RSS2.0キリン熟成ホップエキスのパワー！ ファンケルの看板商品『マイルドクレンジング オイル』を使ってみた【リニューアル】
進化したマイクレがやっぱりすごかった！
“マイクレ”の愛称でおなじみのファンケル『マイルドクレンジングオイル』がリニューアル。今のニーズに寄り添うバリア機能とうるおいを守りながらメイク汚れを落とす。無添加スキンケアクレンジングはどう変わったのだろうか？
熟成ホップエキスでクレンジング！ ニーズに合わせて変化した新・マイクレの魅力
数々のベストコスメ賞を受賞している、ファンケルを代表するクレンジングと言えば『マイルドクレンジングオイル』（120mlPET・希望小売価格 税込1,870円・2021年11月18日リニューアル発売）。マイクレは、落ちにくいメイクも、ザラつきや毛穴につまった角栓も、素早く浮かせて落としてくれるのが魅力だ。また、うるおいを守って洗い上げてくれるので、乾燥による小じわも目立たなくしてくれる。
1997年の発売から今年24年目を迎えた、マイクレ
今回のリニューアルでは、美容液のようにとろりとクッション性のあるオイルで、メイクはしっかり落としながら、限りなく毛穴レスなうるすべキメ美肌へと導いてくれるという。
ファンケルの『無添加化粧品』は、防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っていない
従来品同様に、肌へのやさしさとメイク汚れのしっかりと落とす高いクレンジング力をさらに追求。新たなアプローチで毛穴の角栓除去などが進化した。
ここが変わった！ より効果的に角栓を除去してくれる
キリンホールディングスの「熟成ホップエキス」を化粧品原料化し、それを配合することで新たなアプローチで毛穴の角栓除去を実現。「熟成ホップエキス含有化粧品原料」は、角栓の大半を占める角質（ケラチン）に働きかける新しいアプローチで、毛穴の角栓を効率的に除去してくれるという。
ややとろみのあるテクスチャで肌馴染みがいい。無香料なので体調を問わずに使いやすいのもいいところ。メイク落としをする時の使用目安は約2プッシュ。濡れた手でも使えるので、お風呂での使用もOK。
軽い力でなじみ、しっかり汚れを浮かせる
肌に摩擦をかけないように優しくなじませていこう。軽い力でスルスルとあっという間にメイクとなじんでいく。ウォータープルーフメイクにも対応。アイラインやマスカラがウォータープルーフの場合は、コットンなどにしみ込ませてポイントオフしておけば、メイク汚れが広がらない。
素早く落とせて肌がつっぱらない
驚いたのは水を加えた時の乳化の早さ。あっという間にオイルと水がなじんで乳化して、サッと落とすことができるから肌への摩擦や圧が少なくて済む。従来品よりも、オイルと水のなじみを良くした新しい処方設計で、さらに素早く洗い流せるようになったのだとか。肌への残り感が少なく、水で洗う時もするんと洗い流すことができる。こんなにすっきりと落ちているのに、つっぱり感がなくお肌はしっとり。この感触が気持ちいい。
デコルテなど、顔周りのケアにも
入浴中にクレンジングをするなら、デコルテや首の後ろ、耳まわりにも使ってみよう。無防備になりがちな首のザラつき感に悩まされている人も多いはず。そんな時にもマイクレは役に立つ。デコルテはもちろんのこと、首の後ろから背中にかけてクレンジングすることで毛穴のつまりを取り除き、なめらかな肌へと導いてくれる。
また、ひじ・ひざ・かかとなどにも。保湿クリームを塗る前に、まずはザラつきの原因のひとつとなっている汚れをきちんと落としてから、保湿をしてみよう。保湿力の高まりを感じられるはず。
この使い心地の良さをまずは試してみて
累計販売実績本数 1億本超え、4秒に1本売れている、ファンケル社の看板商品。
最近ではマスクによる肌荒れの悩みも多い。マスク生活になり、より肌のうるおいやバリア機能を守ることに注目されている。そんなニーズに合った機能が加えられた今回のリニューアル。より効率的な新しいアプローチで毛穴の角栓除去をして、健やかに肌を保っていこう。
『マイルドクレンジングオイル つめかえ用』（115ml・希望小売価格 税込1,760円・2021年11月18日リニューアル）も同時発売。
洗いあがりのしっとり感を求めている人、素早くメイクをなじませてきちんと落としたい人、角栓が気になっている人、少しでも肌への摩擦を少なくしたい人、肌へのやさしさを求めている人などにおすすめ。
手軽に使えて時間をかけずに素早く落とせるので、疲れて帰ってきて気力がない時などでも、これなら頑張って使おうと思えるはず。
また、ボトル素材を100％再生由来のPETに切り替えており、従来品に比べてCO2の排出量を約47％削減。環境に配慮した原料とボトル素材となり生まれ変わった。
ますます魅力的になった『マイルドクレンジングオイル』は、通信販売、直営店舗、一部のコンビニエンスストア、ドラッグストアにて発売中。
公式サイトはこちら
photo by 蘭 よう子
