【日本初】免疫機能に働きかける機能性表示食品『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント/プラズマ乳酸菌サプリメント』【イミューズ】
日本で初めて免疫機能を訴求する機能性表示食品として届出された「iMUSE(イミューズ)」ブランドから、いつでもどこでも摂取しやすい『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント/プラズマ乳酸菌サプリメント』が新発売! 毎日続けられる工夫が詰まったその魅力を確かめてみよう!
ドリンク製品でおなじみのiMUSE(イミューズ)! プラズマ乳酸菌はカラダの司令塔に働きかけて細胞を活性化する
新型コロナウイルスやインフルエンザなど、体調管理への意識がグッと高まった今年。手洗いうがいによる体内への侵入を防ぐことはもちろん、万が一体内に入った後も防御する身体(=免疫)を作ることも重要な体調管理の1つだ。
キリングループは長年の研究を経て、この免疫機能の司令塔に働きかける菌、「プラズマ乳酸菌」を使用したブランド「iMUSE」を設立。今年8月に日本初となる免疫機能を訴求する機能性表示食品として届出された健康な人の免疫機能を維持するサポート食品ブランドだ。
「プラズマ乳酸菌」とは、世界で初めて報告された免疫機能の司令塔(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかける菌のこと。これまでの他乳酸菌では一部の免疫細胞しか活性化できなかったが、「プラズマ乳酸菌」は免疫細胞の司令塔に働きかけるため免疫細胞全体を活性化させるという利点を持っている。
今回お試しするキリンホールディングス『キリン iMUSE(イミューズ) professional プラズマ乳酸菌サプリメント/プラズマ乳酸菌サプリメント』は、いつでもどこでも手軽に摂取ができるサプリメントタイプのプラズマ乳酸菌商品。毎日続けやすいように工夫がされた2つの商品の特徴を確かめてみよう。
『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント』
『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント』(30粒入り/1日2粒・希望小売価格 税抜2,200円・2020年11月上旬発売)は、医療関係者をはじめ専門家のアドバイスから生まれたヨーグルト風味のサプリメント。乳を使用していないので乳製品アレルギーをお持ちの方でも安心して使用できる。
水なしで噛んで食べるチュアブルタブレットタイプなので、文字通りいつでもどこでも摂取しやすい工夫がされた商品だ。また、バリアビタミンC(※)を20%使用しており、より確実にビタミンを摂取できる特徴も持っている。
摂取のタイミングはいつでもOK。毎日続けることが重要なので、朝昼夕好きな時に摂っていい。これも続けやすいポイントの1つ。
1回あたり2つ摂取。直径は1.5cmほどで比較的小さめ。ほとんど力を入れずに噛める柔らかさなので誰でも気軽に食べられる。粉っぽさもないから水分は無くても大丈夫そうだ。
味は酸味のあるヨーグルト風味。といってもかなりあっさりとした味わいで、甘味はほとんどなく苦みや渋みは一切ない。サプリメントとしては味が付いていて美味しく食べられるといった感じ。ただしお菓子のように味わえるほどではないので過剰な期待はしない方が無難だ。
全国の医療機関(調剤薬局・クリニック・病院内売店などで販売中。
『キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント』
『キリン iMUSE プラズマ乳酸菌サプリメント』(60粒入り/1日4粒・希望小売価格 税抜1,833円・2020年11月11日発売)はプラズマ乳酸菌とオリゴ糖を配合したサプリメント。乳製品アレルギー持ちの方も安心の乳不使用タイプだ。
こちらは水と一緒に飲む粒状タイプ。匂いや味がほとんどしないので誰でも気軽に摂りやすいのが魅力だ。こちらも摂取タイミングもいつでもOK。
『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント』との大きな違いはバリアビタミンCの有無。ビタミンCは充分足りているという人はこちらの方がコスパが良いのでおすすめ。
1回あたり4粒を摂取。数は多いが、その分1つがとても小さく異物感がないのでとても飲みやすい。水と一緒にゴクっと勢いよく飲めば喉への引っ掛かりもなくスムーズに飲むことができた。
粉末を固めたようなサプリメントだが舌に触れても味や匂いはほぼなし。不快感もないのでこれなら続けられそうだ。
協和発酵バイオ通販サイトなどで販売中。
食事・睡眠・運動をして免疫力を維持!プラズマ乳酸菌で活性化!
「プラズマ乳酸菌」は免疫細胞の司令塔に働きかける乳酸菌。まずは健康な免疫機能を維持するべく、食事・睡眠・運動をすることが前提だ。そのあとは『キリン iMUSE professional プラズマ乳酸菌サプリメント/プラズマ乳酸菌サプリメント』を摂って、免疫力をサポートしてもらおう。
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photo by 尹 哲郎