVDが付属していたり、ARや動画が付いていたりと、様々な角度から子どもの好奇心を刺激してくれる。
今回『FRUITS SELECTION』のパッケージに描かれているのは、同図鑑の「魚」「深海生物」「古生物」「恐竜」「ジャングルの生き物」「カブトムシ・クワガタムシ」のカテゴリーから全 12 種類。
どれが出るかはお楽しみ
専用アプリを使ってスキャンすると、パッケージに描かれた3種のうち、1つがランダムで出現するという。
恐竜やクワガタなど、子どもが興味を持ちやすい生き物ばかり！
実際にスキャンする前から、子どもが絶対に好きなやつだと確信。きっと我が家の息子たちも、大喜びに違いない…！！
リアルすぎるARに、大人も子どもも大はしゃぎ！
期待を胸に、さっそくARで遊んでみることにしよう。
まずは、無料アプリ「ARAPPLI」（アラプリ）をダウンロードする。
記者がアプリをダウンロードしていると、すぐに「何してるの～？」と覗きにきた7歳の次男。ふだんからスマホでゲームなどをすることも多いため、すぐに要領を理解したようで、「やりたいっ！」と記者が説明する間もなくアプリを起動し、スキャンを開始。
すると、目を疑うほどリアルなトラが目の前に！！
冗談ではなく、本当にその場にトラがいるようで、「うわぁ、すご～い！」と親子で声を上げて大喜び。
トラが歩いているように手足を前後に動かす際の毛並みなど、とにかくリアルで興奮するばかり。
指でピンチアウトするとサイズや角度も変更できるので、実物大程度にして家の中でトラを飼っている気分を味わったり、トラを小さくして手のひらにのせてみたり。
記者＆次男のただならぬ盛り上がりに、10歳の長男も「何してるの!?」と興味津々。状況を理解した長男は、次男に「この辺に手を出して、なでなでするように手を動かして」と指示を出し、写真をパシャッ。
確認すると、見事にトラの背中をなでているような写真が撮れており、これまた「すっごい！」と大興奮。
「違うのもやってみたい！」と、もう一度スキャンし直してみると、今度はクロマグロが出現。
我が家がまるで海の中になったようで、部屋をクロマグロが優雅に泳いでいるではないか！ なんとも不思議な光景である。
ARに感動している記者をよそに、頬を膨らませて（息を止めているイメージ）でクロマグロと一緒に写真に映ったり、続いて出現したプレシオサウルスを捕まえようとする動画を撮影したりと、子どもたちのテンションは上がりっぱなし！
家の中でスキャンをすると、“恐竜×キッチン”“トラ×寝室”などのミスマッチが楽しめたが、公園などで遊べば背景とマッチし、今度はリアリティがあっておもしろい。
ジュースはどれも甘すぎず、スッキリと爽やかな飲み心地で、200mlというサイズも飲み切るのにちょうど良い。持ち運びにも便利で、遊んだ後には水分補給もできて一石二鳥である。
驚き＆感動の連続！コラボパッケージは期間限定
我が家の子どもたちはARが相当気に入ったようで、ジュースを飲んだ後もパッケージを洗い、いろんなポーズや構図を考え何度も遊んでいた。
スマホでパッケージをスキャンするだけで楽しめるARは、驚きと感動でいっぱい！ 是非ともジュースの美味しさと共に、この興奮を味わってみてほしい。
『FRUITS SELECTION』の「学研の図鑑 LIVE」コラボパッケージが手に入るのは10月中旬頃までの期間限定！
商品によって販売終了の時期がまばらになる場合もあるので、気になる人ははやめにチェックしてみて！
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎
