夏の日差しの中運動するならこれ! 機能性抜群の『オムニシェイドサンディフレクター』とは?

 

新型コロナウィルスの影響による自粛続きで、なかなか運動する機会がなかった春。今後の情勢次第ではあるが、夏にかけて外での運動を再開したり新たに始めようと思っている方も多いだろう。薄手で着心地も素晴らしいフーディに使用されている『オムニシェイドサンディフレクター』は、夏の大きな課題となる強い日差しと紫外線を防いでくれる逸品。さっそくどんな商品か紹介していこう!

 

夏が近づくにつれて強い日差しも気になってくる…。日差しを気にせず外で運動するならこの1枚!

ここ最近は家で過ごすことを余儀なくされた方も、夏にはある程度外に出て運動や娯楽を楽しみたいと思っているだろう。

研究段階だが新型コロナウィルスは太陽光によって不活性化するという説もあるので、外での運動が徐々にできるようになる可能性も。しかし、今や日本の夏といえば猛暑対策無しには過ごせない。

『オムニシェイドサンディフレクター』は、どんどん厳しくなる夏の日差しから紫外線と暑さの両方を防いでくれるサンプロテクション機能。UPFと呼ばれる紫外線保護指数は強い日差し向けの50となっており、十分な紫外線カットが期待できる。

『オムニシェイドサンディフレクター』を採用しているコロンビアスポーツウェアジャパンの『サンライトマウンテン フルジップフーディー』(メンズ/ウィメンズ・サイズS/M/L/XL・希望小売価格 税込11,550円・発売中)は、炎天下でも涼しく過ごせる薄手のフーディー。

吸湿速乾性もあるので、汗や雨などのベタつきも防いでくれる。

ウェアの表面にある白いドットリフレクションが太陽光を反射。

熱を吸収しない素材のため、日差しを受けて暖かくなることがなく涼しく過ごせるのだ。触ってみるとざらついた感じはせず、むしろツルツルとした質感。非常に薄いが引っ張っても簡単には破れそうもない頑丈さを兼ね備えており、品質は折り紙つきである。

袖には「Columbia」のロゴが刻まれている。

主張が激しくなく、さりげなくスポーティーな印象を与えてくれるだろう。

実際に着用してみると、非常に軽い着心地で身体にフィットしてくれる。

散歩中に着用して軽く汗ばむくらいの運動をしてみたが、ベタつくこともなく快適だった。新型コロナウィルス対策でランニングやウォーキングといった運動は人気の少ない朝晩に行いたいという方も多いだろう。

 

季節は夏になれど、朝晩は冷え込む時は冷え込むので、シャツの上にこれを羽織るだけで暑過ぎず寒過ぎずちょうど良くなる。薄い素材なので畳んでそれほどスペースも取らないので、仕事用のバッグに入れておいて会社帰りにひとっ走りするという使い方も可能だ。

地味にありがたいポイントは、左右のポケットの深さ。

夏の軽装では、スマホや財布をズボンやハーフパンツのポケットに入れただけでいっぱいになってしまう。フーディのポケットにある程度の収納力があるだけで、出かける際もスムーズに動けるので重宝するはずだ。

ウィメンズの袖部分は親指部分に切り込みが入っている。指を自由に支えつつ手の甲の日焼けを防止することができるので、抜かりない日焼け対策をすることが可能だ。

首部分も日焼けしないように高めにデザインされている。

フードを被ればバッチリ首回りをガードできるので、日差しが強い時はしっかりと被っておこう。

カラーバリエーションは、ウィメンズがホワイトとマウンテンブルーフラワーパターン。メンズがホワイト・クールグレイパターン・クールグリーンパターンとなっている。

自分の好みや、用途に合わせて選べるのはうれしい!

 

汗をかいても快適な夏に

情勢的に密にならないよう感染拡大への配慮をしつつとはなるが、この夏にキャンプやフィッシングといったアクティビティを楽しみたい方は、強い紫外線からも身を守ってくれる『オムニシェイドサンディフレクター』を1着用意しておきたい!

 

全国のコロンビア直営店・オンラインストアで絶賛販売中!

取り扱い店舗情報は公式サイト特集ページへ。

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記者

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加藤 真大

神奈川県在住。“何でもためしてみる”が信条。出版社勤務時代から仕事のお供はカップラーメン&コーヒー。ゲーム&アニメにも造詣が深い。

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photo by 尹 哲郎

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