まだまだ続くテレワーク時の腰の不快感に！腰の不快感の根本原因に集中アプローチできる『腰サポートEX』で軽やかな毎日をサポート！

2021年11月5日
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Released from キューサイ

腰のモヤモヤで仕事がはかどらないなら！

すっかり一般的になったテレワーク。しかし”座る”環境はオフィスに比べると貧弱になりがちだ…。そのためどうしても、腰のあたりが不快になるというのは記者だけではないはず。そこでご紹介したいのが「青汁」で有名なキューサイによる『腰サポートEX』。この機能性表示食品をリポートしよう！

モヤモヤする腰の不快感に、「青汁」で有名なキューサイがついに立ち上がった！

健康の要として、青汁を習慣としている人も多いだろう。国産ケールを100％使用した「キューサイの青汁」は、1982年の発売で青汁ブームに火をつけただけでなく、日本人の代表的な健康習慣として定着させた、まさに立役者である。

そんなキューサイ株式会社（福岡県福岡市）は、他にも幅広く健康維持をサポートする健康食品を数多く世に送り出している。ヘルスケアメーカーとして知らない人はいない存在だ。

そして今回、キューサイから登場したのが、日常生活に生じる腰の不快感を軽減する機能性表示食品『腰サポートEX』（1日3粒（目安）約30日分・通常価格税込4,320 円・販売中）。「青汁」で非常に多くの人の健康をサポートしてきたメーカーだけに期待は高まる。

そもそも腰の不快感はどこからやってくる？

体の要である腰には、およそ200kg*¹もの負担が重くのしかかっているのをご存じだろうか。若い時代は豊富な筋肉でなんとか支えることができたとしても、運動不足や年を重ねることで筋肉量は減少していく。さらに筋力が衰えることで血行不良を引き起こし、前屈みや中腰になったときに腰の不快感が生じるのだという。

ちなみに、腰の不快感に悩む人は国内に約 1,829 万人（男性 767 万人、女性1,062 万人）*²いるといわれており、実際に同社で調査を実施したところ、2人に 1人*³が腰に不快感を感じていることがわかったそう。そのうち、約26％がテレワーク導入などによる生活スタイルの変化により、新たに腰に対する不快感を抱えているという。これらの問題を受け、誕生したのが腰のケアに特化した機能性表示食品『腰サポート EX』なのだ。

*¹ 出典：理学療法学、43（3）、109-112、2016
*² 令和元年国民生活基礎調査より有訴者、通院者の合算値
*³ 腰の不快感に関する調査（20~60代男女 1,844名、2021年6月実施、WEB によるキューサイ調査）

機能性関与成分「アスタキサンチン」と「ヒハツ」のパワーで、”座る”問題にアプローチ！

キューサイが注目したのが機能性関与成分「アスタキサンチン」と「ヒハツ由来ピペリン類」。アスタキサンチンが筋肉量を維持し、ヒハツ由来ピペリン類が血行を促進することで、腰の不快感を軽減！またこの2つの成分の組み合わせによる腰カテゴリーの機能性表示食品（特許査定済み独自配合）は日本初*⁴！

「アスタキサンチン」は、鮭の切り身やカニの甲羅のピンク色成分として知られる成分。一方、「ヒハツ」は長コショウの一種で、ピペリン類は辛み成分のこと。

実際に、機能性関与成分「アスタキサンチン」と「ヒハツ由来ピペリン類」を配合した『腰サポート EX』を、腰の不快感*⁵に悩む20~60歳の男女70名を対象に臨床試験*⁶を実施。8週間の摂取により、腰の不快感*⁵に対する自覚症が改善するという結果が確認できたという。

*⁴ 2021 年 6 月時点キューサイ調べ
*⁵ 腰の不快感の自覚症状を数値化して評価
*⁶ 腰の不快感の自覚症状が認められ、かつ直ちに治療の必要はない20~60歳の男女70名に8週間実施（キューサイ実施）

実際に『腰サポートEX』を飲んでみた！

パウチタイプの『腰サポートEX』の封を切ると、中には小さめの黒いソフトカプセルがたっぷり入っている。つるつるした表面なので、飲みやすいタイプだ。1日の摂取目安量は3粒とのことで、記者は朝に飲むことにした。

飲んですぐに変化が起きるものでもないので、ゆったりと構える。継続して飲んでいると、いつもパソコンと格闘しつつ、腰を押さえて中断していた一つの仕事が、中断無しで最後まで終わらせることができていたのだ。飲む前より腰がラクになったようで、仕事が長続きしやすく、はかどっている気がする。これは大いなる進歩ではないだろうか…！