免疫機能の維持をグミがサポート! 機能性表示食品『ピュレグミ iMUSE プラズマ乳酸菌』を食べてみた
機能性表示食品「iMUSE」ブランドの『ピュレグミiMUSEプラズマ乳酸菌』が登場! よりお手軽に食べられるグミで「プラズマ乳酸菌」を摂取して、健康意識をさらに向上させていこう。
キリン独自の「プラズマ乳酸菌」とコラボした「ピュレグミ」。ヨーグルト風味のマイルドな味わいが特徴
「プラズマ乳酸菌」は、「健康な人の免疫機能の維持をサポートする乳酸菌」を目的としたキリンの独自素材。日本で初めて免疫機能に関する機能性関与成分として認証され、昨年、ドリンクやサプリメントとして商品化された。
※「プラズマ乳酸菌」は、「免疫の司令塔」である「プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)」を活性化。外敵に対する防御システムが機能
同社は多くの人の嗜好や場面に合った形で届けるために、この秋コラボ商品を続々発売。その中の1つがカンロ『ピュレグミiMUSEプラズマ乳酸菌』(59g・希望小売価格 税込197円・2021年10月4日発売)だ。
「ピュレグミ」といえば、甘酸っぱい味わいとソフトな食感が美味しいグミ。食べ応えもあって、小腹を満たすのにもぴったりなおやつだ。機能性表示食品と聞くと少し堅苦しい印象や味のイメージがしにくいが、これまで身近にあった商品にプラスされるなら手に取りやすい。
フレーバーはレモンヨーグルト。1袋にプラズマ乳酸菌が1,000億個配合され、ヨーグルト味がプラスされた。
パッケージはおなじみのイエローベースに、「iMUSE」カラーのブルーをプラスしたコラボ仕様。説明書きを目立たせた分、可愛さが減少しているのがちょっともったいない。
開封すると濃厚なヨーグルト(乳酸菌)の香りが広がる。酸味があってちょっと唾液が出るような、ヨーグルト好きにはたまらない香りだ。見た目はいつものピュレグミなのに。
味の方はどうかなと1粒を口へ入れると、舌に触れた瞬間キューっとした甘酸っぱさがお出迎え。噛めば噛むほどレモンの味わいが広がっていく。機能性表示食品とは思えない美味しさだ。
いつもの「ピュレグミ」と少し違うのは、味がマイルドになったこと。乳酸菌のおかげか、ときどき刺すような刺激的な酸っぱさがなくなり、丸みのある味になっている。
とはいえ、あくまでレモン味がベースとなっているから従来の「ピュレグミ」と同じような感覚で食べられる。「ピュレグミ」ファンも納得の味わいだ。全国のスーパー、コンビニで発売中。
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photo by 尹 哲郎