24週間で加齢とともに低下する骨密度を高めるのに役立つ機能性表示食品『骨こつケア』の凄さとは！？

2020年11月19日
noindex
このページを印刷
PR
Sponsored by カルピス健康通販

あなたは骨密度に自信がありますか？

いつまでも元気に趣味を楽しみたいし、自分らしい生活を送りたい。

これからも人生を楽しく過ごすためには、あなたの体を支え続ける骨の健康にも気を付けていくべき。なぜなら、大事な骨密度は50代で下がってしまうから…！

そこで「カルピス健康通販」が開発した“加齢とともに低下する骨密度を高めるのに役立つ機能性表示食品『骨こつケア』を紹介。

乳酸菌飲料「カルピス」で培われた100年にわたる研究を受け継ぎ生まれたサプリメントだ。

特に女性は要注意!?50代から骨量が下がる事実

いつまでも健やかに歩み、イキイキしていたい

女性の体は、一生のうちに避けては通れない「節目」が何度か訪れる。

初潮を迎え、出産する人がいて、やがて更年期を迎え……と、そのたびに体がドラスティックな変化の荒波に投げ出される。

そして、50代を迎えると、骨にも大きな変化が訪れる。閉経などにより骨の形成を支えていた女性ホルモンの分泌が減ることで「骨量」が急激に減少してしまうのだ。

女性だけかと安心するのは甘い!男性も減少している点に注意

骨量は骨密度と密接に関係している。

健やかな骨を維持して自分らしく、イキイキ過ごすためにも体を支える骨のための備えは急務ともいえる。

この加齢と共に低下していく骨密度を高めるのに役立つと考えられているのが、『骨こつケア』に配合された枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株という菌。
乳酸菌飲料「カルピス」由来の研究から発見された独自の菌で、学会での発表では高い反響のあったすぐれものだ。

24週間で加齢とともに低下する大腿骨の骨密度を高めるのに役立つことが実証された機能性表示食品

＜試験概要＞健康な閉経後女性（50-69歳）61名を2グループに分け、それぞれに枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株を34億個含む「骨こつケア」または枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株を含まない食品（プラセボ）を約6ヵ月間（24週間）摂取してもらいました。

実際の臨床試験においては、『骨こつケア』を24週間（約6カ月間）摂取した人たちのグループは、摂取していないグループに比べて、加齢とともに低下する大腿骨の骨密度が上昇することが確認された。体を支える骨である大腿骨は、全身の骨密度を反映していると考えられており、骨密度を調べる上で重要な部位とされている。

長年に渡る研究成果により生まれた『骨こつケア』。加齢とともに低下する骨密度のサポートが期待できる、サプリメントだ。

加齢とともに低下する骨密度を高めるのに役立つメカニズム

実は私たちの骨の密度は、骨を形成する「骨芽細胞」と骨を壊す「破骨細胞」がバランスよく働くことで、適切に保たれるようになっている。

しかし加齢や閉経などによるホルモンの乱れからバランスが崩れ、骨を壊す「破骨細胞」の働きが上回ると、骨密度が低下してしまうのだ。

ここに着目し開発された『骨こつケア』は、破骨細胞の働きを抑制することにより、加齢とともに低下する骨密度を高めると考えられている。

さらに、「骨こつケア」に含まれる枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株は腸内環境もサポート

枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株は、腸内にもともといる善玉菌（ビフィズス菌、酪酸産生菌）を増やすことで、腸内環境（腸内フローラ）を整えることが報告されている。
腸は消化吸収の役割だけでなく、生涯の健康を考える上で重要な器官。枯草菌（バチルス・サブチルス）C-3102株は、その腸内環境を整えるのに役立つ独自の菌なのだ。