ストレスフリーでコスパ抜群!おいしい水なら『きよまろプラス』が最強説を検証!
「おいしい水」を日常的に飲むためには、思いのほかコストや労力を要するものだ。水の調達には様々な方法があるが、それぞれの方法にメリットとデメリットがある。中でも気軽さ、おいしさ、コストパフォーマンスを踏まえ、人気が定着しているのが『きよまろプラス』を使う方法だ。
「おいしい水」をもっと気軽に飲み続けるためには?
日本の水道水は世界でもまれに見る安全性を誇ると言われている。しかし、安全性を保つために使われている塩素によって生じる「カルキ臭」が気になるかたは少なくないだろう。
カルキ臭を取り除くためには、いくつかの方法がある。ペットボトル、ウォーターサーバー、スーパーでくむ無料の水、湯冷ましをつくるといった方法があげられる。とはいえ、どの方法もコストや手間がかかるし、保管に場所をとることも……。
自宅でおいしい水を飲むために浄水器を使うという方法もあるが、初期費用に10万円以上かかったり、取り付け工事を要したり、頻繁にカートリッジを変えなくてはならないものもある。「手軽に」という多くの人の願いからかけ離れている商品が多いのが現実。
「もっと手軽に安く国産浄水器を試したい」「シンプルにおいしい水が飲みたい」と感じている方にピッタリなのが、ダイト薬品株式会社の『きよまろプラス』だ。
浄水器の人気商品がどんどん入れ替わるなか、10年以上続く超ロングセラー「きよまろシリーズ」の最新作『きよまろプラス』で人気の理由を探っていこう。
取り付け簡単で浄水スピードはトップクラス!
今回は、『きよまろプラス』の標準カートリッジを試してみた。ヤシの実の内果皮から作られた活性炭によって遊離残留塩素の取り除くことができるという。装着開始時はほとんどの塩素を除去することができるという。
各家庭の使用量にもよるが、1つのカートリッジでだいたい2か月~4か月使うことが可能。徐々に除去率80%程度に減っていくが、そこに至るまでの総ろ過水量は、1,800Lと、他社と比較しても抜きんでたレベルだ。
記者は不器用なので取り付け作業にやや不安があったが、くるくる回すだけで自宅の蛇口に簡単に取り付け完了。一部の蛇口には取り付けられない場合もあるが、いろんな蛇口に対応した特殊部品も用意されているという。
早速、飲料用の水をコップにくむ。カルキ臭がなく、ごくごくと飲めるおいしさ。沖縄県産の化石サンゴ内蔵で「きよ」らかで「まろやか」な味が実現されている。
記者は、ビルトイン型から、貯め置き型まで様々な浄水器を使ってきたが、1分あたり3.5Lと浄水量は超スピーディ。たっぷりの浄水が必要なときにイライラしなくてすむ。
あわてているときにも、「浄水を待つ」というストレスがないのが嬉しい。
「あれ、米変えた?」米や食材の栄養を壊さずにおいしく仕上がる!
米を研ぐときの水を『きよまろプラス』の浄水に変えてみると、お米がふっくらしてツヤツヤに。記者の家族も「お米、変えた?おいしいね」とすぐに気づいたほどだ。
残留塩素は、食材に含まれるビタミンを分解してしまうことがあるため、調理にも『きよまろプラス』の浄水を活用。味噌汁や煮物など、たっぷりの水を必要とするときにあっという間に水が用意できる。
また、まだ幼い子どものミルクや離乳食づくりに水道水を使うのはちょっと気が引けていたが、残留塩素を浄水した水であれば、安心してたっぷりと使うことができる。
また、浄水と原水の切り替えはボタン1つで超簡単。浄水は飲料や調理用に、原水は食器や野菜洗いなどに使う。
原水のシャワーは、肌へのあたりが柔らか。繊細な野菜を傷つけずに洗うことができて、食器洗いもラクラクだった。
初回限定で79%オフの税込1,980円で試せる!
『きよまろプラス』をしばらく使ってみて感じたのは、おいしい水を飲みたいときに、飲みたい分だけ蛇口をひねるだけでスピーディに準備できるのはとても便利だということ。自宅の中でスペースを取ることもなく、重いボトルを運ぶエネルギーも不要。
通販サイトの『楽天』や『Yahoo!ショッピング』の浄水器部門で軒並み1位を獲得した実績を持つ理由も納得だ。
さらに、驚きなのがその価格。『きよまろプラス』の本体とカートリッジ1個で初回に限り税込1,980円(送料込)という価格はものすごく魅力的。通常価格の9,600円から79%オフというスーパーお試し価格だ。1度本体を取り付けてしまえば、あとは使用量に応じてカートリッジを交換するだけ。
また、カートリッジが自動的に届くお得な定期購入をすることで、5,000円相当の本体が故障時、転居時に無料交換できるサービスもついてくるという。
薬品を取り扱う会社が安全を追求しながら開発した『きよまろプラス』。「おいしい水」を気軽に安く飲み続けることができる初回限定価格は、1家族1度限りのチャンス。ぜひお見逃しなく!
photo by 尹哲郎