大人女子のためのプランニングノート「ミーツプランナー」に新作『キーノート/TODOふせん』登場!

使いやすいプランニングノートで毎日をもっと楽しく!

 

目標に向かって頑張る女性たちにおすすめのノート『ミーツプランナー』。ただのノートやメモではなく、目標を立てて記録するのにぴったりのフォーマットになっており、自分の頭の中にあることを書き出してまとめるのにおすすめ。新作として登場した『キーノート A5スリム』『TODOブロックふせん』をご紹介しよう。

 

目標を書き出すことで、やるべきことが見えてくる!

株式会社勝竜社(東京都千代田区)が手がけるステーショナリーブランド「LABCLIP」より展開されている「ミーツプランナー」シリーズは、働く女性たちにおすすめの「目標を立て、楽しく毎日を記録する」プランニングノートで、使いやすさやフォーマットに技があるアイテムがそろっている。

新作として登場したのは『ミーツプランナー/キーノート A5スリム』と『ミーツプランナー/TODOブロックふせん』。

キーノートは、ミーティングやタスク管理など働く女性が使える機能的ノート。ブロックふせんは、キーノートと合わせて使うのにもおすすめの使いやすいサイズのカラフルなふせんだ。

まずはどんなノートなのか、キーノートからチェックしてみよう!

 

使い勝手で選べる3種類のフォーマット!

『ミーツプランナー/キーノート A5スリム』(全3種・希望小売価格 税込880円)は、通常のA5サイズのノートよりも横幅が20%スリムなノート。

フォーマットは全3種類。3㎜方眼タイプ、6㎜罫線タイプ、5㎜ドットグリッドタイプから選べる。

カバンの中にもスマートに収納出来て、使う時もサッと取り出せて、幅を取らずに使える。
リングノートなので、書き込みたいページも開きやすい。

よりフレキシブルに使えるスリムタイプは、外出先やテレワーク中のノートとしてもおすすめ。

バンドがついているので、かばんの中でもきちんとまとめておけるのもポイントだ。

 

文章が書きやすく余白が取りやすい3㎜方眼

3㎜方眼タイプのノートの色は、ネイビーとグリーン。

グラフやイラストも描きやすい薄めの線になっており、各ページに見出し付き。
6㎜方眼としても使えるので、文字も書きやすい。

 

見返した時に分かりやすいトピックス付きの6㎜罫線

6㎜罫線タイプのノートの色は、ホワイトとグレー。

整理しやすいトピックススペース付き。5㎜間隔のドットメモリもついているので、1日のタイムトラッカーとして活用することもできる。

 

無地のように自由に使える5㎜ドットグリッド

5㎜ドットタイプのノートの色は、ライトピンクとピンク。

自由に線を引いてレイアウトできるドットグリッド。

いろんな分割の仕方が出来るから、自分に合ったノート作りをしたい時にぴったり。

商談内容の記録やミーティングノート、1日や週の予定表、資格や学校の試験勉強、ライフログやフォトログ、趣味や習い事のまとめなど。
どのノートも自分にあった使い方ができるので、お好みのフォーマットを選んでみて。

 

切り離せるインデックス機能が便利!

すべてのノートに共通しているのが、各ページに切り離せるインデックスがついていること。

切り取り線がついており、切り離すことでインデックスになる。
6分割までできるようになっており、色をつけてインデックスにすることもできるから、整理や検索性がアップするはず。

 

コロンとかわいい! 好きなところから使える技ありふせん

キーノートと合わせて使うのにおすすめのブロック型ふせん『ミーツプランナー/TODOブロックふせん』(全6種・希望小売価格 税込495円)

カラーは、ピンク、グリーン、パープル、ブルー、ベージュ、イエローの6色。

コロンとした小さめサイズがかわいい。

3種類のデザインになっているのだが、それぞれのデザインのところでパッと分かれて開くようになっており、どこからでも切り離せるのが使いやすい。

途中から切り離してもバラバラになったりはしない。

TODOリストと2色のドットグリッドデザインが入っている。

「キーノート」にTODOリストやメモを追加したい時におすすめ。

 

仕事、勉強、プライベート、自分だけのノートで目標に向かって頑張ろう!

デジタルで記録やメモをする人も増えたが、手書きで自分だけのノートを作るアナログの良さも忘れてはいけない。

目標や想いなどを書き出すことで、自分の頭の中を可視化して整理整頓。そうすると今まで見えてなかったことに気づくことも出来るのでモチベーションに繋がるはず。

「ミーツプランナー」シリーズで、自分の考えや目標を書き出してなりたい自分にもっと近づいてみよう!

購入はオンラインショップ、文具店にて。

 

公式サイトはこちら

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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