RSS2.0ダイエット中に食べられる新世代のお米!? 糖質77.9%※オフ、カロリー40%※オフの『TRICE』が気になる！
時間なんて気にせずカレーが食べたい！親子丼が食べたい！そう、お米が食べたい!! そんな願いを叶えてくれるのが『TRICE』。これは通常の白米と比べて糖質77.9%オフ※、カロリー40%オフ※を実現した次世代のお米。大手フィットネスジムでも採用されている、話題の超低糖質ライスを1ヶ月試してみた結果は…!?
※文科省 日本食品標準成分表（うるち米）との比較
もう我慢しない！驚異の糖質カットを実現したお米の正体
仕事や外出先から帰宅して21時を回っていると、お米を食べるか否かで悩む。お腹は空いているけれど、こんな時間に食べていいのか…と躊躇してしまう時間だ。最初こそ「食べないようにしよう」と我慢していたのだが、だんだんと空腹を満たすには物足りなく感じてしまい、しかも、食べたいときに好きなものを食べられないことで、布団に入っても考えるのはご飯のことばかり…。
白米の我慢はつらい…
そこで思い浮かんだのが、“食べられないのがツラいなら、食べても大丈夫なお米を探せば良い”という逆転の発想！
色々探して見つけたのが『TRICE』。国産米粉とトウモロコシを主原料とした、お米そっくりの無添加食品だ。
実はこれ、通常の白米と比べて糖質77.9%オフ※、カロリー40%オフ※、さらに食物繊維は90倍※と、驚くほど健康的な超低糖質ライス。
※文科省 日本食品標準成分表（うるち米）との比較
具体的にいうと、白米100gあたりの糖質が約37gのところ、『TRICE』なら同量を食べても糖質はたったの8.1g。
スーパーで見かける低糖質米は糖質10～40%オフ程度のものばかりで、糖質約80%オフとは、衝撃の数字。しかも毎日食べているお米を『TRICE』に代えるだけだから、難しいことは一切なし！
いつも帰りが遅い記者が、さっそく1ヶ月間、お米を『TRICE』に代える生活をはじめてみることにした。
本当にお米代わりになるのか!? 付属する低糖質レトルトの実力もチェック
『TRICE』は、1袋1合分入り。炊く前の見た目は白米によく似ていて、炊き方は無洗米と同じ。
炊飯器に『TRICE』と250mlの水を入れ、スイッチオン！あとは、健康的な低糖質ライスができるのを待つだけだ。
炊き上がりは、色の薄いリゾーニ（米粒の形をしたパスタ）といった雰囲気。だが温かいうちに食べてみると、噛むたびにだんだんと白米の食感に近づいていく。
味や香りは、白米と同じとはいかないが、これならご飯の代用として手軽に取り入れることができそう！
初めて試す時には、『TRICE』3袋に、低糖質レトルト3種（「ミートドリアソース」「グリーンカレー」「ユッケジャンクッパ」）が付いてくる。それぞれ『TRICE』と一緒に食べてみたが、個人的なお気に入りは「ユッケジャンクッパ」。実はこれも糖質2.6gと、とにかく糖質が少ない！
『TRICE』にかけて食べてみると、ピリッとした辛さに、しっかりとした味付けで、ヘルシー食品であることを忘れてしまう仕上がり。
ほかの「ミートドリアソース」「グリーンカレー」もかなりの低糖質なのに、味はふだん食べるミートソースやカレー比べても遜色なく、満足度が高かった。
遅い時間でも好きなものを！『TRICE』生活でストレスフリー
その後も、白米代わりにそのまま食べたり、アレンジメニューを作ったりしながら過ごした１ヶ月の『TRICE』生活。やっぱり夜遅い時間の夕食にも罪悪感なくお米が食べられることがとにかくありがたい！！
「『TRICE』なら、いっか！」と食べることができて、ストレスフリー！
「本当はお米が食べたいのに…」と我慢することなく、生姜焼きのタレをライスにワンバウンドさせることもできるし、お気に入りのごはんのお共と一緒に食べることもできる。
家族がいる方は自分だけ『TRICE』にすれば丼物食べながらでも罪悪感なし！
和食、洋食、中華だって、これまでとメニューは変えなくてOK！それでいて、自然と糖質＆カロリーオフできるというのは、やはり画期的である。
ちなみに1袋分（1合）は女性１人には少し多いが、炊いた『TRICE』は冷凍保存が可能。これも白米と同じだから、そんなところも生活スタイルを変えずに済んで助かった。
無理なく、手軽に、健康的に！お試しコースは低糖質レトルト付き2,138円（税込）!!
この１ヶ月を通して、精神的にも肉体的にも、我慢せずに済んで良かったと思うことばかり。白米と置き換えるだけの『TRICE』は、健康的にダイエット生活をしたい！という方にもオススメだ。
『TRICE』＆レトルトお試し定期コースは、『TRICE』3袋と、低糖質レトルト3種が各1食ずつ入って2,138円（税込／送料無料）。
夜遅くてもお米が食べたい！でも続けられるかな？…という人は、まずは３パックから気軽に試してみては？
詳細は、公式サイトへ。
photo by 尹 哲郎
