急な用事でもスマホひとつで安心!『スマホdeごはんタイム もぐもぐ当番』で大事なペットにご飯があげられる!

アプリで簡単給餌!飼い主、ペットの負担を軽減

 

何かと疲れる毎日に、癒されるのは愛らしいペットとの時間。でも、忙しい日が続くと、大事なごはんの時間に間に合わないことも…。『スマホdeごはんタイム もぐもぐ当番』なら、急な残業や用事ができても、アプリで簡単に大切なペットにごはんをあげられる! タップひとつで、どこにいても遠隔で給餌ができて超便利な商品をさっそくご紹介!

 

Wi-Fi・デバイスの共有・リンクに対応する給餌器

ユアサプライムス株式会社(東京都中央区)は、冷暖房機器、電機製品、住宅関連商品などを扱うメーカーだ。

同社が扱う『スマホdeごはんタイム もぐもぐ当番』(幅24.5×奥行30×高さ38cm/約2.1kg・希望小売価格 税込13,800円・2021年9月1日発売)は、Wi-Fi環境で操作ができる小型〜中型動物用ドライフード給餌器。

なんとスマートフォンなどにインストールしたアプリ「Smart Life」からスケジュール給餌が1日に最大4回、1週間分セットできるという画期的な餌やり器だ。1食分でも少量でも、10グラム単位で100グラムまで設定可能。

 

「今日は帰りが遅くなるから1食分ごはんを食べさせたい!」「少しだけ遅くなるから、ちょっとだけ食べて待っていて欲しい!」という時に大活躍間違いなし。

また、規則正しい食事の習慣を付けたり、早食い防止に分けて給餌することも可能。健康管理もできちゃうのだ。

 

愛するペットの健康を守るのは、飼い主の使命! 詳しく見ていこう。

 

スマホさえあればOK! アプリ一つで簡単操作

以前、タイマー式の給餌器を使っていた記者。あげられる回数も少なく、事前にセットしなくてはならなかったため、何かと不便だった…。これなら、急に用事ができた時でもスマホがあればOKだ。

説明書通りにアプリをダウンロード。図で解説されているので、機械やアプリが苦手な記者でも簡単に登録完了できた。

 

本体底面にある電源を入れると「タ〜リラ〜リラ〜♪」と高い歌声のような電子音。陽気な音楽に思わずニヤリとしてしまう…。電源はコンセントと電池式なので、万が一停電しても、設定済みの時間に合わせて給餌してくれる。

フードタンクには、1週間分のドライフードを入れておける。普段のドライフードキーパーとしても使える、4.3リットルの大容量サイズだ。

このタンクとトレイは、簡単に着脱できて洗えるので、いつでも清潔にできるのも嬉しい。

ドライフードを入れて、蓋を下ろすとぴたりと閉まる。いたずらしてタンクを倒しても、開かないロック式だ。

セットできたら、給餌してみよう。使い方は驚くほど簡単! その場であげる場合、ワンタップでOKだ。量も1回分〜タップで増やせる。

陽気な電子音と共に、ドライフードが出てきた!

時間設定もプルダウンの単純操作なので、ストレスがなく使える。時間になると「タ〜リラ〜リラ〜♪」と陽気な電子音とご飯がコロコロと出てくる。また、ドライフードが空になって給餌がされなかった場合は、スマホにお知らせが届く。

 

外出時もワンタップで、遠隔給餌ができるのか…さっそく車を飛ばして10km以上離れた場所からタップ! バッチリ給餌されていた。これは便利だ…!

すぐに帰宅できない時でも、つなぎでご飯があげられる。早く帰りたいイライラから解放されるのは、仕事でもプライベートでもありがたい。

給餌の履歴はリストで確認できるので、「あげたかな?」という忘れん坊でも安心だ。

大事なペットのためにも、心にも時間にも余裕を持ちたいもの。週末や忙しい朝食の時間、いざという時など、上手に使って負担を軽減しよう!

 

スマホdeごはんタイム もぐもぐ当番(PSF-WF43C)は、公式の家電通販サイト「ユアサプライムス.com」ほか、全国の家電量販店、ホームセンターなどで販売中。

公式サイトはこちら

記者

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玉恵

造形デザイン・カメラマンを経てライターに転身。ライター歴7年。好奇心旺盛でとにかく食いしん坊。北海道のド田舎出身。

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photo by 尹 哲郎

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