スモカ歯磨の薬用ホワイトニングパウダー「MASHIRO」がグッドデザイン賞受賞！発売1周年記念の『ザクロミントフレーバー』が数量限定で登場！

2021年10月20日
ビューティー, ピックアップ, 日用品
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Released from スモカ歯磨

スモカ歯磨の『MASHIRO　ザクロミントフレーバー』は、従来の「MASHIRO　ハーブミントフレーバー」の発売1周年を記念した数量限定の薬用ホワイトニングパウダー。「MASHIRO　ハーブミントフレーバー」は 2021年グッドデザイン賞を受賞するほど、デザインもオシャレ！

最近、歯の汚れが気になっているけれど、おうちで簡単ケアができるのだろうか。商品の使い心地やデザインなども探りながら、おためししてみよう。

新ホワイトニングを生んだスモカ歯磨の独自技術

1932年創業のスモカ歯磨株式会社（大阪市西淀川区）は、創業当時から歯磨きのみの製造販売を手掛ける歯磨き粉専門メーカー。

薬用ホワイトニングパウダーの『MASHIRO』は、「ホワイトトーン（健康的な歯の白さ）」をコンセプトに、独自研究を重ねてきた同社の自信作だ。

クラウドファンディング「Makuake」では、プロジェクトも大成功。たくさんの人から応援を受けて誕生した商品は、発売から1周年！それを記念して、今回スペシャルフレーバーが仲間入りする。

『MASHIRO　ザクロミントフレーバー』

『MASHIRO　ザクロミントフレーバー』（内容量　30g・希望小売価格　税込1,800円・2021年10月20日発売※数量限定）は、歯の白さと、歯の健康の両立を考えたザクロ風味のパウダー歯磨き粉。

商品は微細の潤いのあるアクア処方パウダーだから、少量でもOK！歯ブラシに付着しやすく使いやすいとのこと。また、1個で約100回分使用できる大容量タイプ、磨いた後でも食べ物の味が変わらないスッキリした使用感がポイントだ

外箱もシンプル！

でも、今までパウダータイプの歯磨き粉って使ったことがない… 、いったい、どんな成分が含まれているのだろう。

原材料には高品質なシリカ（粒子径10㎛以下）を厳選、歯の表面であるエナメル質を削ったり痛める成分は含まれていないそう。この汚れ落としの強い成分は、マイクロシリカと呼ばれている。

また、ホワイトニング力が高いピロリン酸Caを配合、コーヒーや紅茶の頑固な着色汚れや黄ばみなどに効果を発揮！マスク生活をしていて気になる口臭は、葉緑素で抑えながら、ビタミンE・GK2が歯周病※を予防してくれるそう。ちなみに、フッ素系の成分は無配合だ。

※歯肉炎・歯周炎の総称

一般的な練り状の歯磨き粉と違いパウダー状の『MASHIRO』は、水分量が少なく倍以上の清掃剤を配合されているとか。微細粉歯磨きだから、口の中で素早く分散・拡散するため効率的にケアも行える優れもの。毎日の歯磨きタイムで、むし歯を防いだり。歯周病予防にもなるというわけだ。

そして、オリジナルパッケージにも注目！ハーブミントタイプは、デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として、多くの企業などが参加する「グッドデザイン賞」を受賞。シリーズ専用の中フタを開発し、容器の密封性を保ちつつ使用簡便性を高めているので、落す・こぼすなどにも対応するそう。これは、一度使ってみたくなるのかも。

『MASHIRO　ザクロミントフレーバー』をためしてみよう

パウダー歯磨き粉は初めてなので、動画と合わせながら使い方の確認だ。

①中フタのシールをはがし、キャップをしっかりと閉める。
②逆さまにして、2～3回振る。キャップを開ける際は粉がこぼれないようにキャップを上にして。
③中フタの上に粉が適量にたまったら、歯ブラシで直接付ける。（歯ブラシに粉が付きづらいタイプもあるので、その点は確認を）
④適量に歯ブラシに取り、歯茎や歯を丁寧にブラッシング。使用後は口をよくゆすげば完了！

容器を持ってみると、手のひらにすっぽり収まるサイズ。パウダー歯磨き粉とは思えないかわいいビジュアル！