毎日使うものだからこだわりのマスクを! 大人もこどもも使える『コットンのラクごこちマスク』で快適に過ごそう!

パッケージも付け心地も、癒しそのもの♡

 

つるつるすべすべだったはずの息子のほっぺが、最近なんだか乾燥しているみたい…。そりゃそうだ、大人だって肌荒れするのに、長引くマスク生活に子どもの敏感な肌が耐えられるはずがない。どうにか少しでも負担を減らしてあげたい…。そんな時見つけたのが、肌に優しい『コットンのラクごこちマスク』だ。さっそく親子で一緒におためししてみよう!

 

内側にコットンを100%使用したラクごこちマスク

こだわりのコットン製品を生み出しているコットン・ラボ株式会社(東京都豊島区)から、親子で使える安心のマスクが新しく登場した。その名も『コットンのラクごこちマスク』。口に当たる内側にコットンを100%使用した、優しい付け心地にこだわった商品だ。

医療用脱脂綿、赤ちゃんのおしりふきなどにも使用されるコットンシート

中空構造のコットン素材は、通気性の良さと肌ざわりの柔らかさが特徴。天然繊維なので、ポリエステルや合成繊維でできたマスクと比べても肌への負担が少ない。

それでいてウイルス対策もしっかり。99%カットフィルターが花粉やウイルスをブロックしてくれるので、付け心地と感染予防を両立させたい人にぴったりなのだ。

『コットンのラクごこちマスク 子どもサイズ』(7枚入り・サイズ 約125×85㎜・価格 税込327円/編集部調べ・発売中)は、小さい子どもでも楽に着用できるノンワイヤータイプ。

ポスターをダウンロードして楽しめる「てあらいできたよシール」も同封されており、親子で感染対策への意識を高めることにも一役買ってくれる。

大人用は『コットンのラクごこちマスク 小さめサイズ』(7枚入り・サイズ 約145×95㎜・価格 税込327円/編集部調べ・発売中)。口元に空間を作るセンターワイヤーを採用し、こちらも楽な付け心地にこだわっている。

 

刺激が少なくサラリと優しい肌ざわり

まずは可愛らしいパッケージにご注目。お花畑にウサギや鳥が描かれており、優しさと癒しにあふれている。マスクコーナーに並んでいるのを見つけたら、思わず手に取ってしまいそうだ。

内側のコットン面を指でなでると、サラリと柔らかで、とてもなめらかな手ざわり。コットンはふわふわして毛羽立ちやすいようなイメージがあったが、繊維のごわつきやチクチク感などは全く感じられない。

耳ゴムも柔らかできつすぎない。これなら耳の後ろが痛くなる心配なはいだろう。

ノーズワイヤーを鼻のラインに沿わせて、プリーツを縦に開こう。

サイズ感は、このように鼻から顎下まですっぽり隠れる感じ。男性にはちょっと小さいかもしれないが、女性にとっては安心感があるちょうどいいぴったりサイズだ。センターワイヤーが空間を作ってくれるので、喋っても唇がマスクに付かないのも嬉しい。

そしてなにより感じるのは、その肌当たりの優しさ。柔らかいのにサラッとしていて、本当に快適だ。合成繊維のマスクを付けている時の、呼気がこもるような不快感もあまり感じない。コットンが持つ通気性の良さのおかげだろうか。この付け心地でフィルターの性能も高いなら、選ばない理由がなくなる。

5歳の息子にも付けてみてもらったが「柔らかくて楽~」と反応は上々。てあらいできたよシートでクマちゃんたちと一緒に楽しく手洗いの練習もできたし、これならマスク生活の憂鬱な気分も少しは上がりそうだ。

 

毎日付けるマスクこそ素材で選ぼう

摩擦やムレ、乾燥など、長引くマスク生活による肌トラブルはてんこ盛り。毎日着る下着や肌着にこだわるように、そろそろマスクも素材で選んでみてはいかがだろうか? 天然繊維のコットンを味方につけて、まだまだ気が抜けない毎日も親子で一緒に乗り切ろう!

 

今回ご紹介した『コットンのラクごこちマスク』は、全国のドラッグストアなどで購入できる。

公式サイトはこちら

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Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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