味の素(株)の認知機能対策とは?記憶力の衰えを感じている方の認知機能の一部をサポートする『脳活セブンアミノ』
同僚に突如聞かれた「昨日の晩ご飯、思い出せます?」という問い。考えれば答えは出るのだが、すんなりと答えられない自分にドキッとした。どうやら脳トレをやっているらしく、自分も挑戦してみたところ中々に難しい。これを機に将来のためにも、色々な方向からアプローチしていこう!と調べていると、味の素(株)開発の『脳活セブンアミノ』を発見。
独自配合した「7種必須アミノ酸」により”記憶力の衰えを感じている健康な中高年の認知機能の一部をサポート”してくれるサプリメントだ。
認知機能の一部をサポートする「7種必須アミノ酸」とは
年齢を重ねると認知機能はだんだん低下してしまう。その対策として、最近ではドリルやアプリなど色々な形で脳トレが出ているが、味の素(株)の研究によると、アミノ酸が認知機能を維持するために大切だと言われる、神経伝達物質のもとになることがわかっている。
さらに社内外の実績ある専門機関と約5年にわたる研究を通じて、脳の神経伝達物質のもとになるアミノ酸の中から、体内では作れない7つの必須アミノ酸を配合した独自成分「7種必須アミノ酸」を完成させた。
脳に届くスピードが異なるなど各必須アミノ酸の特性を分析し、認知機能の一部をサポートする理想的な配合量と成分バランスを実現し、商品化したのが『脳活セブンアミノ』だ。
「7種必須アミノ酸(脳活アミノ酸)」による日本初の機能性表示食品『脳活セブンアミノ』
味の素(株)の機能性表示食品(届出番号:F803)『脳活セブンアミノ』は、記憶力の衰えを感じている健康な中高年の方の認知機能の一部、注意力・認知的柔軟性・前向きな気持ちをサポートしてくれるサプリメント。その機能は世界的に使用されている指標※に基づいたヒト試験で実証されており、約3か月で注意力の一部と認知的柔軟性が改善されたという結果が出ている。
脳トレで地道に訓練していくのも良いけれど、毎日飲むことでサポートしてくれるのなら、並行して行うに越したことはない。何より体内で作り出せない7種の必須アミノ酸を習慣的に摂れるのは魅力的である。
実際に『脳活セブンアミノ』を飲んでみた!
パッケージは持ち歩きやすいスティックタイプ。中にはさらさらした細かい白い顆粒が入っている。目安は1日2本を水などと一緒に飲む。記者は基本的に朝晩飲むことにしているが、飲み忘れても出先で飲めるように、つねに1本カバンに忍ばせているので、飲み忘れることはない。
実際に試してみると爽やかなアセロラ(無果汁)の味と香りとともに、かすかなアミノ酸特有の苦みも感じることができた。
そして、思ったよりも量が多い。しっかり「飲むぞ」という気持ちで挑まないとむせてしまうかもしれないので注意が必要だ。ただその分、たっぷり成分をとることができる気がして、頼りがいを感じた。
そしてこのスティックとともに、脳トレも欠かさない。以前は難しい問題に当たるとさっさと諦めていたが、最近は難しくても解きたい気持ちが先に立つ。ひょっとして、これが前向きな気持ちのサポートと言うことだろうか。
小さな変化だが、こうした気持ちは久しぶりかもしれない。
快活な日々のために!『脳活セブンアミノ』は、6本入りが500円(税込)で試せる!
今までの自分を振り返ると、けっこう「これは無理だ」と勝手に判断して、挑戦を遠ざけていたことも多かったと気づいた。今は新しいことに挑戦するのが、素直に楽しい。
そんな楽しい毎日を過ごすための『脳活セブンアミノ』は、お試し6本入り(約3日分)が500円(税込)で入手可能だ。まずは試してみたいという方にオススメ。
60本入り(約30日分)は通常価格9,720円のところ、初回限定で50%OFFの4,860円(税込)で購入できるのでお得だ。今からしっかり備えておきたい方はぜひ試してみてほしい。
【届出表示】
本品は7種必須アミノ酸〔ロイシン、フェニルアラニン、リジン(塩酸塩として)、イソロイシン、ヒスチジン(塩酸塩として)、バリン、トリプトファン〕が含まれるので、記憶力の衰えを感じている健康な中高年の方の、加齢によって衰える認知機能の一部である注意力(複数の物事に注意を払える力、重要な物事に素早く注意を向ける力)と認知的柔軟性(外部からの情報等の刺激に対して考え方を柔軟に変える力)を維持し、前向きな気持ち(明るく楽しい気分、意欲的・活動的な状態など)をサポートする機能があります。
●本品は、事業者の責任において特定の保険の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
photo by 尹 哲郎