いつもの料理にもっと野菜をプラス!『Delcy冷凍野菜シリーズ』でお手軽に野菜生活始めよう!

毎日料理をしていると、彩りや栄養バランスに悩まされる。美味しそうに見えるよう、彩り豊かな食卓にしたいと思っても、毎日彩りになる野菜を添えつつ、バランスもよい食事をつくるのは難しいものだ。『Delcy冷凍野菜シリーズ』は、簡単に食卓の彩りやプラス1品として使用できる、便利な冷凍野菜。毎日の食事づくりが、野菜たっぷりで彩り良く、さらに時短になるなんて、こんなにうれしいことはない!

 

野菜本来の味を堪能!新商品2品で食卓に彩りをプラス

株式会社日本アクセス(東京都品川区)のプライベートブランドDelcy「冷凍野菜」シリーズは、各種農産物に適した気候・土壌に合わせて、世界各国で栽培・生産されている。今回発売された『Delcy 5種の緑野菜』(250g・オープン価格・2021年3月1日より発売中)『Delcy 3種の北海道産ビーンズ』(150g・オープン価格・2021年3月1日より発売中)は、レンジで温めるだけで使用できる便利な冷凍野菜だ。

『Delcy 5種の緑野菜』は、緑の野菜を5種類(ブロッコリー、ほうれん草、スナップえんどう、いんげん、えだまめ)をミックスしている。レンジで温めるだけで温野菜サラダや和え物、シチューの具材など、幅広い用途に使用することができる。

『Delcy 3種の北海道産ビーンズ』は、北海道産の大豆・金時豆・枝豆をミックス。豆サラダやスープの具材など、色鮮やかな北海道産の豆を楽しめる。保存料などの添加物は不使用なので、畑で採れたそのままの美味しさを味わうことができる。

解凍方法も電子レンジで簡単。正しく解凍すれば、野菜の食感も十分に楽しめる。スープの具材やプラス一品などおかずとして使用するだけでなく、彩りとしてちょっと添えるだけでも食卓が華やぎそう。冷凍庫に1つあると、安心かつ便利に使用できる商品だ。

 

レンジで簡単解凍!しっかり食感の冷凍野菜で栄養バランスのよい食生活!

まずは、『Delcy 5種の緑野菜』をおためし。

パッケージを開けると、鮮やかな野菜がいっぱいだ。電子レンジでの解凍だと、(1/2袋(125g)あたり)レンジ600Wで約2分20秒加熱するだけだ。凍ったまま茹でたり炒めたりすることもできるので、料理に合わせた解凍をしてみてほしい。

今回は簡単に、レトルトシチューに混ぜて食べてみた。レトルトシチュー自体は簡単なおかずの一品だが、やはり野菜が少ないため、なんだか物足りない。栄養バランスの偏りも気になるところだ。

そこでレンジ加熱した『Delcy 5種の緑野菜』を投入してみると、あっという間に具沢山シチューの完成。食べてみると、シナシナした感じもなく、しっかりと食感を感じられる。記者は、冷凍野菜は「味がしない」と思うこともあり敬遠していたのだが、野菜の風味が感じられ、美味しくいただくことができた。普段の生活で不足しがちな緑黄色野菜も手軽に取ることができ、大満足だ。

『Delcy 3種の北海道産ビーンズ』は、サラダに加えて食べてみる。豆はしっかりした下茹でが必要なこともあるから、レンジで簡単に下ごしらえができるのはありがたい。

(1/2袋(125g)あたり)600Wで1分10秒なので、野菜を切っている間に既に準備は万端だ。

臭みもなく、甘味が感じられるビーンズは、野菜とドレッシングとの相性もばっちり。豆本来の味が楽しめることに加え、3色の彩りがかわいく、食卓が華やぐのも魅力のひとつだ。意外と不足しがちな植物性タンパク質もしっかり補給できるので、健康的にもおすすめできる。

 

簡単に彩り・栄養をプラス!おうちごはんをより豊かに

普段の生活にできるだけ取り入れていきたい野菜だからこそ、冷凍室にもストックしておけるのはうれしい。食卓に並ぶおかずがちょっと物足りないときの一品や、彩りとして。また、コンビニ食などでは補えなかった栄養をプラスするために、便利な『Delcy冷凍野菜シリーズ』を活用したい。

全国のスーパーマーケットやドラッグストア、インターネットショッピングで絶賛発売中。

 

商品の詳細情報はこちらから

 

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

スザクカナト

さまざまなサイトで、ファッション・メイク・恋愛などの記事を執筆しているフリーライター。料理とお酒が大好き。特に日本酒をこよなく愛す。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎

トラックバック