その場しのぎの対処は卒業?繰り返すかゆみ対策に、肌本来の力※を高める薬用『アトピスマイルクリーム』
「かいたらダメよ」と何度注意しても、かゆみは我慢できないもの。それが子どもだと尚更だ。辛そうに皮膚をかきむしる子どもの姿に、なんとかしてあげたい!と保湿クリームやステロイドを塗るも、ベタつくのを嫌がったり、遊んで汗をかいたりして、気づけば「かゆい!」と騒ぎ出す。結局かゆくなる度にクリームを塗り続けてはいるが子どものことを思うと、たくさん塗るのは避けたいのが本音。
そんな悩みがつきない人は「根本的な肌のケア」ができていないのかも!「ステロイド」「保湿」以外で記者がたどり着いた方法をお伝えしよう。
※皮膚水分保持能
シリーズ累計本数100万本!日本で唯一効果が認められた成分とは
今回紹介するのが勇心酒造株式会社が製造・販売する『アトピスマイル®クリーム』。
1日数回、乾燥やかさつきが気になる部分に塗るだけというごくごく普通のクリームだが、「肌トラブルを繰り返さないための医薬部外品クリーム」として人気が高まっている。その秘密は日本で唯一の効果「皮膚水分保持能の改善」が認められた「ライスパワーNo.11」を配合しているから!
繰り返す肌トラブルの悩み…大切なのは肌の力を高めること!
そもそもかゆみや肌荒れなどのトラブルはなぜ起きるのか。
健康な肌の場合、皮脂膜でコーティングされたみずみずしい角質層がバリアとなり、異物の侵入を防いでくれる。しかし肌が乾いた状態が続くと、角質層が破壊されてバリア機能が失われる。
肌のバリア機能が障害されると、刺激に対して無防備になるので、肌トラブルが起きやすくなると言われている。
つまり慢性的なカサつきやかゆみは、この皮膚のバリア機能が低下が原因だと考えられる。
アトピスマイルに含まれる「ライスパワーNo.11」は、肌自らが潤いを保つために必要なセラミドの生成力へ働きかけ、肌本来のバリア機能を整えてくれる。それによって内側から水分の蒸発を防いで乾燥しにくく、外側からアレルゲンの侵入しにくい、健やかな状態へ導くのだ。
使い続けるうちにトラブルが起きにくい本来の肌へ導いてくれるなんて魅力的。
では、実際に使用感をレポート!
使い心地は? 潤いは? 実際に『アトピスマイルクリーム』を使ってみた!
中身は真っ白なクリームで、見た目はよく見かける保湿クリームと変わらない。においは、無香料で『アトピスマイルクリーム』を詳しく知っていればわかるが、ほんのりとお米由来の香りを感じ、抵抗なく塗ることができる。
子どもはいつでも何でもベタベタ触ってしまうので、塗った手で触ったおもちゃを口に入れないか心配だったが、皮膚になじむまでの時間もあっという間。たっぷりと手に塗っても、すぐに肌に馴染んでさらさらしてくるので気兼ねなく物に触れた。
子どもに塗るついでにと自分も試してみたが、さらっとしているのに皮膚の内部にはもっちりと潤いがあるのが実感できる。特に指の節や手の甲は特に効果を実感した部分。今回試した限りでは、ひびやあかぎれ、ささくれがあっても痛みはまったく感じなかった。
肌トラブルに悩む人やそのご家族に『アトピスマイルクリーム』!
勇心酒造株式会社『アトピスマイルクリーム<50g>(薬用No.11クリームAC)』(医薬部外品)は、肌トラブルを抱える子どもや家族、または自分にも、一度試してみる価値あり。
同シリーズ品には、アトピスマイル薬用入浴液やアトピスマイル透明石けん、アトピスマイル薬用ボディローションなども揃う。
詳しくは『アトピスマイルクリーム』公式サイトにアクセスしてほしい。