下ごしらえの手間なし!北海道産『たまねぎみじん切り』でオニオングラタンスープを作ろう!

在宅勤務中もあったかいものをちゃんと食べよう!

 

在宅勤務中のおうちごはん作りに、時短で手早く作りたいなら冷凍野菜がやっぱり便利。面倒な下ごしらえがなければ、すぐに調理を始められる。今回は北海道産『たまねぎみじん切り』で、熱々がおいしい本格派のオニオングラタンスープを作ってみよう!

 

北海道の大地の恵みを冷凍庫にストック!

北海道の広大な大地を生かした農業を後押ししているホクレン農業協同組合連合会(北海道札幌市)。北海道産の野菜を使った冷凍食品も豊富に取り揃えている。今回ご紹介するのは『たまねぎみじん切り』(300g・参考店頭売価 税抜298円・発売中)

玉ねぎのみじん切りは、玉ねぎの皮を剥き、時には涙しながら…と地味に手間がかかるもの。そのみじん切りの手間がなくなれば、時短になること間違いなし!

たっぷり300g入り。バラ凍結してあるので、そのまますぐに炒めたり、ボイルしたりができる。

原材料は北海道産のたまねぎのみ。国産野菜が使われた冷凍野菜という点も、産地にこだわりたい人には嬉しいポイント!

チャック付きの袋になっているから便利! ちょっとだけ使いたいという時にも、パパっとすぐにみじん切りが取り出せる。

300g分のみじん切りを作ろうと思うと一苦労。でも、袋を開けるだけなら簡単。まな板や手が玉ねぎ臭くならず、ゴミや残渣も出ないので、忙しい朝や在宅勤務中のごはん作りにはありがたい! 今回は『たまねぎみじん切り』を1袋使って、簡単に本格的なオニオングラタンスープを作ってみよう!

 

たっぷりの玉ねぎのみじん切りで作るオニオングラタンスープであったまろう!

オニオングラタンスープをおいしく作るコツは、何と言っても玉ねぎを飴色に炒めていくことにある。凍ったままの『たまねぎみじん切り』をそのまま鍋に入れて、炒め開始! 包丁もまな板も使わずにすぐ調理をスタートできる。

バターと一緒にじっくりと炒めていくと、だんだんキレイな飴色になってきた。

チキンスープを加えて煮込んでいけば、玉ねぎの甘みがおいしいスープの完成だ!

あとはお好みで、バゲットやチーズをたっぷりのせて、オーブンへ。

チーズがとろ~り溶けて、スープがグツグツと温まったら、パセリを散らして出来上がり! 飴色玉ねぎの甘みと香ばしいチーズとパンの香りがたまらない。

熱々のスープはお腹も心も満たしてくれる。玉ねぎのスープは、カレーやシチューにもリメイクできるので、たっぷり作っておいても大丈夫。その他にも、ハンバーグやミートソース作りにも冷凍の『たまねぎのみじん切り』があれば作業が楽になるはず。冷凍庫にストックしておけば、お弁当作りなどのちょっとだけ使いたいというシーンにも便利だ。 上手に冷凍野菜を活用して、おうちごはんにメリハリを!

 

AEON北海道、イトーヨーカドー(北海道、関東の一部店舗)、ホクレンショップ、くるるの杜、ベルク、ベイシア、マルエツ(関東の一部店舗)、オイシックス、万代(関西の一部店舗)山陽マルナカ(大阪府の一部店舗)、トライアル(九州)、ファディ で販売中。ぜひチェックしてみて!

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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