【自粛疲れ】『マカの元気ナイトスパークリング』をテレワーク後にゴクッと飲んで気分一新、再起動!
新型コロナウイルスの感染拡大によって、自粛生活・テレワークを余儀なくされた人が多いだろう。ただ、慣れないテレワークで疲れも増しているという声も耳にする。そこで『マカの元気ナイトスパークリング』。植物性活力素材「マカ」を配合したドリンクで、気分一新、パワーを取り戻そう!
伸長する滋養ドリンク市場にエース候補が誕生!
かつて「5時から男」という言葉が流行したことは記憶に新しい。就業時間が終了する17時からも元気なサラリーマンのことを指す言葉だが、昨今はコロナ禍の影響で自宅で仕事するテレワークが普及している。新しい働き方として定着しつつあるテレワークだが、慣れない仕事環境で疲れが増しているという声を耳にする機会も多い。
近年、滋養ドリンク市場は伸長傾向で、特に「マカ」を配合した商品は手堅い人気を得ているそうだ。そんな滋養ドリンク市場に、また新たなエース候補が登場した。ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(名古屋市)から発売された『マカの元気ナイトスパークリング』(500mlPET・希望小売価格 税抜140円・2021年1月25日期間限定発売)だ。
この「マカの元気ナイトスパークリング」は、同社が販売している栄養機能食品「マカの元気ドリンク」の新ラインナップとして、甘みのある味わいと炭酸で飲みやすく進化した新商品。アンデスの伝説的な植物性活力素材「マカ」エキスに加え、ガラナエキスも配合されており、仕事後のリフレッシュとオン/オフを切り替えて、自分のための時間を楽しむことを目的に開発されたそうだ。
それでは、この「マカの元気ナイトスパークリング」のターゲットである40~50代男性である記者が、実際に仕事後にゴクリと飲んで、効き目を試してみたいと思う。
炭酸が強めでシャキッと気分をリフレッシュ!
滋養ドリンクというカテゴリーの飲料は、栄養補給という目的のため高カロリーという印象があるが、この「マカの元気ナイトスパークリング」は100ml当たり19kcalと低めに抑えられている印象を受けた。これなら、夕食前に飲んでもカロリーが気にならない。
さっそくグラスに注いでみる。薄いイエローの液体は炭酸特有のプチプチとした気泡を立てて爽やかな印象。香りは、北海道でよく飲まれている代表的なドリンクとして「リボン ナポリン」と並ぶ人気の「リボン ガラナスカッシュ」のようだ。ガラナが配合されているため、風味が似た印象なのだろう。実際、味もガラナスカッシュ寄りと感じた。
口当たりは強めの炭酸で刺激がある。気分をリフレッシュするにはもってこいと言っていいだろう。そして、活力素材のマカとガラナの効果だろうか、飲み終わって少しずつカラダが温まってくるのを実感した。確かに、これなら仕事で疲れたカラダを再起動できそうだ。
テレワーク後にゴクリと飲んで自分の時間を楽しもう!
ポッカサッポロ「マカの元気ナイトスパークリング」は、植物性活力素材のマカと、ガラナエキスを配合した清涼感たっぷりの炭酸飲料。甘くて飲みやすいながら、強めの炭酸で気分がリフレッシュできる滋養ドリンクに仕上がっている。テレワークで仕事を終えたら、ゴクゴク飲んで自分のための時間を楽しみたい。
購入は全国の量販店、コンビニエンスストアなどへ。
公式サイトはこちら
photo by TAKE