おやつ感覚で食べやすい&続けやすい! ダイトッピーの『すくすく肝油ドロップグミ』で子どもの健康を美味しくサポートしよう!

 

最近、ビタミンD不足の子どもが増えているという話を耳にした。魚やきのこ類に多く含まれているというが… 好き嫌いの多い我が子にそれらを日常的に食べさせるのは至難の業…。そこで見つけたのが11月20日に新発売される『すくすく肝油ドロップグミ』だ。子どもでも食べやすく続けやすい、青みかん味で柑橘系のグミらしい。さっそくおためししてみよう!

 

ダイトッピーのすくすく肝油ドロップグミ

ダイト薬品株式会社(宮城県仙台市)は「健康を明日へとつなぐ」を企業理念に、配置薬をメインとして展開する会社。必要な栄養素を手軽に補えるサプリメント開発にも力を入れており、今回ご紹介する商品も普段医薬品を扱う同社のノウハウが詰まった栄養機能食品のひとつだ。

『すくすく肝油ドロップグミ』(150g・通常価格 税込3,980円 定期コース初回980円 2回目以降1,980円・2021年11月20日発売)は、ビタミンAとビタミンDを主要成分とした子ども向けのグミ。

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康維持や夜間の視力の維持、ビタミンDはカルシウムの吸収や骨の形成を助ける働きをする重要な栄養素だ。しかし冒頭でもお話したとおり、それらを子どもに毎日欠かさず摂取させるのは難しい。

そこで一役買ってくれるのが、このすくすく肝油ドロップグミだ。こだわりは子どもにも食べやすいグミの食感とクセのないスッキリした青みかん味、そして小粒なサイズ感!

たった3粒でビタミンAが300μg、ビタミンDが2.5μg も含まれている!

 

室内で出来るひなたぼっこ? 食べる日光浴のチカラ

人間のカラダは太陽の光を浴びることで皮膚からビタミンDを作り出す仕組みになっている。しかし、ビタミンDを含む食品は意外と少なく不足しがち…。にもかかわらず、現代では大人も子どもも紫外線を避けて、日の光を浴びる機会は少なくなり、特にここ数年は、感染症・大気汚染や気温上昇で、更にビタミンD不足に拍車がかかっているんだとか。

そんなビタミンD不足を、無理に習慣を変えずに優しく補える『すくすく肝油ドロップグミ』。これは今の時代のひなたぼっこと言えるかも…?

 

ご褒美感覚でパクパクッ! これなら続けられそう

最近は子どもたちの免疫力を高める方法ばかり考えている記者。ビタミンAやビタミンDをグミで手軽に摂取できるのなら、こんなに助かることはない。本当に子どもたちが食べやすく続けやすい商品なのか、さっそくおためししてみよう!

袋を開けると小粒で可愛らしいグミが出てきた。色は早生みかんの皮のような緑色。

サイズは大人の親指の爪くらいだろうか。一般的なグミに比べるとひとまわり小さく食べやすい印象だ。

一粒ぱくり! 商品名の「肝油」という文字からもっと薬っぽい味を想像していたが、美味しいみかんグミだ。子どもにも食べさせてみたが「おいしい! もうひとつちょうだい」と、おやつのグミだと思っている様子だ。酸っぱいのがやや苦手な息子でも気にせず食べられた。

ほんのりしゃりっとした食感は、まわりの白いコーティングパウダーだろうか? グミの食感も柔らかすぎずしっかり歯ごたえがあってクセになりそう。

これを1日3粒食べることで我が子の健康をサポートできるなら、これほど頼もしいことはない。「今日もみかんグミ食べたい~! 」と寄ってくる息子に「はいこれ」と3粒あげればいいだけだから、 子どもたちの嫌いな食材を無理やり日々の献立に組み込むより、はるかに楽で助かる。

 

美味しいみかんグミで健やかな毎日を

小さな子どもを持つパパやママは特に、我が子の健康を気遣い、より神経を尖らせている日々を過ごしていることだろう。果物や野菜類で比較的摂取しやすいビタミンCに比べて、ビタミンAやビタミンDは意識的に摂らなければ不足しがちな栄養素でもある。

 

『すくすく肝油ドロップグミ』は、お子さまの健康をサポートするための強い味方となってくれるだろう。

 

商品はダイト薬品の公式サイトなどから購入できる。

公式サイトはこちら

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Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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