キュートなデザインがSNS映え!『ながら温アイマスク』で疲れた目元を「ながらケア」しよう

 

おうちの中でゆったりと過ごす時間は、テレビや読書、スマホなど、ついつい目を使う作業をしてしまいがち。気付かないうちに目を酷使してしまい、頭痛や肩こりといったトラブルに悩まされる人も少なくないだろう。『ながら温アイマスク』は、目を使う作業をしながらでも、「ながら」目元ケアができる優れモノ。実際に使ってみて使用感をレビューしよう!

 

忙しい人にぴったり!「ながらケア」で疲れた目元をリフレッシュ

株式会社ほんやら堂(群馬県高崎市)は、心に響く「ゆとり」「安らぎ」「豊かさ」「暖かさ」「優しさ」を提供できる感動商品づくりに取り組んでいる。『ながら温アイマスク』(3個入り・希望小売価格 税抜500円・発売中)は、まさにほっと安らげるようなリラックス用グッズだ。

目の部分が開いているので、読書・テレビ・家事・子育て中の目が離せない時でも「ながらケア」が可能。毎日が忙しいのに、目が疲れがちな現代人にはぴったりの商品だ。

開封後はすぐに発熱が始まるので、忙しいとき、待ち時間ゼロですぐ使えるのもうれしいポイント。発熱時間は約15分、温度は約40度でじんわりと目元を温めてくれる。ラベンダーの香りが、さらにくつろぎタイムを豊かなものにしてくれるだろう。

また贈っても贈られても嬉しい、かわいいパッケージも魅力的。動物になりきれちゃうアイマスクは、付けたら自撮りしてSNSにアップしたくなっちゃうこと間違いなしだ!

 

目元の疲れがじんわりほぐれる! ラベンダーの香りと合わさってついうとうと

『ながら温アイマスク』の使い方はとっても簡単。開封したらアイマスクを取り出し、ミシン目を切り取ったら、白い無地の面を目元に当てて使用するだけだ。

開封した瞬間からラベンダーが香り、ちょっと眠たくなるほどにリラックスした気分になる。

目元につけるとすぐにじんわりと温かくなり、まるでアイマスクが目元を優しくほぐしてくれているようだ。普段酷使している目元の筋肉がゆるみ、いつもどれだけ目が疲れているのかを実感した。

ちなみに記者は普段から眼鏡をかけているため、『ながら温アイマスク』の上に眼鏡をかけて使用したが、特に問題なく「ながらケア」をすることができた。若干頭が小さめなので、むしろアイマスクがズレにくくなり、使いやすく感じられる。

そして注目すべきは使用感だけでなく、かわいいパッケージもだ。今回使用したタイプはキツネだったのだが、つけた姿をつい自撮りしたくなってしまった。友達と一緒にSNSにアップして、仲間内で盛り上がるのも楽しいかもしれない。

発熱時間は約15分とのことだったが、温度が下がっていく間につけているのも心地よく、30分くらいは目元につけたままでいた。目元が本当に安らぐので、最初はスマホを見ながら目元ケアしていたものの、ついうとうとと目を瞑ってしまっていたようだ。ラベンダーの香りと心地よい温度で、バタバタな日々にほっとするひとときを感じることができた商品だった。

 

忙しい人にこそリフレッシュは必要! 友達とシェアしたいならアソートタイプもおすすめ

さまざまな作業をしながらでも疲れた目元をリフレッシュできる『ながら温アイマスク』は、忙しい時でも使用できるのがうれしい。目を瞑る暇もないほど多忙な人や、SNS映えを狙ってみんなで盛り上がりたい人にもぜひ試してみてほしい。

またアソートタイプは6個入り・税抜680円でお買い得なので、友達とシェアしたい人やたくさん使用したい人におすすめ。様々な動物のタイプが入っているので、実際に使用しているキュートな姿を友達同士でシェアしちゃおう!

 

 

購入は、ほんやら堂オンラインショップまで!

 

記者

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スザクカナト

さまざまなサイトで、ファッション・メイク・恋愛などの記事を執筆しているフリーライター。料理とお酒が大好き。特に日本酒をこよなく愛す。

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photo by 尹 哲郎

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