スッキリにはビフィズス菌が重要!便通を改善したい方に 森下仁丹『ヘルスエイド ビフィーナS(スーパー)』!
若い頃は朝のスッキリを欠かしたことがなかったのに、加齢とともにその回数も減り、気付けば「あれ、そういえば今日も出てない…」なんてことが増えている。おなかがすっきりしないと日々の暮らしがパッとせず、気分も憂鬱に…。
そんな悩める人におススメしたいのが、排便回数増加が報告されているビフィズス菌(ロンガム種BB536)が配合された機能性表示食品『ヘルスエイド ビフィーナS(スーパー)』(消費者庁届出番号:C17)。明治26年創業、人々の健康に寄り添い続ける森下仁丹が1993年に生み出したロングセラーシリーズだ。度重なる改良を重ねたどり着いたビフィズス菌(ロンガム種BB536)による便通改善機能のサプリが、いま2週間分1500円で手に入るという!
対策しても朝のスッキリがご無沙汰なら、アプローチの仕方が違うかも?
年齢を重ねるごとにスッキリしなくなってきたことを、同世代の友人と話していたら、そうした悩みが共通していることがわかった。お互い若いつもりでも、おなかは正直。このままだと健康に影響が出そうな気もしてきた…。
とはいえ、食事や水分摂取、運動などにも気を使っている。何か良い方法はないのか?
そんな疑問を抱き「便通改善」をスマホで調べていると、加齢とともに増える便通の悩みは、乳酸菌とは別物のビフィズス菌が関係している可能性があるという…!
60歳で乳児の1%以下! 年齢とともにビフィズス菌が減っていく衝撃
おなかの健康を考えると乳酸菌が思い浮かびがちだが、実はビフィズス菌と乳酸菌ははたらく場所が違ううえに、大腸の中でおなかの調子を整えてくれる「善玉菌」の99.9%がビフィズス菌!
また、乳酸菌は自然界に多くあるので食物から簡単に摂れるが、ビフィズス菌は人や動物の腸内にのみ存在するため、食物では摂取しにくく、中高年を過ぎると大幅に減少してしまうそう。
乳児の頃は99%以上がビフィズス菌で埋まっていた腸内は、60歳を迎えるとわずか1%以下にまで落ち込んでしまう!
若いころのようなスッキリを目指すには、減少しているビフィズス菌を補うことが大事なのだ。しかし、食物からは取りにくく、胃酸に弱いため生きたまま何億個も摂取するのは難しい…。
そこで解決策として選んだのが、1袋当たりビフィズス菌数50億個を含む『ヘルスエイド ビフィーナS』だ!
腸までしっかり届ける『ヘルスエイド ビフィーナS』の特徴
乳酸菌よりも胃酸に弱いビフィズス菌。仁丹製造で”包む”技術を追求してきた森下仁丹は、胃酸からビフィズス菌を守り、腸に生きたまま届かせることができる「ハイパープロテクトカプセル」を開発!
さらに、配合されているビフィズス菌(ロンガム種BB536)には、排便回数を増加させる機能が報告されている。
今まで乳酸菌を積極的に摂っても、中々便通が良くならなかった記者だが、これなら期待が持てそう!さっそくお試し2週間分を取り寄せて飲んでみることに。
『ヘルスエイド ビフィーナS』を飲んでみたら…おいしい!?
『ヘルスエイド ビフィーナS』は一回分がスティックになっている個包装タイプ。外出時にも持ち歩きやすい。中に入っているのは、飲みやすい顆粒タイプ。
実際に水と一緒に飲んでみたら、一瞬で飲めてしまったし、むせることもなかった。あとからほんのりレモン風味が広がり、これが実においしい。いや、こんなにおいしくて良いのだろうか。1日1袋が目安だが、乳酸菌入りのお菓子のような味わいで、もっと飲みたくなってしまう。
こんなおいしい習慣なら、毎日楽しみだし、当然続けやすい。飲み始めてから記者はすっきりすることが増えたように思う。気のせいかと思ったが、どうやらこの習慣のおかげで朝から気分よく過ごせるようだ。
あまりにうれしくて、共通の悩みをもつ友人にも薦めたのだが、やはり記者と同じように喜んでいた。これは本当に、良いものを見つけた。
便通に悩みを抱えているなら、おいしい『ヘルスエイド ビフィーナS』習慣がおすすめ。
加齢によって減ってしまうビフィズス菌を補い、便通を改善させたいなら、おいしい『ヘルスエイド ビフィーナS』がおすすめだ。記者にとっては、森下仁丹という老舗ブランドの製品だというのも、安心感が高かった。
『ヘルスエイド ビフィーナS』は、お試し2週間分1500円(※送料無料)で入手できる。定期ではないお試し商品のため、まずは自分の体質に合うかどうか、ワンコインで確かめてみるのがおすすめだ。
※「ヘルスエイド」「ビフィーナ」「ハイパープロテクトカプセル」は森下仁丹株式会社の登録商標です。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
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photo by 尹 哲郎