【飛沫拡散防止マスク】水で濡らしてひんやり効果!スポーツ中のマスクに最適『スポーツ・クーリングマスク』を着けたら超快適すぎた
新しい生活様式により、スポーツ中や暑い屋外でもマスク着用が推奨され新生活の基本となった。しかし、連日の猛暑日の影響で熱中症への危険性が問題となっている。そんな時はアウトドアメーカーのキャラバンが販売する高機能スポーツマスク『N-rit スポーツ・クーリングマスク』を試してほしい。快適な通気性と装着感、さらに接触冷感素材を備えた新時代のマスクだ。
コロナは怖いけど熱中症も同じくらい怖い!でも人が多いところではマスクを着けないといけないし…
灼熱の暑さという言葉がぴったりの令和2年の夏。8月17日には静岡県浜松市で国内観測史上最高気温に並ぶ41.1度を記録。熱中症患者の救急搬送人員数は8月上旬の時点で1週間あたり6千人以上と爆発的に増加している。
さらに今年はコロナウイルスの影響によりソーシャルディスタンスが保ちにくい場所ではマスクの着用が推奨されており、熱中症にかかるリスクが高くなっている。
マスクをしたまま呼吸を繰り返すことでマスク内に熱がこもり、そのまま蒸された空気を取り込んでしまうためだ。そのため政府も人のいない屋外では積極的にマスクを外すよう呼び掛けている。
特にランニングなどのスポーツをしている間は熱中症の危険性が特に高まるため、今時期の着用は推奨されていない。
だが、マスクを外しているとそれを知らない人に注意されたり他人の目が気になったりと、不要な衝突を起こす危険性がある。
着けてもダメ、外してもダメの板挟み状態というわけだ。
そんな悩みを解決するべく開発されたのが、運動量の多いスポーツや暑い屋外での使用を想定して作られた株式会社キャラバン(東京都豊島区)が販売する『N-rit スポーツ・クーリングマスク』(M/L・2色・希望小売価格 税抜900円・2020年8月中旬発売)である。
素材には高い通気性を確保するべくメッシュ状の生地を採用。無数に施された穴によって息苦しさを軽減してくれる。隙間から飛沫を通してしまうのでは? と心配になるがその対策もバッチリ。
穴部分には細い糸が蜘蛛の巣のように張り巡らして飛沫通過を抑える工夫がされている。
生地には4WAYストレッチ素材を採用。鼻元から顎下まで完全に覆い被せられるだけでなく、多少動いてもズレることなく顔にぴったりとフィットする仕組み。
柔らかくサラサラとした肌触りで気持ち良いくらいだ。
さらに素材の特筆するべき点は、水に濡らして使用することで「ひんやり効果」が得られる接触冷感素材を採用していること。
乾いてきたら繰り返し何度でも濡らせるので、外出先でも気軽に使えるのがポイントだ。もちろん濡らさず、そのまま使用もOK。
また、細菌やバクテリアの繁殖を抑制するアンチバクテリア加工「Dr,Bacty Protection」が施されているので衛生的に使用できる。
1日着けて過ごしてみた
Lサイズだと、標準的な顔の大きさの記者(男性)がちょうどぴったりなサイズ感。耳かけ部分も4WAYストレッチ素材で痛みはなく快適だ。
耳かけ部分はプリント素材で補強されているので破れにくくなっている。重さは約6g程度しかなく、かけ心地などはウレタンマスクとほぼ同程度といったところだろう。
しかし呼吸のしやすさは全くの別もの!
布マスクや不織布マスクはもちろん、比較的呼吸がしやすいウレタンマスクよりも明らかに快適だ。とにかく空気通りがいいので呼吸の熱がこもることなく放出されて、新鮮な酸素を吸い込める。
しかも、マスクを付けていても顔が蒸れて暑苦しいという不快感がない。
「ひんやり効果」を得るには水で濡らした後、水が滴らない程度にギュッと搾り数回スナップを効かせて振ればOK。
冷感具合はとても良好。ひんやり感があって逆にマスクを着用したくなるくらいだ。
気化熱による効果で熱を奪っている効果もあるだろう。ちなみに濡らしても呼吸のしやすさは変わらない。メッシュ素材のおかげで快適だ。
吸汗速乾性に優れており乾きが早いのも特徴の1つ。せっかく濡らしたのに残念な気もするが、これは運動中の汗を素早く吸収し拡散させるため。
記者としても「ひんやり効果」が無くなるより汗で湿ったマスクを着用する方が嫌なので、大変ありがたい機能だ。
通気性抜群、着け心地もバッチリ!
濡らして使えば「ひんやり効果」もプラスできる高機能スポーツマスクの名に恥じない逸品。もちろん繰り返し洗濯して使用できる。ランニングなどの運動時や人の多い屋外でのマスク着用、そして熱中症懸念の対策マスクとして使ってみてほしい。
キャラバン公式サイトほかで発売中。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎