マスクによる肌荒れとおさらば!シルクプロテイン加工の高性能マスク『CCマスク』を実際に試してみた

 

コロナ禍のため、着けることが当たり前になりつつあるマスク。しかし毎日のようにマスクをしていると、肌荒れに悩まされる人も多いのではないだろうか。特に冬場は乾燥もあり、口周りがカサカサになりがち。そんなマスクによる肌トラブルに悩んでいる方におすすめなのが、シルクプロテイン加工がされた『CCマスク』お肌に優しく、潤いをキープしてくれるのが特徴らしい。さっそくレビューしていこう!

 

ウィズコロナ時代に安心・高機能の肌に優しいマスクが登場!

株式会社ほんやら堂(群馬県高崎市)は、ウィズコロナ時代に安心と優しさを持ち運んでほしいという思いから、「carry caring(思いやりを運ぶ)」の頭文字をとったCCブランドを立ち上げたとのこと。

そのラインアップのひとつが布製の高機能マスク『CCマスク』(1枚入り・希望小売価格税抜790円・発売中)だ。

NanolinkⓇの抗菌、消臭、抗ウイルス加工をはじめ、微粒子を99%カットしてくれるPPフィルター、お肌に優しい弱酸性のシルクプロテイン加工の3層構造。

お肌に直接触れるシルクプロテイン加工は、お肌に優しく、潤いをキープしてくれるのも魅力的!

また、メッシュ生地になっているので、呼吸がしやすいのも嬉しいポイントだ。

抗菌、消臭、抗ウイルス、PFE99%カット、UVカット加工の高機能なマスクが、1枚790円で手に入るという驚きのコスパのよさ!

機能性はもちろん、品質の安全性にも力を入れて取り組んでいて、日本向け大手アパレル実績工場で生産、第三者全数検品による品質管理を徹底的に行っているとのこと。お肌に直接触れるものだからこそ、安心した商品を選びたい!

男性でも安心の普通サイズと、女性にぴったりな小さめサイズがある。カップルや、家族でも使えるのが嬉しいところ。

カラーは、清潔感のあるホワイト、クールな印象のグレー、可愛らしいピンクの3色。ファッションや気分によって使い分けるのもおすすめ! 

 

サイズも選べるから自分にぴったりのマスクが見つかる!擦れ・肌荒れの不快感とさよなら

『CCマスク』は箱パッケージなので、ふつうのマスクよりも少しリッチな印象だ。

マスク表面はさらっとしており、繊維の織目も美しく上質で高級感がある。どの色もファッションに合わせやすいカラーなので、お好みのものをチョイスして!

肌に触れる側のメッシュ素材は呼吸がしやすく、着用感は柔らかさがあり、すべりづらいので肌と擦れる感じもない! 

記者は肌がかなり乾燥しやすく、特に冬場はひどいものだ。普段は紙製のマスクをしているが、1日中マスクを付けて過ごした日の口周りは擦れる鼻の部分が赤くなり、口周りの皮膚はボロボロに…。

しかし『CCマスク』を着けて一日を過ごした結果、帰宅してマスクを外したときに、皮膚が乾燥しておらず、赤みを感じることもなかった。また、マスク使用中に擦れるところがかゆくなることもなく、ずっとマスクを付けていても快適に過ごすことができた!

さて、日常的に使用するからこそ気になるのはサイズ、フィット感。小さめサイズとふつうサイズの両方を着用してレビューしていこう!

ふつうサイズ着用

ふつうサイズは、よく売っているふつうサイズのマスクと同じくらいのサイズ感だ。女性の場合は少し余裕があるようにも感じるが、フィットするマスクだと息苦しさを感じる人は、こちらをチョイスしてもいいかもしれない。

小さめサイズ着用

小さめサイズは、しっかりと顔にフィットする感覚。顔にフィットする分、小顔に見える気がしたので、記者は小さめのほうがお気に入りだ!

マスク着用時に耳の痛みや不快感を感じている人も多いのではないだろうか。『CCマスク』なら耳にかけるひもの長さが簡単に調節できるのもポイント。

自分にぴったりの長さに調整してみると、さらに使用感が良くなった! これなら1日中つけていても楽に過ごせそうだ。

 

押し洗いが可能!清潔な状態を保って、ハッピーなマスクライフを送ろう

お肌にやさしい『CCマスク』は、コロナ時代のストレスを優しさで包みこんでくれる画期的なマスクだった! 記者も今後愛用させて頂こうと思う。

フィルター性能は、押し洗いでの洗濯が5回まで可能。

衛生面にも気を配りながら、ぜひお肌に優しい『CCマスク』をためしてみてほしい。

 

購入は、公式オンラインショップなどにて。Youtubeでは紹介動画も公開されているので、こちらもあわせてチェックしてみて!

YouTubeはこちら→ https://youtu.be/yZpm9EkLMuk

公式サイトはこちら

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スザクカナト

さまざまなサイトで、ファッション・メイク・恋愛などの記事を執筆しているフリーライター。料理とお酒が大好き。特に日本酒をこよなく愛す。

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photo by 尹 哲郎

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