家でゲームするときのお供に! 『eスポーツ対策 BREAK OUT』を飲みながらeスポーツをやってみた!
近年多くの注目を集めている「eスポーツ」。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、自宅でゲームプレイをする人口が増えてきたことで、より注目度を増している。かく言う記者も、自宅でゲームをする時間が以前よりも増えた。そんなeスポーツに興じる際に飲みたいのが、赤穂化成株式会社の『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』だ。実際に飲みながらゲームをプレイしてみた!
国内初のeスポーツプレイヤー向けペットボトル飲料!?
デジタルゲームの競技性をスポーツとして発展させた「eスポーツ」は、爆発的に市場が拡大しており、2024年開催予定のパリオリンピック・パラリンピックでは、新種目として採用が検討されている。
そんなゲームプレイのお供として、ミネラルの総合メーカーとしてさまざまな製品を展開する赤穂化成株式会社(兵庫県赤穂市)の『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』(500mlPET・希望小売価格 税抜150円・発売中)がおすすめだ。
無炭酸でエナドリ味を再現! ゴクゴク飲んでeスポーツにのめり込もう!
『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』は、ゲームプレイに欠かせない「やる気」「リフレッシュ」「回復」を求めるプレイヤーに適したウェルネス飲料。
自戒を込めて書くが、ゲームに熱中しすぎると睡眠時間を削ったり、エナジードリンクを積み上げるように飲んで、のめり込んでしまうことも多い…。
カフェインが含まれ、炭酸による刺激が強いエナジードリンク類とは異なり『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』は、無炭酸・カフェインゼロ・低カロリーなのがポイント! 健康的にプレイコンディションを整えたいプレイヤーの頼もしい味方だ。
コンディショニングアシスト成分として、やる気アップに繋がる必須アミノ酸「ヒスチジン(150mg)」や頭脳を酷使するeスポーツプレイヤーに必要な「ぶどう糖(5g)」が配合されている。
コップに注いでみると、クリアなスポーツ飲料といった趣き。
プレイ前にひと口だけいただいてみると、味はエナジードリンク風味で、炭酸がなくともしっかりと身体に染み込むような味わいだ!
eスポーツ対策ということなので、タイトルのひとつである某国民的野球ゲームをプレイしながら『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』を飲んでみた。
実際に飲んでプレイしたら大勝利!?
記者が使用するのは日本一にもなった強豪チーム。エースを登板させるので、勝つことはもちろん内容にもこだわりたいところだ。試合開始前にひと口飲み、集中力を高めていく。
初回にヒットを打たれたところで、さらにひと口追加して全集中! 見事後続を抑えると、主砲のホームランで先制する…!
その後も要所要所で飲みながらプレイしていき、試合は終盤戦へ。
失投を見逃さず、ホームランで追加点をあげて点差は大差。主砲は5打席連続ホームランという日本記録を叩き出し、エースは13奪三振の完投勝利をおさめた!
(出来過ぎだろ…と思われるかもしれないが、この数時間前に何も飲まずにプレイした際は、ギリギリで勝利が危ぶまれる試合だった。)
ソロホームランを許したのが悔やまれるが、そこから崩れずに一方的な試合展開に持っていけたのは『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』のおかげかもしれない…!
eスポーツとしてスコアを追求するときはもちろん、家で楽しくゲームをプレイするシーンでも『eスポーツ対策 BREAK OUT(ブレイクアウト)』をお供にしてみてはいかがだろうか。
ゲーム中は意外と喉が渇くもの。熱中しすぎて水分補給を忘れがちにもなるので、こまめに喉と体を潤してみては?
購入は、オンラインショップなどで。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎